小説本編ありきのメモ書き多めです。
本編の一部は途中まで上がってます→創作小説公開場所:concerto
「好きなものを、好きなように、好きなだけ」をモットーに書いていく、創作とゲームの話がメインのブログです。
●2021.3[創作小説公開場所:concerto]にて創作小説の投稿再開してます。
シナリオやイベント等があまり関係ない話です。色々ごちゃまぜ。メインシナリオ終章前編はクリア済みですが、感想まとめはまた後日。
もうジェイ参戦まで秒読みじゃん?!?!と確信したので本格的に臨戦態勢入ります。デレマスコラボを最後に、ひとまず7月の予告が来るまでは石封印です
パネルミッションのビバチケはアレン被りとミラ様新規でした。2人とも鏡装持ってないので欲しくなってきた
キャンペーンでもらったダイヤを使ってガシャ〆。でも相変わらずコラボ魔鏡は来なかったのでもうそういう宿命だということにしよう
レイアの装備が充実してきました。好きなので嬉しいね
昇掃撃の6段目強化、これで空中発動可が来なかったら嘘でしょ pic.twitter.com/Zv8XsqhK3k
— 篠崎 (@sinozaki_tw) 2020年6月20日
これ撮った後、そもそも原作でレイアの空中コンボってどんな感じだったっけなーと2年ぶりにTOXを起動。そしたら昇掃撃以外にも普通に空中技たくさんあったわw Xの術技は空中対応してるのが多いんだったw
未所持の鏡装、大輪月華も原作だと空中で出せたので、6段目強化で空中連繋の幅が広がってほしいですね。恐らくセレチケ等で選べるはずなので今急いで取りにはいかない。でもとりあえず、次の総力戦でレイアの星3武器レアリティ解放しておきます
(原作操作確認したその勢いでTOX2周目始めました。スキルクエストでTOXの波動を大量摂取したためにやりたくなった。ジュード編です。ミラ編と共に1周したきり、TOX2以降初めてやります。色々引き継ぎ、取得経験値&ガルドはそのまま、魔装具禁止、ショップビルドはまた最初から、の内容で難易度ハードです。
集中回避が安定の楽しさ。共鳴術技チェインも初プレイ時よりうまくなったように感じる、それは当たり前。ストーリー面も、まだ化けの皮が剥がれてなくてお兄さんぶってるアルヴィンに失笑しながら楽しんでますw)
ちょこちょこ毎シーズンひっそりとオンラインマッチに潜ってます。対人戦がしたいだけで、ランキング上位は目指してないのでカード柄は全然持ってないよ。
なんかタッグマッチみたいな顔ぶれだなー、と思っていたら、ルドガーとヴィクトルの最終スコアが同点で驚いた時のもの。勝ったのがどうでもよくなった。なんという…!
何コレ?!となった初期手札もちょっとネタがあるので貼ります。
さすがに5枚全てが特殊カードだったことはない( ̄▽ ̄;)
ドロー2ばかりの殺意が強い手札で、しかも手順の反転がなかったりすると、意図せず集中狙いになってしまって「す、すまん…」と申し訳なくなりますw 現実で知人と顔付き合わせてやるなら嬉々として連発するんだけどねw
ふと思い立ちまして、出撃順最初の4人に我が陣営の猛者たちを連れてきて1〜50階までフルオートで行けないか試してみました。
行けたわ。マジか。
そういや重鎮たちで編成すれば4人のスフィア合計が50を超えられるようになってたんだなー、と気付いたからダメ元でチャレンジしてみたんですが、思った以上に余裕だった…立派に育ったなあ…
40F以降は少し様子を見ながら魔鏡技を出す必要があったけど、それよりも前は完全に放置してても大丈夫でした。それほど長時間かかってもいないはず。同時進行で何か別のことをしつつ、1日1回50階クリアしていけそうです。少しずつ極みに近付いていくぞー
島の発展等で話せることが沢山あります。なので枚数少なめの創作再現は頭にドン!
チェーン付きズボンの黒が欲しいです。あるよね?風船落として手に入れたので赤は持ってるのですが他の色の存在を知らない。それがあればシザーさんも作れます
ヴィンの服も作ってあるけど、顔がしっくりこなくて保留中です。シャイラも三つ編みは妥協。編んでないお下げ髪どうしてなくなった…
続きを読むトリビュートコミック「Pollyanna」、重みで腕を痺れさせながら一気に読みました。感想なんて何書いてもしっくりこない、足りないって思っちゃう。自称とはいえ物書きとしてそれはいかがなものなのか。
言い表す言葉が見つからないくらい良かったです。素晴らしい。これが感無量か。好きな作品が好きに語られているのを聞くのは無限に楽しい
またもう1回ゲームをやり直したくなりましたが、特に3がやりたくなりました。総プレイ時間が最も長いのは多分2で、色んな人の実況動画も見たので2の詳細はけっこうちゃんと覚えてるんですけど、逆に最も鮮明ではないのが私は3なんです。
1はファミコンゆえに内容が凝縮されてて台詞の1つ1つも短めなので大雑把な記憶は残ってます。でも3は、ストーリーも長くて人との会話も沢山あってかなりのボリュームなので、本当にざっくりとした概略しか覚えてないかも。3はかなり密度の高いRPGだと思います
タツマイリ以外の場所にいる生き物との会話が相当あやっっっふやだなあ。生き物と言ったのは人以外も多く含むからです、ネズミとかオケラとか。でもオバケは結構覚えてる。1と2のユーレイ関係は怖かったので3のよいオバケ達はトラウマブレイカーでした。まあオソヘ城自体はすこーし不気味ですけども
1も2も3も何かしら怖かった思い出があって、その印象がそこそこ強いんだよー。思い返してみると、ホラージャンルじゃないにも関わらずビクビクしながらおっかなびっくり楽しく遊んだ記憶が強いRPGはMOTHERシリーズとundertaleだけかも
アンテやっといて良かった!とも、この本読んで思いました。買う前から「トビー氏いる!」となってましたし。MOTHERファンが高じて作られたゲームを私はMOTHERファン故に遊んだんや。サンズ&パピルス兄弟がトンズラコスなのが最高すぎる、超似合う。あとフラウィがポーキーなのはやっぱりな…と…
(しかし、メンタル削がれて未だに2週目止まってます。これは私やらかしたのでは?どこか間違えたのでは?とあることに途中で気付いて、PC版で全ルート踏破済みの友人に現状を話してみたら「それG√よりも精神的にキツいやつ」と言われました。やっぱり!! 勿論ネタバレはされてませんが、いつか乗り越えられたらまた詳しくお話しますが。メタトン前までは来た……。デルタルーンもDLだけしてまだ手付かずだよ)。
テキスト全部収録するとかいう例のとんでも書籍のサンプル画像が入ってたので、発表当初に私が疑問に思ったことと照らし合わせて情報まとめてみました。
・アイテムの説明&使用文面
・施設の汎用台詞
・バトル中の行動のテキスト類※敵とのエンカウントについてはボスクラスのみ?
・YOU WIN!
・撃退メッセージ
・道具屋の看板で来る客
・2のモグラ、3のアリやスズメ等のゲームヒント
・ルミネホールの文字
・3のプレゼントボックス(アイテムは入っていない物が記憶の中にちらほら…)
・3のたたかいのきおく
・カエルのバリエーション違い(シェーブ、樽、こうもり傘等)
・前後にしかテキストがないようなシーンがどうなるか
・台詞の五十音索引や人物別の索引のようなものはあるのか
・モブのドット絵も載る(オブジェクトという扱いで、生き物じゃなくてもチェックできるものなら全部載る)
・基本は町や場所ごとにまとめて話の流れに沿う
・どせいさんはあのフォント
本気ですごいな!? そりゃ3冊にもなるわ!
ゲームのイベントシーンを文字に起こして書籍化した物は既にありますが、任意で話しかけることが可能なNPCの台詞やアイテムの説明文や敵のアクションまで載ってる公式書籍はマジで見たことがないよ。それを行う労力がどれだけかかるかも想像に難くなくて、今まで要求したこともなかったよ。もう「凄い」しか言葉が出てこない…すごい…何なのこのゲーム作品…
あるプレイヤーさんのバトル内容によっては、SMAAAAAAASH!!やフランクリンバッジの反射がいい感じのタイミングで見れるかもしれないですね。プーのへんしんもあるか!?いのる全パターンもあるか!?ボニーはかめんのおとこを嗅いでくれるか!?
バトル中のテキスト収録例はゲップーでしたが、フィールドでエンカウントするザコ敵の場合はどうなるんだろう? 敵モンスターの固有行動は面白いのが多いので全部見たいけど、これといった固有行動が無い相手や後半のシリアスな強敵やマイナーチェンジ版(?)等も全部入れるのは内容が重複するはずだからなー…食べ物を盗むにくいカラスやはずれメタルさるは特に見たいのですが。あと、別に固有行動じゃないけど仲間を呼んで誰も来てくれなかったオレナンカドーセ、好きです。見たいけどどうなる