ヒトリゴトページ。

主に創作の話とゲームの感想、プレイ記録。テイルズオブ多め。更新は不定期です。

「好きなものを、好きなように、好きなだけ」をモットーに書いていく、創作とゲームの話がメインのブログです。

●2021.3[創作小説公開場所:concerto]にて創作小説の投稿再開してます。

FF9途中まで

先日FF9の夢を見ました。が、ソーンとゾーンが合体して像みたいな化け物になってきりもみ回転しながら宇宙へ飛び去っていくという内容でした。主人公一行は全く出てきませんでした。何だこれ。

 

魔法を全体化できることに気付かないまま、デザートエンプレスまでクリアしたところ。知らぬ間に縛りプレイ状態になってた…

影の間が意味不明すぎて、30分ほど詰まりました。もうクジャのテーマ聞き飽きたわー。解けた今になっても理解してないです。倍速モードだのレベルMAXだのがあっても、ダンジョンの仕掛けで詰んだらどうしようもないね(´∀`;)

 

ダガーがあんなことになってしまいジタンも精神的に本調子ではなさそうで、船を手に入れたところでやったぜ世界が広がったぜ!というような明るさはないね。

しかし話と敵のスケールは惑星規模で大きくなり、クジャお前何の話してるんだとハテナが飛び交う。ジタンの生まれ故郷とクジャには何か関係ありそうだなー、惑星の外っぽいなー。

名前入力画面のキャラ概要で"シッポのある人間"なんてさらっと書かれてたから、この世界ではシッポ生えてるくらい普通のことなのかと思いきやジタン以外に見かけないし。色んな種族はいるけども。異星人の線が強いと見ているよ

シッポがあって猿っぽくなる変身があって別の星からやってきた、と言うとなんかサイヤ人みたいだw

 

メインキャラをよそに、ブランクが凄くお気に入りかもしれないです。

  1. 魔の森脱出時:嘘だろブランク―――!!・゜・(ノД`)
  2. アレクサンドリアダガー救出&脱出時:ブランクよかった…!!(;∀;)

と、2度も身を挺して助けてもらったので元々かなり株は高めでした。

それが再会してみればルビィには振り回され、エーコのラブレター騒動では自分宛てだと信じて疑わず、割と残念な面が目立ち出す。実はクールぶってるだけのカッコつけ君なのでは?と思うと愛着が増しました。

タンタラス団員のみんな、ボスはともかくとしてこんなにも出番あるとは思ってなかったので最初覚える気が無かったですw 冒頭の劇でシナリオ上の出番がほぼ終わる、モブよりちょっと上程度の存在だとばかり。立派なサブキャラクターでした。むしろボスの方が出番自体は少なめだ

ブランク、マーカス、シナの3人も、名前が与えられてるだけで個々のキャラ性は皆無だと思ってたよ。全員の顔と名前をちゃんと覚えたのは南ゲートで再会してからでした、申し訳ない。ツンデレ兄貴のブランク、冷静沈着で堅実なマーカス、マスコットのシナ、というイメージ。

ジタン含め、本当にタンタラス団は格好いい揃いだと思います。"○○団"の在り方としてめっちゃ好きです

もちろんメインキャラも好きで、長いことテイルズばかりやっていたせいでスキットが欲しくなります。全員合流したけど、ストーリーだけだとあんまり喋ってないペアが結構いるような。会話の気になる組み合わせがちらほらあります。スタイナーとサラマンダーとか、エーコとフライヤとか、ダガーとクイナとか。今後あるのかな?

クイナって状況理解してるんですかね…ダガーの素性を知ってるのかすら疑わしいんだけど、本当によく同行してくれるよ。ク族の知能に難があるのか、クイナ自身の性格によるのか。そもそもク族についてよくわかってないのだが。とりあえずカエルを乱獲してイベント発生を待ってます