感想の続き。
- ラスボス&ED近辺の感想のみ(前回)
- スクショと共に全体的に振り返る
- これは考察?想像?妄想?(9/8公開予定)
第2回はスクリーンショット祭りでございます。前回言い忘れたけどswitch版です
印象的な台詞、面白かったところ、時にはただのメモとして、ちょいちょい撮ってたスクショと共に本編を全体的に振り返る回。私がどこに注目してたのか伝わりやすいと思います
ただ、ゲーム序盤や各キャラクター出会いの直後等は殆ど撮ってません。序盤中の序盤でも即気に入った場面は沢山ありましたが。ムービーシーンもブツ切りにせず続けて見ていたかったので、基本的には立ち止まって読めるテキストを撮影してます。並びもストーリー順に忠実ではないです。
現時点で合計437枚ありました。全部はとても載せられないので抜粋してます。しかし長いよ!
switch版では各キャラの名前入力時にこんな画面が出ます。DL専売で電子説明書とかも無いので、ごく簡単なものではありますがプロフィールが確認できるのはありがたかったです
後で何かありそうだわー、と思ってメモ代わりに撮ったはいいが、これだけじゃ大した役には立たなかったw
性格までは一致させられなかったので、「とにかく優先順位が高いことから命令していって隊員は適当に上から選ぼう!」とやったら意外と上手くいったみたい
これはスマブラにも出ておられる彼のことでしょうか
狩猟祭、ジタンで勝つ気でいましたが全く無理でした。賞品は良かったけども、割と悔しい。
ハトみてぇな→それはポッポ!
ネズミみてぇな→それはラット!
くしゃみみてぇな所→???
驚きの勢いで撮ったやつ。「どちら様だ!?……あ!!ネズミで槍で強い人!!この人多分、えーとえーと名前覚えてないや!フライヤの恋人!」とか思ってました
もっと描写あって良かったと思うのですフラットレイ様…
結構多くの人がしれっと生きてて超驚いた。クイナはまあメタ的に無事だとわかってましたが、それでもよく帰ってこれたな本当に
釘を刺されたんだド。べ別にそんなつもりねがったド
ここの流れ大好き。ギャグ系イベントで1番ツボかもしれない
冗談で選んだら本当に儀式始まってしまって大爆笑そしてちょっぴり後悔w
食べれるのか…。ブリ虫って現実で言うところの「あれ」なんですかね
これクイナの分のつもりで1人分足したんです、おかわりの為という発想はなかったです(´ω`;)
自分がカウントされていないことをナチュナルに受け入れているクイナに戸惑ったりしてました。食卓のシーンにもいなかったし。この辺のクイナ自由すぎやしませんかw
ここに限らず色々なところで劇中劇の台詞が引用されていそうで、周回のし甲斐がありますね!
現実の小説や演劇でも、過去の他の名作からフレーズを引用したりする表現いいよね。気付けると嬉しいし、ちょっと賢くなった気分。
モーネル=もう寝る…?
冒頭の劇の、「こんな人でも父親なのです」と親を庇って姫が死ぬシーンをずっと引きずっていたためか、自分でも気付かないうちにブラネを追う視点がダガーの気持ちに寄っていました。それに気付いたのがこの言葉。
この台詞が出るまでは、私にも悲しみの気持ちが強かったです。でもビビにとっては憎しみの対象でしかなくて、非道な極悪人が動かなくなったとしか思えないよなあ…。ジタンもどちらかといえばビビに近い感情を持ってそう。次にやる時はダガー視点でばかりブラネを見ないように気を付けてみよう
本編の描写では確かに悪役としか言いようのない言動だけだったんですけど、「本当は優しかった」というかつての姿も割と容易に想像できる性格してたと思うのです。それに、ダガーもスタイナーも最初から好きなキャラだったので2人の言い分を信じたいというのもあった。
よかった、これで解決ですねと思ってた矢先に注意されたように感じ、その後町や施設を回ってようやく目を向けられたところ。視野狭まってたなあ
真実を知った上で長い目で見れば、この時"霧"を晴らしたのは間違ってなかったと思うけど。でも何も解決してなかったね。人々が”霧”を動力として利用し始めたことは、ガーランドやクジャにとってやはり好都合だったんだろうか
この歯車から噴き出してるのは”霧”じゃなかったんですね。人体に毒だしそりゃそうか
かべのなかにいました
この辺でストーリー進めたくなってやめてしまいました。99まで行くんだろうな、私にその連打力があるかどうかは置いといて。
かわいい、でも右上のブラネがホラー
効果の詳細不明でも常時装備するに決まってるよなあ?!
あぁ、うん…w(苦笑)みたいな心境で撮った場面だったんですけど後から見ると、フェミニストなのはジタンも一緒だったなあと思って。偶然?意図的?
これは名場面。そしてタラシの本領発揮
何でこのとき会話できなかったんだろうか
この議論は突き詰めたらきっと論文が書けますね
ええ、最後まで試しましたとも。こういうの大好きだもの
去り際あんなに格好つけといてそのザマか、と笑いたい気持ちも正直ありました
後の展開を見ると、これサラマンダーのイベントのことを示唆してたのかな
この部屋とても気になる
見返してみたら同じ名前&同じ書物だった。この人は何者なんだろう
このずっこけポジション感が好き
そして一転、かっこいいスタイナーコレクション。最後の台詞は重みが違う
撮るタイミング逃したけど、フライヤ&ベアトリクスの元へ引き返す決断をしたところもとても格好良くて好きです。女戦士2人の共闘も格好良くて素敵です
クイナが旅で出した結論は、クワンとは食い違うんだよね。だからここで少し混乱したのかもしれない。クワンのイベントを先に見るべきだったのかな。でも、どっちが正しいとか間違ってるとかいう話ではないと思う
これよくわからなかったんですが、シリーズネタですかね
作中1番驚いたわ
この辺、大きな成長を感じた。ビビが第二の主人公という意見も頷けます
黒魔道士の村での回想が大好きだったので、しっかりタンタラス団が挙がってしかも1番目なのが嬉しかったり
ここを結び付けるのは間違ってるだろうか…?
ついにサラマンダーがデレたぞ!!と喜んだ勢いで撮ったやつ。
ほんと最高の場面だった。ここのダガーの言葉、「わたしたち」のところにどの仲間キャラを当てはめても例外無くしっくりくるんですよ…ジタンはいつでも仲間のことを見ていたし信じていた…
でもここが1番だと言い切ってしまうこともできない。名場面が多すぎる
さりげなく核心に迫る台詞だと思ったんですがどうなんでしょう。
黒魔道士の村の時点では「せやねwしかしブレないな君はw」程度の気持ちでパシャッと撮っただけでしたが、後の話と合わせると意味合いが深く重くなるような。”生命賛歌”というテーマを考えたとき、食べ物の話って案外大切だと思うのです。
ブラン・バルに食事の文化はあったのか?魂の無いジェノムに空腹という感覚はあるのか? ジタンやビビはイベントシーンでご飯食べるし、そのことで特に何か話すこともなく自然に過ごしていたので、「目覚めた」時点でその辺りの欲求も感じるようになるのかなーと想像してみたり。じゃあミコトはどうしてたの?って話になるが。
これもしかして、ラスダンのストーリーをそのまま話してるも同然なのでしょうか
ここもラスボス前後のあれやこれや。
まさに同じことを私も思ったので、周回で気を配りたいところ。
どこまで哲学するんだこのゲームは
アジトにいなかったのってこれの伏線かー!!操縦士エリンだしー!!
プルート隊まで乗ってるとは思わなかったです
こいつらに勝てればカードバトルは制覇かな?(もう1人いたことにクリア後気付きました)
トランスクジャ戦でこの効果初めて知りました。熱い展開であった。この後ちゃんと勝ったよ!
エンディングイベントはここ以外一切撮影していません!黙って見てた!おわり!
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