ヒトリゴトページ。

主に創作の話とゲームの感想、プレイ記録。テイルズオブ多め。更新は不定期です。

「好きなものを、好きなように、好きなだけ」をモットーに書いていく、創作とゲームの話がメインのブログです。

●2021.3[創作小説公開場所:concerto]にて創作小説の投稿再開してます。

ツクールフェス作品紹介(5)

ようやく5つ目です。最近けっこうやってます。今回は少し不気味で寂しげな雰囲気漂うお話。

第四回から、注意書きテンプレートを用意しました。前半部分の説明は今後ほぼ同文になりますー

 

:諸注意:

  • 3DS用ソフト「RPGツクールフェス プレイヤー」で私が個人的に気に入ったタイトルを、独断と偏見で紹介していくコーナーです。
  • 私自身はツクール2000とDS1作目でのみ製作経験有り。フェスはプレイ専門
  • ネタバレ無し
  • 時に上から目線気味だったり、否定的な意見も書いたりします
  • [作品名/作者名(敬称略)/作者ID]の順に記載

:過去の記事:

  1. オークロニクル(恋愛)
  2. 日常への帰還(アドベンチャー)
  3. Famous in Story(ファンタジー×RPG)
  4. オレ☆ロジ(パズル)

 

[獄伽巡り/カゼイチ/156960]

・読みは「ごとぎめぐり」。ある目的のため、地獄を巡っていきます。

紹介文には「『あなた』に会いたいから」と書いてますが、具体的には明確にならないまま進むのは面白いです。でも何かしら伏線が欲しかったかなー設定的に厳しいかなー

・最初のダンジョン内イベントが結構怖かったのでホラー系かと思ったら、全編通して見ると猟奇的描写の方が強烈でした。ジャンルもあくまでダーク。

流血、血溜まりなんて当たり前で、CERO:B以上の年齢制限は確実に付くはず。私自身もあまり得意なジャンルではないですが、本っ当に苦手で耐性皆無な人は気を付けた方がいいです。

逆に言うと、そういうのを求めているのであればオススメします。

・自由度がそこそこ高め。誰も仲間にせずクリアすることも可能なはずです。頑張れば多分きっと。

シナリオ進行には特に意味のない選択肢がちらほらあるのも好き。感情移入の助けになります

・音楽の使い方がうまいなって思いました。イベント時だけじゃなくて、マップBGMや戦闘のチョイスも含めて。

戦闘勝利ジングル等も変更できればいいんですが、システム上無理っぽいか(´-`)

ツクールフェス作品紹介(4)

四回目となる作品のジャンルはパズル。ツクールDSシリーズも随分ポテンシャル高くなりましたねーって感じのゲームです。

 

:諸注意:

  • 3DS用ソフト「RPGツクールフェス プレイヤー」で私が個人的に気に入ったタイトルを、独断と偏見で紹介していくコーナーです。
  • 私自身はツクール2000とDS1作目でのみ製作経験有り。フェスはプレイ専門
  • ネタバレ無し
  • 時に上から目線気味だったり、否定的な意見も書いたりします
  • [作品名/作者名(敬称略)/作者ID]の順に記載

:過去の記事:

  1. オークロニクル(恋愛)
  2. 日常への帰還(アドベンチャー)
  3. Famous in Story(ファンタジー×RPG)

 

[オレ☆ロジ/影猫/200187]

・なんとイラロジができます。発想の勝利&謎の技術。凄いです。

これよく作る気になりましたね!? めんどくさかったでしょう!

・ちゃんと徐々に難易度が上がるようになってます。サイズに限界があるので、凄く悩むほどの問題はありませんが。

・随所に入るボケをユーモラスと取るか寒いと取るか、それはプレイヤー次第。

まあ、ネタがわからないと確実に置いてきぼり食らいますがw ゲームやアニメ、ネットスラング系が多めです。完成イラストにタイトルも付ければ、もっとわかりやすいのではないでしょうか

個人的に最終問題が好きです。ラストをあんなネタで締めるセンス、いいと思うよ!

・作者も言ってますが仕様上どうしても重いので、気長にやりましょう。New3DSだと多少は軽くなるんですかね?