ヒトリゴトページ。

主に創作の話とゲームの感想、プレイ記録。テイルズオブ多め。更新は不定期です。

「好きなものを、好きなように、好きなだけ」をモットーに書いていく、創作とゲームの話がメインのブログです。

●2021.3[創作小説公開場所:concerto]にて創作小説の投稿再開してます。

テイルズオブリバース感想:エンディングとクリア後あれこれ

9/13:ユリスの領域中層からEDまで

・分かれ道めんどくさいやつだ

・本人と戦うわけではないのね。マオ操作で難なく突破。

・2度目のバトルもヒルダ操作で同様にクリア。意外と大したことなかった。というか、普段は前衛を操作してますが単体相手の時は後衛操作で立ち回る方が安定します。前衛操作もそんな上手じゃないですからね(´-`)

闘技場にタッグバトルがあるけど、そっちでも術師使った方がいいかな

・ノルゼン絡みの装備品がなぜここで。

・幻魔衝裂破つよーい!べんりー!

・なんというメンタル勝負

・!? 街!?

・アイテムは大丈夫だから武具屋を…ありませんかそうですか…

・ここの店員ワンギンだよね?単に同じグラフィック使ってるだけって訳じゃないよね?

台詞見て思ったけど、金の亡者を真剣に取り扱ったテイルズってあるかな?かの強欲の魔女や玉の輿狙いのパペッターは、手段として金を欲してるだけであって金そのものが目的ではないし。

トミッチまだ出たw しかもヴェイグのこと覚えてたのかw

・工場長も結構な頻度で出てくるよね

・下層はワープめんどくさいやつだ

・と思ったら案外あっさり目的地に辿り着けた

・どうしてそんなに強いのイゴルさん。どうしてピピスタにいるのイゴルさん。

・こんなラストにまで!リバースの漆黒の翼、というかギンナル凄いな!

・ちょくちょく物陰の宝箱からアップルグミが出てくる不思議

・いやミルハウスト強すぎるから!1人で守りきれるような場所じゃないから!

・前向きなスキットいいねえ。どれも好き。

ただ、アガーテとクレアが同時に出てくるスキットも見たかったなー。ミルハウストとのスキットもあったらよかったなー。エメロードさん程度でいいので

リメイクされたら仲間になるポジションだよね、カルセドニーと同じ。いや、フォルス能力者じゃないからシステム上の弊害はあるけれども

・ヴェイグ「オレには親友と思える相手はいなかった」

近所のヤツもといスティーブェ…w

・この後にテイフェス2016の影アナを思い出すとにやける。8割つっけんどんにティトレイいじりしてる位が個人的にちょうどいいです

・最深部まで来たようだけど、入口と往復できる出口は今回無いんですかね

・喋らないんか。倒すべき敵としてわかりやすく形になってるけど、本質は人の心だからそれでも成り立つが。

「ユリス」は確かにポッと出ですが、「負の感情」はこれまで散々戦ってきた相手だからラスボス感はちゃんとあるように思います

・うわぁ戦闘画面だと一層気持ち悪い。なんだこいつ。どう攻撃すればいいんだ

・しかし戦闘BGMはめちゃくちゃ良い。今までのボス曲総出のメドレーじゃないか。PS2版音源でサントラ欲しい…

・ユリスの被ダメージ音がとても耳障り。意図的にそう作ったんでしょうけども、イヤホン使ってると耳にダメージががが

・蘇生術は必要だろうと思いアニーを入れてたけど、誰も戦闘不能になることなく比較的普通に倒すことができました。ノーマルですがそれにしても弱かったな?

シナリオ通してだと、ゲオルギアス戦の絶望が圧倒的でした。雑魚戦は噂のカンガルー以上にラジルダ地方のヒル挟み撃ちがしんどかった

・物理的な力の差ではゲオルギアス<ユリスだったのに、消滅させるためにはゲオルギアスの力が必要なんですね。ここにきて聖獣ズとユリスの力関係がよくわからん。

・月のフォルス万能説

・リバースの2Dグラフィックとっても綺麗で高クオリティだと思うけど、この辺りのシーンはキャラの表情とその機敏、間を3Dやアニメで見たいなーと感じる。

・獣王山が崩れてなくなったことには意味があると思う。カレギア王家の神聖な場所で国のシンボルでもあった特徴的な形の山、それがなくなる=国の在り方も変わっていく、という風に捉えました。

これで「迫力出すために壊そうぜ」とかいう理由しかなかったら笑う

・ていうか第二形態ないのか。いやあれ以上どうなるんだって感じですけど

・シャオルーン以外にも立ち絵あるんだ!イラスト本の無いPS2版では、聖獣の絵を拝める貴重な場面ですね

やっぱりゲオルギアスの色違う!きんきらきん!こっちが本来の姿なのか

・ここでヴェイグを促すのが、パーティメンバーでもクレアでもミルハウストでもなくアガーテということにも何か意図がありそうだなあ。

・ユリスの思念は完全に取り払ったんだっけ?それとも再封印?それによって問題が変わってきそうだが。前者ならきっともう同じ事態にはならないで済むはず。楽観視ではあるけど、それだけの根拠もある

・そして問題のラスト、なぜ殺たし。ここで死なせることはないだろー(´Д`)

経験を重ねて立派になったアガーテ自身が、責任持って国を変革し償っていくエンディングだったら文句はなかった。素直なハッピーエンドでよかった。死ぬことは知ってましたが、通してプレイした後だとほんと納得いかないねえ

月のフォルスを命に関わるレベルで使ったんだろうとか理屈はわからなくもないのだけど、悠長に聖獣との会話を終えた後という点が引っ掛かる。ここばかりは安っぽい悲劇演出にしか見えなかったなあ。

・とまあ色々突っ込みは出る、批判意見もよくわかる、手放しに誰彼構わず勧めることはできない、でも面白かった。これは名作ですよ。敬遠するの勿体ないよ。

・数々の疑問点がどうでもよくなるほど、心に響く名場面が沢山あった。ピーチパイ演説を経た後だという前提ありきだけど、ピーチパイパーティが私は最も感動したシーンでした。

伝えたいことが初めから最後まで一貫してて、結末できちんと答えを出すのも重要なポイント。D2も同じなんだけど、主人公たちの導いた回答が夢物語であることは問題じゃないと私は捉えてます。テーマの一貫性大事。現実的に考えれば「絶対に正しい」と言い切れないからこそストーリーに味があるんじゃないかな

「本当にそうか?」でも「んなわけないだろ理想論者が!」でも、プレイヤーに何かしら考えさせた時点で悪いシナリオではないと思う。悪いのは「どうしてそうなる」「わけがわからないよ」「問題投げっぱなしじゃん」の時くらいか。

あくまで主観です。これ以上語るとTOR以外まで話が広がって記事1つ書けそうなのでこの辺で自重します

・スタッフロール絵のエピローグはどのくらい未来の話なんだ!?ハーフの数多くね!?

・王座周りがちょっと寂れて見えたのはイラストの雰囲気のせい?それとも政治体制が変わったことの表れ?

アガーテが生きるにしろ死ぬにしろ、ここで「カレギア王朝」は終わりを迎えるのが物語的にはいい落としどころだと思いますが如何か

・色違いのマフマフで締めるのが最高に平和

 

9/14:

やり残したサブイベントをちょこちょこやります。闘技場とサイグローグを出来る限りやったら、改めてユリスを倒し2周目の準備。

次に戦うときは、ラスダン雑魚もなんとかなるようなら難易度ハードにして行ってみようかと思います。戦闘パーティも同じにして動きを比べてみる。基本ヴェイグ操作&マオ&アニー&ティトレイでした

ED見たらTOV2周目を始めるかなーと考えてたのですが、戦闘が本当に楽しくてもうちょっとやりたいので先送り。グレイセスの次に好きですこのシステム。D2以上でした。「通常技や術技や防御のボタンが説明書を読まずとも頭に入ってる」程度にテイルズ慣れしてるなら、一度やってみてほしいです

・前衛3人で闘技場シングル上級までクリアしたのですが、凄く楽しかった。マニアは怖くてまだ挑戦していませんが、サイグローグ帰りにでもやってみます。いい緊張感。

鬼門だと思ってるのはアニー、いくら撲殺天使でもDレーベン一本でシングル戦なんてどうすりゃいいの

・配膳ゲーム称号はようやく完了。何故か知らんがヒルダ難しかった

・アニーの日記サブイベは何がなんでも見たいので探し回ります。存在は知ってる、詳細は知らない。期間限定で終わってたら悲しい

・ギリオーヌの聖殿を探している時のセーブデータを残しておいたので、それをロードしてアニカマル地方でミリッツァを探してみました。見つけました。そこには行かなかったしヒントなきゃ行かないわ…