2/25:サニイタウン〜ラジルダ
・ついでに川下り再び。歩きルートで行ってみても良かったんだけど、記録更新がしたいんです。
今度はコース2を進んでみたけど前回とあまり変わらない成績だったなあ。何がいけない? もっと積極的に敵を倒せばいいのか?
・おじいさんにディスカバリー情報尋ねてみたら、想定外の量を一気に言われてメモ必須に。でも後に頼るなら攻略サイトよりこっちを使った方が楽しそう。
・バビログラードは仲間が集まってからまた行くとしよう。今行っても台詞回収以外にやることないだろうし。まずはユージーンの問題を解決するのが先決だ。
・んでバルカ港へ。随分人が減ったな
・占いの内容が相変わらずヴェイグだけ異様に暗い。でも腕の立つ占い師なのは確かだよねこの人。
行く先々で姉離れしろ言われるティトレイである。
・宿のバルコニーで読める霧の状況が変わってたな。何パターンあって、何をきっかけに変わるんだろう?
・ちょっとはレベル上がってるとはいえ、3人でここの敵を相手するのは少々大変です。収容所への寄り道は4人集まってからにしよう…
・バルカも様子見。化け物を見たとかそういう話題が一切出なかったのは、お偉いさん方による隠蔽と霧のおかげかな?
・不快感、嫌悪の表現が実に豊富。見習わねば
・ジベールさんは本当に何者なの
・ここで、ヨッツァの情報がユージーンとマオのことなのか…
シナリオ進度で話すこと変わりそうだよね? ちょいちょい聞きに来るとしよう。
・1番つらいのはマオだわな。声が悲痛
・「マオ大活躍、の巻」からティトレイ→ヴェイグ→アニーに続く掛け合いがキレッキレで面白かった、面白かったんだけど頼むからストーリーの空気読んでくれw
・この檻不自然すぎて、後に使うのバレバレだったよね
・ただ1人の兄を守るためなら、一緒に旅した仲間を皆殺しにする選択も可能な主人公が後に現れますけどね…
・薬でどうこうなる問題なのかなあ、と私自身は半信半疑。
・これも地味にマオの正体と関わる伏線か。
・平和な町で安心したけど、回ってみたらそうでもなかった。族長が分かれてる時点でお察しだわ
・貰えなくなる理由から口を滑らせる人まで、大方予想通りの展開でした。ですよねー
・ザピィの出番が増えてきた。人懐っこい性格なのか?
・ヒルダがどう変わっていくかも楽しみだけど、多分終盤。
・あっさり解決したなあ。
・あの収容所にいたからてっきり能力者だと思ってたけど、そうでもないのか?
・この村も深入りはせずに一旦おしまいか。キャラクエに通じるものがある
・ヴェイグ&ヒルダのスキット待ってた。さて、どう進展するんだこのシリーズw
冷静な無愛想が2人以上いるパーティってなかなか見ない気がするわ。Sにはクラトスとプレセアがいるけど、プレセアは事情があるし元々無愛想じゃないし
・もうアガーテ様の行動にはどこから突っ込めばいいのやら。
私の勝手なイメージですが、クレアとアガーテのキャラクター性は世界名作劇場のヒロイン感があります。
・復讐って、それは逆恨みと八つ当たりでしかないですわミキハウスさん。それにヴェイグ一行を責めるならともかく、クレアは何も悪いことしてないよ!100%被害者だよ!
・入れ替わりはあの断頭台のアニメシーンまで隠す方向で行くのかと思ったけど、そうでもないのな。最初っから「わたくし」言ってるし明らかに態度が別人だし、先の話を知らないプレイヤーでもすぐ気付けそうではあるが。
早くクレア出てこないかなあ。
3/2:ユージーン戦〜湿地の泉前
・突然現れたセーブポイント=この先ボス戦です
もうここのセーブイラストでユージーン追加しちゃうのはフライングでは。
・全ガジュマがこの段階まで来たらやばいね。種族間で全面戦争になりかねない
・強っっ。でも死んだらまた来るのが間違いなく面倒なので維持で1発撃破。HP跳ね上がってなくて良かった。パーティにマオを入れるべきか入れないべきか迷って、結局入れました
・音声だけ知ってる「ヒューマが憎いぃぃぃ!!」は難易度上げたら出てくるタイプの技だったのか?
・凄いな秘薬パワー。
・状況整理があっさりすぎる
・ここで戦闘曲変わるのかよ!変わらないのかと思ってたよ!
素直にゲオルギアス以降で区切らなかった理由は何ぞや。6人揃ってから変えたかったのかな
・Rでの古代語担当はヒルダか
・「調べる」が本当に「調べる」でした
・もうクレア同行を特に咎めたりしないのね。ここから帰す方がかえって心配?
・ヒルダとアニーいいなあ。「私生活でも仲の良い先輩後輩」感があっていい関係。かわいい。
・ユージーン復帰したのでガジュマ版台詞のチェックで寄り道祭り。頭上の黒い煙はヒューマにも出てるけど、これは思念と特に関係はないのか?
・ヨッツァ連打。首回りの毛がハート型になるってどういうことだよと思ったけど、イラストブック開いたらザピィの項目が増えててそこに描かれてたw
自分で自分の情報に「嘘っぽいよな?」とか「オイラの個人情報さ」とか言ったりするおちゃめな情報屋さん。
・身にならない話ばかりで楽しいですw 試しに払った1000ガルド情報ですら、RPG的に有力な情報でも何でもなかったw
・マオの占い内容でますます謎が増す感じだね
・戻ってきたラジルダ、多分宿屋が正解だろうと最後に回したのが正解だった。
・この娘も拐われた娘だったのか。気付いてなくてスミマセンw
・この宿屋の女将さんは種族気にしてなさそうだよね。ユージーンで話しかけても内容変わらなかったし。
・何モチーフのデザインだろう?
・曲がりなりにも村全体のものだった旗を焼き捨てるとか、エスカレートしてるなあ
・もっといい呼び方付けられなかったのか>闇の力
・前来たときの3人はヒューマ族長に顔割れてるんじゃないの?とマオ先頭で行ったら、ちゃんとイベント内で触れてくれました
・素が出てますよ女王様
・ここの花は現実世界と同じ花を使うのね。私もとやかくは言えないけどさ。
架空の物で固めるとその分の説明がいるから、わかりやすさを重視する時にはファンタジーを捨てる必要もあるのです
・ガジュマの旗はこの対になってるんでしょ、普通に予想できるよ
・だらっとテキスト読んでたらいきなり文字入力要求されてビビったよ。考え込んじゃったよ。字数が定められてなかったら危うく詰みかけるところだったw
・この辺も割と都合いい展開だな、流れるように話が進んでいく
・樹のフォルスが役に立った。ティートレーイの花には吹いたわw もし後にこの花が繁殖して、この名前で売り物になって流行ったりした日には爆笑物なんですが
・アニーの怖がりは度が過ぎやしませんか(ーωー`;)
・道がわからないけどやみくもに歩いて、RPG名物「行く用事ができるまで封鎖されてる橋」にぶつかったのでどうやら方向を間違えたみたいです
・泉に到着。何度もミスって結構な数のヒントをもらい強引に謎解き終わり\(^o^)/季節の花なんてヒマワリ以外わからんー
・このシーンだけ切り取るとティトレイが主人公じゃないか、と思った矢先にパーティトップにまでなってて笑ったわw
カイル→ロイドの流れを汲む熱血ぶりが主人公然としすぎている
・戦闘履歴によってバトルブックのアドバイスが変わるようなので時々見るんですが、一番下の項目が未だに??回数:0回です。何だろう?逃走回数?