ヒトリゴトページ。

主に創作の話とゲームの感想、プレイ記録。テイルズオブ多め。更新は不定期です。

「好きなものを、好きなように、好きなだけ」をモットーに書いていく、創作とゲームの話がメインのブログです。

●2021.3[創作小説公開場所:concerto]にて創作小説の投稿再開してます。

34&謝罪

34話更新。http://d.hatena.ne.jp/Yuki-19/20170906/1504699174

もし読んでくれている方がいるのであれば、大半の人は前回の内容を覚えていないはずだということにようやく頭が回りました。不親切ですみませんでした(-人-;;)

これからは、直前の話の超簡単なあらすじ等をここに付けるようにします。本文に直接は書きません。

現在、作中時間は夏休み。2人組を作って肝試しが始まり、前回で1組目が終わりました。

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創作

立ち絵1タイトル分をやっと描き終えたので、相関図用のフェイス画像を整理して並べてみました。

 ※注釈に見せかけた宣伝※

趣味で創作している物語「小さな月明かり」内の登場人物相関図に使っているものです。全身絵は各話ラストに。

現在は〈http://d.hatena.ne.jp/Yuki-19/20160207/1454809680〉で21話までのあらすじ&関係図をまとめてあります。

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妖精ズはもしかしたらおおっぴらには絡まないことになるかもしれないけど、一応載せておきました。せっかく描いたし。

ざっくり作ってるから大きさに統一性ありませんが、厳密に測るのは大変なので「だいたい同じくらい」で通してます。この辺が私の面倒がりなところ。

相関図は、話の進行に合わせてその都度更新&新規作成することにしています。次の予定はまだもうちょっと先。今のペースだと、全キャラが出揃うまでかなり長い間があるので、当分はこれを代わりにしていただければ。顔と名前以外の情報が何もありませんが。

空色

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「すかすか」サントラ買っちゃいました。

お金に余裕があるときにでも買おうかな〜とふんわり考えてたんですが、予想外に人気なようで品切れの恐れがあったので慌てて注文。無事に確保できました。

 

完全に挿入歌が目当て。ちゃんと歌詞カードも付いてて安心しました。これは和訳したい。キネマは逆に英訳してみたい。まあそんなスキル持ってないですけどね(´-ω-)

Always in my heartのフレーズがあまりにも印象的すぎて、他のBGMは実はそれほど記憶にないです。「どんなシーンだったっけ」「こんな曲あったっけ」と思うことがしばしば…

曲そのものとしては、お洒落で素敵なものばかりなのですが。映画とかで流れてても違和感なさそう。

「恋心」シリーズがお気に入りです。ジャケ絵もとても好き。鮮やかで綺麗。クトリを思う…

ツクールフェス作品紹介(6)

第6回。今までと比べて、はっきり褒めていない部分もありますので注意書きをご理解のほどよろしくお願いします。

 

:諸注意:

  • 3DS用ソフト「RPGツクールフェス プレイヤー」で私が個人的に気に入ったタイトルを、独断と偏見で紹介していくコーナーです。
  • 私自身はツクール2000とDS1作目でのみ製作経験有り。フェスはプレイ専門
  • ネタバレ無し
  • 時に上から目線気味だったり、否定的な意見も書いたりします
  • [作品名/作者名(敬称略)/作者ID]の順に記載

:過去の記事:

  1. オークロニクル(恋愛)
  2. 日常への帰還(アドベンチャー)
  3. Famous in Story(ファンタジー×RPG)
  4. オレ☆ロジ(パズル)
  5. 獄伽巡り(ダークファンタジー×RPG)

 

[バグハンター2/ミノ駆動/11421]

・日本風の学園もの。いや正確には部活もの? 2と付いていますが1は見当たりませんでした。更新版という意味での「2」?

・戦闘の難易度に関しては個人的にとても良かったです。ちょうどいい歯ごたえでした。戦闘だけはお気に入りの一作。

ただ、狭い道に敵が密集して通れず、全部相手することになる&倒しても無限生成されるなら、全編シンボルエンカウントにしなくてもよかったのでは。アイテムドロップ率も、もっと低くても良かったです。

・特技や装備品、アイテムの名前はほぼ情報技術関連のものっぽい。覚えにくい、というか覚えられません。説明文とアイコンでしか判断できない。

・取ってつけた感が強い話の展開。継ぎ接ぎしたままのような不自然さがあって、メインストーリーはあまり好きになれませんでした。全8話だけど、3話くらいでやめようかと思った。

一応、全体の流れや文章は悪くないですが、製作者の私生活語りを聞いている気分になった。前述のようにプログラム系の用語ばかり使っているのも、自分の知識をアピールしたいだけのような印象を受けます。過去の選択によってルート分岐するのであろうイベントが後半あったけど、回収のために周回する気は起きませんでした

・作者は角川の回し者か?それとも媚を売っているのか?(・ω・)