ヒトリゴトページ。

主に創作の話とゲームの感想、プレイ記録。テイルズオブ多め。更新は不定期です。

「好きなものを、好きなように、好きなだけ」をモットーに書いていく、創作とゲームの話がメインのブログです。

創作休止中。再開するときはここで告知します。

FF9:テラ〜ガーランド戦

ストーリー終盤(っぽい雰囲気)につき、いつものように感想の分量が増えてきたので一旦まとめ。ここで1度ストーリーを止め、サブイベント回収やミニゲームをしています。サブイベ感想も同時更新で上げているはず。

 

もくじ

 

テラ行って、なんやかんやあって、インビンシブル奪取して戻ってきて"霧"が充満したのを確認したところまでです。

突然のモーグリ

テラにもモーグリ族がいるのはまあいいとして

スティルツキンは何でいるんだよ!?

物語の山場を前にしたシリアス真っ最中なのに、全くの予想外で驚いたわw 他の人と違って完全に自分の体1つ&1人で冒険してるし、ガイアの最強生命体なのでは…?君トランスもできるだろ…

 

BGM:独りじゃない

ジタンがここまで打ちのめされるの珍しいな…まあ無理もないか…、いやしかし仲間に声も掛けずに独りで行っちゃうのか…と思ってたので、エーコ先導の追いかける方に感情移入してました。

あのサラマンダーが自ら言い出して付いてきてくれたのが地味に嬉しかった。ドジっ子なのは意外だったがやはりツンデレではあったか、ついにデレたか。長かったなあ

操作キャラがエーコになって、ここで初めてジタンがプレイヤーの手を離れATEで勝手に動いていくようになってることからして、プレイヤーの心情もジタンから離れるのは多分製作側の想定通りだったんじゃないかな。私の記憶が抜けてなければ、ATEでジタンが動いて喋るのはこの時が初めてだったはずだ

曲のタイトルは、ファンメイドのBGMアレンジを検索し聴いていて知りました。最高のイベントと最高の曲が合わさり非常に印象的。不穏な始まり方からの、仲間の言葉&演出&BGMがほぼ同時に「あぁ勝ち確イベントだわ」と理解させてくるのすごく感動

みんな来てくれるのは最初のちびっこコンビで読めたけど、戦闘中の参入はRPGならではで熱いわー!特にお気に入りはスタイナーのところ!

この時が来るのを待ってました!スタイナーとジタンの当初のやり取りあんなだったのにね!開幕吹き飛ばされて「ぬわーっ!!」からもう私好みの扱いすぎた。格好悪いのがカッコいい!

ダガー参入のときに、ちょうど2人トランスしたのもびっくり。神タイミングかよ。こんなの負ける気がしないな!

全員戦闘メンバーに入れたいとこんなにも思ったことはない。でもほぼ悩むことはなく、突入パーティはダガー/スタイナー/ビビの初期メンバーに決定しました。この組み合わせ1番好き。戦力バランスも申し分無いし!

ダンジョン攻略でATEシステム利用したのも良かった、こう使うのかと。ジタン不在側にフライヤがいる時の安心感よ。彼女は第二のリーダーだと思ってます。控えで指揮をとるキャラの優先順位はダガー→フライヤ→スタイナーorエーコかな

ガーランドに1人ずつ物申すところも、スタイナーの台詞にめっちゃ感心。この一件において本当格好よすぎた。でも全員良かったよ、絆ここに極まれり

 

連戦に次ぐ連戦

神竜弱ぇ!これは連戦フラグ!→3連戦とは思わねぇ!→スタイナーのトランス通常攻撃でクジャに7000ダメージ入るwww瞬殺www

しかし話の流れ的にはトランスで戦うのがちょうど良かったかな。クジャのトランス状態、やっぱりジタンのトランスに似てますね

 

クジャもつらい

ガーランドもクジャも、本人たちはただ生きていたいだけなのかな、と思ったり。クジャは顕著。まあガーランドは自分というよりテラの民衆を生かしていたいのか。ただ、それが本当に「生きている」と言える状態なのかは疑問。彼自身は感情が希薄な印象です。

2人とも、自分自身・身内の命にしか関心がないように思う。同じようにガイアの民だって生きたいんだよ。クジャのテラ破壊行為に至っては自暴自棄の結果、やけくそ、八つ当たりだとしか思えません。いい迷惑である。

クジャの言葉ってブーメラン刺さってるの多くないですか? 「生に強い執着を持つ」のはブラネもだけど、いやそれお前もだろ?って感じだった。そもそも執着するようになったのはクジャのせいじゃないかと思うけど。後に黒魔道士とジェノムの製法の繋がりを知ってから、黒魔道士兵にどんなこと言ってたかなー…とも思い返してみたり。

自分で判断することをしない、言われたことだけする、自分より強いものに従うだけ、そんな生き方のソーンとゾーンを利用してるときも何を考えてたんだろうか。そもそもあの双子は結局何者だったのだろうか。けっこうグロかったなあ

クジャのしてきた悪事は一切擁護しないけど、境遇には同情する。可哀想な人。ポーキー(MOTHER2&MOTHER3)に向けるのと同じ感情かもしれない

 

アビリティ:ライフデジョンを深読み

かなりふわっとした想像でしかないんだけど、ジェノムの存在意義(生みの親の論理上の)を考えるとジタンが自己犠牲技ことメガザルを使える訳も何となく合点がいく気がしました。別ゲーですが概念として捉えやすいのでこのままメガザルと言います

「自分の命を賭けてでも仲間を守る強い決意の表現」か「あくまでゲームバランス調整、深い意味は無い」のどっちかだと思って気にしなくなってたけど、「不都合が出たら潰して次の器を準備するためのシステム」としてジェノムに埋め込まれていた潜在能力だったのかなあ、と考えてみたり。

多くのゲームでは、最後に生き残ることの多いパラディン系キャラクターが覚えるのが自然だと思う。しかしジタンは盗賊である。そんなに脆い性能じゃないとはいえ、防御を固めて仲間の盾になるような職業でもない。仮に使用者がスタイナーだったり、ジタンが戦士職だったりしたなら、こんなに引っかかることはなかったはずなんです

プレイヤーがメガザルをコマンド選択するときって、パーティが危機的状況であるのは前提として、使用者自身もある程度消耗してからだと思う。ギリギリまでMPを使い切ってから、耐えられるところまで耐えてから、等々。

戦略としては効率的な判断だと思うけど、見方を変えれば限界まで仕事させた上で使い捨てるってことだからね。ゲームだから蘇生させられるとはいえ、自爆したものは本来戻ってこない。

ガーランドにとって個々のジェノムは完全に道具で、利用できなくなっても代わりを作ればそれで済むものだったから、その始末と再生成のためにメガザルを使えるように設計したんじゃないかと。まあ深読みでしかないんだけども。