3/15:ガルデニア
・思いつく限りのサブイベントは終わったので本筋に戻る!ラストだ!
・やっぱりコランダームはクリード専属ってわけじゃなさそうだな?
・ここでスピルメイズイベントかよ!w また少しの間ガルデニア突入お預けかw
・まだ2階層分くらいのスピリアだってことだろうね
・クンツァイトはどこでボケとツッコミとかいう概念を学んだんだw
・コランダームは全部終わった後には原界で暮らすんだろうか?
・これは………マオ?マオのトンファーか?→マオだー!! 棒って言わないでw
今のところファンタジアとレジェンディアから誰もいないけど、あるのかな。テンペストがあったのでもしかしたらラタ騎士やマイソロも…?さすがに期待しすぎ…?
・突入前に何回も選択肢出るタイミングあってものすごく親切ですね、慎重派な人はパーティに別にいないのに
・日々寧日組とリチアの騎士組か
・いずれは陸運と海運に空も加わるんでしょうね
・序盤のヒスイ&クンツァイトの険悪っぷりはすごかったけどそれがよくここまで変わったものだ。シング間もだけど。てか、そもそもそのほとんどはヒスイから先に突っかかってたような…?
だからラストの称号が「信頼のスピリア」なのかも。コハクを守ることに対し信頼してないから、喧嘩腰で噛み付いて遠ざけてたわけだし
・今までもゼロムは基本的に植物型と昆虫型だったけど、花束はちょっとびっくり。どういうつもりでこんな姿に設計したのだろう
・DQ9のラスダンもこんな感じの見た目してたなあ
・そういえば黒い月の欠片は何からできてるんだろうって少し考えてみたんですけど、まさかフローラや結晶人のスピリアだったり…? いくらなんでもそれは残酷すぎる…?
・迷路ー!細けー!
それとこれは私の都合だけど、DS本体の画面明るさを低めにしているので暗くて暗くて道も敵もよく見えない!w セーブポイントあったら明るさ調整してこようw
・中ボスが待ち構えてる、怖い。このサイズが相手じゃ普通丸呑みされて終わりだろ…
・それDNAだったんですね
・燃やせばよかったんですね
・中ボス曲じゃないんですね
・いつぞやの砂漠と同じく、後衛の状況がまるでわからないまま1人攻撃を続けて勝利。挟み撃ちにされててかなり削られてた、みたいだった
・崩れたり陥没したりするダンジョン多くない?w 面白いからいいけど
・ここにきて流砂ってどういうこと、何でガルデニアの内部にこんな場所が。それを言ったらここまでの仕掛けやデザインも全て謎になっちゃうけど。
・最深部エリアに来たっぽいけど砂丘エリアの探索終わってないから引き返すよ!
・援技用の貴重品あったわ(´∇`)危なかった
3/16:コアドーム〜エンディングまで
・結晶人全体への思い入れは無さそうなのに「同胞」と呼んでるけど、その理由もクリード自身の内面の問題に跳ね返っていそうな印象
・ガルデニアの擬似スピリア、割と衝撃の事実。
・フローラの目の前でリチアを狙ったら、それをフローラが庇うかもしれないって普通考えませんかね
・レイズでの潜在スキルが孤高じゃなくて我道だったのが少し意外だったんだけど、何となくわかったかもしれない
・2戦目があるんだろうとは察しているけど、1戦目も面白いバトルだ! 基本的に皆で同じ敵を狙って数を減らす作戦なので、今回は開始直後に「やっべ分散しないと駄目なやつだ!」と慌てたw
前に行ったり後ろに行ったり大忙し、最後は取り巻きガン無視で一気に本体叩きました。セイジンゼッパなら壁もすり抜けて本体のところまで回れるのがとても楽だったよ
・やっぱ「スピリアを食べる」ことをクリードだけが実感してなかったか
・最終決戦の場所がラスボスのスピルメイズってのはとても熱い
・スピリア丸ごとではなくてスピルーン単位で吸ってる? それとも噛み砕いた結果バラバラのスピルーンになっている?
後のフローラを見た感じ、前者かも?
・コハクの担当?が「勇気」なのも好き。ライオグランプリで勇気を取り戻して以降戦闘パーティにも加われるようになったけど、実はそれがかなり大きなポイントだったのかもしれない
・秘奥義撃たれたけど治癒石の使用回数残ってて割とへっちゃら!
・レイズデッドのお世話になることもなく勝てましたー
・クライマックスで普通に泣いてる
・それでこそのシング。色々な意味で。
・態度や声がしっかりしてるからリチアが14歳(+2000だけど)という実感はあまりない、って前言ったはずだけど、ここで急に「14歳の女の子」としての声色そのものに感じた。重荷も降りて、フローラも目の前にいるからだろうか。
・クリードが特別子供扱いされてるというより、フローラの愛情が母親の与えるもののようだな、と思い直した
HEARTS、ハートと言った時日本人がまず思い浮かべるのはハートマーク、つまり愛のイメージなので最後に愛が来たのかな。コハクのスピルーン集めも最後の1つは「愛」だった。すると、「愛の物語」として私の中に最も深く強く刻まれてるのはMOTHERシリーズ3作のわけで。そっちも色々思い出す。
この考えが公式の意図にもし通じるところがあれば、イネスは仲間パーティ内でこの役割を端的に担うキャラクターなんじゃないかとも考えられる?
・このコランダームに関する結末を更に更に突き詰めたものがTOGf系譜編のソフィだなあ…
・クンツァイトがついに本心を吐露できたところでまた涙。それを引き出せるヒスイもめちゃくちゃかっこいいな…「墓も俺が作ってやる」は焚き付けるためにわざと言ったんだろうけど、その前の「僅かな時間でも一緒にいたい」は自分の本音でもあるんだろうし…
火山後のカルセドニー離脱の時といいとても好みの男前兄貴なので、順当にいけばヒスイが推しだったんでしょうがクンツァイト愛がそれを上回る結果になった。主人公のライバルキャラとしてカルセドニーもかなり好きです。援技の裂翔翼解放以降、1番押しやすいところに常時置いてた
・子守唄か…
・冒頭の繰り返しになってる…幸せな絵本になってる…(´;ω;`)このエンドロールへの入り方も大好きだなあ
・サブキャラの声優陣で驚くところいっぱいあるな?! パライバ様は能登さんでしたか、道理で好きな声してるはずだわ
1番ひっくり返ったのはアーメスだよ、ヒューバートと同じだったの?!だからvita版の闘技場ゲストなのか!
・シーブル村BGMの安心感
・5人なのが寂しいです…
・だけど凄く爽やかに綺麗にまとまって終わったので満足!大満足!
これが中古で1000円せずして買えたんだから大儲けだよ。本編に文句つけるところほぼ無いし、戦闘しっかりしてるし、サブイベントも相当の数あって楽しかった!スピルリンクイベントは期待以上でした!
終盤の新展開や新天地で失速する作品にもちょいちょい出会う中、ハーツは逆に結晶界へ落ちてから面白さが超加速だったのもとても良かったです。私が機械人贔屓なのもあるか
・EDイベントでボロボロにボロ泣きしたテイルズはこれまでデスティニー2とレジェンディアくらいだったけど、ハーツで3つ目。
前の2つや他のタイトルもそうですが、死亡シーンや誰かが犠牲になる場面で悲しみを感じて泣くっていうことは私はあんまりないです。多少のショックは受けるけれど。前向きに心動かされる感動の方が趣味であり好き。だからTOLキャラクエ大好きマンなんだけどハーツも好きになるのは必然だったね
・ブランジュの頂上に何を描くかって話、前は元の結晶界の風景がいいんじゃないかと言ったけど、空に浮かぶエメラルド色のサンドリオンと白い月でもいいのかなってED後だと思います。
・エンディングイラストは画集で見たことはあったんだけど、物語のラストを踏まえた上でBGMも合わせ改めて見ると感じ方が全然違いました
いい夢見てね…
・ギャラリーモード解禁して、聞いたことのない戦闘後掛け合いがこんなにあったのかと驚いた。クンツァイト状態異常&ヒスイ突っ込みシリーズ、毒以外もあったんだw というか状態異常シリーズが豊富w
・イベントボイスも全部再生できるんだね。でも私がツボったシーンの半分以上はスキットも含めボイス無しのところであったw
・言われてみれば確かにヒューバートと同じ声だ…とわかるけど、これは気づかんて。演技違いすぎて。
・スピルメイズのBGMのタイトル知って「なーるほどなーーー」という気分
・戦闘曲は全部好きなんだけど、好きなキャラとのボスバトルだとやはり補正が入ってますね
でも1番はカルセドニー戦かな、1番思い出深いボス戦もそれ。最初の負けイベ覆すのも2戦目の3対3に連敗しまくったのも、とても白熱したので(´∀`)