ヒトリゴトページ。

主に創作の話とゲームの感想、プレイ記録。テイルズオブ多め。更新は不定期です。

「好きなものを、好きなように、好きなだけ」をモットーに書いていく、創作とゲームの話がメインのブログです。

●2021.3[創作小説公開場所:concerto]にて創作小説の投稿再開してます。

TOLinkシナリオ感想(2)

yuki-19.hatenablog.com 

前回以降の残りの部分も読み終わりました。そういえば前回言うのをすっかり忘れていたんですが、名前を「アレン」と入力するのは結構な大失敗だったねw ニュアンスは理解したけどさw

デフォルトネームがアレン、だという認識だったんだけど、救世主さまの名前は違っているべきだったのかw

 

 

 

 

やっぱり前の邪龍戦の話の方が最終エピソードに相応しかったのでは…?えっここで終わりか…?という呆気に取られた感が正直めっちゃ強いんですが、メインストーリー本当にここで終わりなのですか。ラスボスも本当にお前でいいのか。

ここの話に関しては、サラにもアレンにもあんまり感情移入できなかったのも問題だったかも。途中のイベントストーリーとかを一切知らないせいか、この2人の仲にはあまり寄り添えていないです。リッピと合わせて、魂を分け合い同じ試練を乗り越えた3人としての繋がりは強く伝わってきたのだけど。

「サラの負の思い」もそこまでのものかと、ちょっと私は入り込みきれなかった。過去の回想や感情の重要な動きを口頭の説明だけで済ませられる演出が私の性に合わないんだろうなあ。その点でリリウムの闇堕ちは丁寧すぎるくらいなので好きです

あと最後の最後にいいところだけかっさらってったおっさんw それだけのための登場かwwwってシリアスなのに笑っちゃったよw

 

"ユーリ"とゼファーの話や、本当のフェイルさんの真実がわかったことは良かったです。でもそれくらいかな。圧倒的に以前の話が良すぎた

敵の主張にも一理ある、と思わせられるのがLinkではほとんど無かったなーってのも思う。組織としてのニーズヘッグはそう言えなくもないけど、それっきりだった気が。バトラーさんと統治者になった女性の話はちょっと期待できそうだったんだけど、本編に比重置いてなかったみたいだ。邪龍もフェイルも大きなボスではあるけどそういう真っ当な意見の持ち主ではなかったので、テイルズというよりかはラノベだな、という印象に着地しました。

レイズも同じだけど、イベントシナリオで思いっきり本編の中の話してたんでしょうね。いっそ、このサラ編?がそういうイベント枠だったなら心構えが違ってただろうから、こんなに拍子抜けすることはなかったと思う。まあこのままイベントシナリオにするには長すぎる&濃すぎるんだけど

 

 

↓以下はザレイズ話

 

セレチケ付属の10連ガシャでゼファーが加入して、Link勢に関しては特に主人公1人だけ欠けてるのも何だなーと思ったので

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キャラクター交換チケットをアレンに使いました。何もなければシャルティエの予定だったところがw

この前の、パスカとカナのイベント復刻したときに鏡映片はゲットしてるのでゼファー共々レベルだけひたすら上げます。武器は無い。

いつかシーザも参戦してきてほしいな、と思うので、その時に何か手に入れば良いです。アレンよりサラの方が来そうですけども。サラはもう結構強いんだが

 

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物理的に危なっかしいのは確かにカナだけど、精神的に1番危なっかしかったのは君ですからね?!w

ゼファーはなんか3Dモデルの色合いや攻撃モーションが格ゲーのキャラっぽく感じます

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キールには耳が痛いお言葉…w

この台詞見て、キールだけじゃなくてフィリアとも組ませてみたい気がしました。フィリアも接近戦何もできない系術士の代表なので(フィリアボムあるけど)。あと素直だし。フィリアとアレン、気が合いそうじゃないですか?