ヒトリゴトページ。

主に創作の話とゲームの感想、プレイ記録。テイルズオブ多め。更新は不定期です。

「好きなものを、好きなように、好きなだけ」をモットーに書いていく、創作とゲームの話がメインのブログです。

●2021.3[創作小説公開場所:concerto]にて創作小説の投稿再開してます。

キザな人たち

真嶋太郎卒業の日以降のイベント感想などなど。後半はハリーの話。

今までで1番主人公の心の内がわからないルートだ…ここまで話した中で、真嶋太郎という人間を好きになる要素ありましたか…?メタ視点なら何か裏や事情があるんだろうなとは想像できますけど、そうした素振りをどこにも見せてないと思うんだけどな

まあ今までで1番「攻略」してる感もあるが。そこまでして頑張る訳がどこにあるのか、プレイヤーにもわからないよデイジー。頑張らせるけれども。ストレスの上がり幅やべえ&侍らせてるモブ女性たちもパッと見やべえ

途中で挫折してしまったり最後まで行けなかったら、公式でときめかないメモリアルになりかねないルートではなかろうか。高校生活すら捨ててないか?

 

男性プレイヤーによる真嶋√ちょっと見てみたいわ。主人公の女の子に対して親目線になりがちだけど、そういう人は真嶋のこの仕打ちにどんな反応するのかと。当然ながらPS2版実況が殆どだから見たことないのだけどあるんでしょうか?

買う前に見た動画は1シリーズだけです。自分で実際に1周クリアしてから、他にもいくつか見てみた次第。ときメモシリーズはエンディングまでの過程や選択肢の選び方・考え方が人それぞれで違うので、見てて飽きないんですよ。だから自分でも過程メモ作ってるしね

実況動画や投稿主の名前を勝手に挙げることに何となく抵抗があってぼかして書いてきたけど、話が苦しいのでもういいだろうか。出会いが実況動画だったから全く話さないでいることは不可能なのです。

ふんわりと参考動画。私のGS2購入のきっかけとなったのは、乾いたオカマ実況シリーズでした。プレイ後に見たのは、イケメンと戯れるシリーズと男を磨くシリーズ1周目。自分でそのキャラ攻略してから見よう、と途中で一旦止めているのは本当のイケメンを学ぶシリーズと君らしくやるシリーズ。

以上の5本。興味あれば是非、面白いのでこれらもご覧ください(´ω`)同じゲームで5種類も実況見た作品なんてこれだけですよ

 

応援団クビになる前のセーブデータを、ハリー√完全分岐用として残しておくことにします。アルカードに行かなければ、ハリーだけでなくクリスEDや密さんEDにも応用利きそうな感じになった。

真嶋やりながらパラ上げは無理だな!古森の比じゃない無理難題だ! 分岐の時には真嶋イベントを切り捨てるけど、どのタイミングで見限ろうか。赤城や古森とは違って、割とどこで切ってもいい台詞が聞けそうで期待できるんですよね。それはやっぱり真嶋が闇を抱えたキャラだからかな

 

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勉強しなさすぎて、ついに0点を叩き出した衝撃。しかもよりによって語学て。「こんなもんかな?」じゃないよ!!ww

しかしこんな成績でも補習の話は出てこないんだなあ。合計点数で考えるものじゃないと思うんだが。つーかじっくり見ると改めてハリーおかしいわ

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誤字発見だー。どうしたらこう間違うのか謎ですがきっと疲れてたんでしょう。ボイスは問題ないから気にしなければ気にならないけどね

大接近できる程まで親しくなったけど、夏休み明けてもはるひVSイベントは起こらない。一緒に遊ぶコマンドの回数か、その女子の好感度が一定以下だと起こらない仕様?

そうだと仮定して、念のため誕生日プレゼントもそこそこの物にしといた。今からVSされても絶対仲直り間に合いません

 

演劇もクリスマスも、3年目の締めはやはり良いものだった。恋愛として主観でそのキャラにときめくかどうかは別として、ストーリー自体は誰のルートでもしっかりしてるよなと思う。前に散々言ったけど、クリスもシナリオとキャラ性はいいと思ってますよ

瑛、クリス、ハリーと見てきて、学園演劇に関しては今のところハリーバージョンが1番好き。最初に「どんな話だ」と大きなハテナが浮かぶのもハリーだったけど。最後まで題材わからなかったな、いったい何だったんだ