ヒトリゴトページ。

主に創作の話とゲームの感想、プレイ記録。テイルズオブ多め。更新は不定期です。

「好きなものを、好きなように、好きなだけ」をモットーに書いていく、創作とゲームの話がメインのブログです。

●2021.3[創作小説公開場所:concerto]にて創作小説の投稿再開してます。

スズライト4コマ「マンドラゴラ」

ただいま文化祭準備で慌ただしい時期ではありますが、

ひとまず原稿が落ち着いたので前回の部誌に載せた漫画をようやくw

とはいえ、まだ肝心の文化祭号は残ってるし、

それが終わっても次は中間テストが控えてるんですけどね!\(^q^)/

5~7月にかけてが最も忙しい部活です(つーかここしか忙しくなry)。

 

我ながら微妙すぎるオチだと思います。ええわかってますとも。

あと、かすれが目立ちます。画像編集ミスで消えたところも一部。

それでもよろしければスクロールを↓

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ここから余談。というか裏設定。

ネフィリーがマンドラゴラについて知識を持っていた件について。

先日、カテゴリー「オリキャラファイル」にて

ネフィリーの話をしましたが実は若干その設定が生きてます。

まあ無くても全く問題ないようには作ったので、

特に聞かなければいけないわけでもないですよ。部誌ではノータッチ。

 

その辺に突然生えた植物のことを的確に知っているっていうのは

なかなか無いこと・・・です、よね?

彼女が植物好きなのも、自分である程度調べてるのも嘘ではないです。

ただマンドラゴラに関してはそれだけではなくて。

彼女の実家は悪魔と繋がりを持っているので、

その関係で何かと物騒な物には彼女自身も関わったことが多いです。

まだ悪魔どうこうを知らなかった、幼い頃のことですが。

マンドラゴラは協力な薬の材料となるので屋敷でも栽培されていました。

(元々ネフィリーの植物好きも、屋敷に沢山植えられていたからだったりします。あと彼女と同じ半霊族の力はその家系で何度か現れていました)

その時に、「下手に触ってはいけませんよ」みたいなことを

メイドなり何なりから教えられた、だから知っていた、

という説明が結構めんどくさい事情です。

 

まあ話すと長くなるし、ネフィリーは自分の出生を隠しているので

特に触れず濁したと。2枚目3コマ目の「・・・」はその意味もあったり。

もちろん大人しさを表現するためでもありますが。

とまあ、そんな話でした。おわり。