2015年6月から7月。2014年に比べると描いた枚数は少なくなっております。またも版権は1枚だけ
現代日本が舞台になる話はとりあえず全部ひっくるめて鈴舞町と呼んでます。架空の町ですぞ。実在するところを下手に使っちゃうと、そこの生活をリアルに書くのが困難なので。地元を使うというのもなんだかなあ
ていうかそれは身バレの可能性急激に上がるよねっていう。
彼はどこかに現れることができるでしょうか。ボツキャラっつっても、本当に存在が消えることはないんだよね
「もしも」の話を考えるのは結構好きです。他にも色々考えるだけ考えてますw ややこしい(≒めんどくさい)話ほど分岐点作りやすくてifルートが沢山できる。