そして水晶シリーズのキャラを動かすのもだいぶ久しぶり。セルフコラボの時とかにも何人かは描いたりしてたけど、そういうのじゃなくて本来の設定に沿って動かすのがね。
私の話の中で、この水晶シリーズ(と呼んでいる話)は最も昔の時間軸。古代扱い。"水晶"が文明として重要な存在になる話なのですが、まあこの漫画はその辺の説明なくても何ら問題ありませんよー。いつも通り、人と人がいて話すだけです
ただこの状況に至るまでのことだけちょっと補足。本編の終盤にあたるところなんだけどねw 元はみんな別々に暮らしていたのですが、水晶の縁で色々あって今は1つの研究所に集結している状態です。それまで一切関わりがなくて、互いにどんな人かわからないという人もいます。これはそんな話。
途中から、むしろこれは本編でやるべき内容だったような気がしてました。
あと、これを描いていたばっかりに、また今年もクリスマス漫画非リア編は間に合いそうにないのでお預け…\(^o^)/ しかもそんなもったいぶる内容でもないという、何とも残念なことに。来年こそはちゃんと描きたいぞー