ヒトリゴトページ。

主に創作の話とゲームの感想、プレイ記録。テイルズオブ多め。更新は不定期です。

「好きなものを、好きなように、好きなだけ」をモットーに書いていく、創作とゲームの話がメインのブログです。

創作休止中。再開するときはここで告知します。

色々な一次創作の話

あんまりまとまってる話じゃないけど、まあ独り言です。興味があれば聞いてってください

 

 

私は時々絵を描いていますけど、イラストを描くことが好きと言うよりもキャラクターの姿形や表情を描くのが好きと言うのが正確です。

物語をかくのが好き、と言うのが最も正しいんだけど、その創作の世界や物語を表現する手段が最初は漫画でした。後に、頭の中で思い描いてる情景を形にして伝えようとする時それを絵にするよりも文章で表す方が私は好きだな、こっちの方が楽しいな、と思うようになったので物書きに転向して今に至っています。まだまだ未熟ですが。このブログも長いこと続いてますし、文章に書き起こすのは好きなんでしょうね。こことは別に、アナログの日記も実はずーっと書いてます。毎日じゃないけど。

絵の話に戻りますが、1つの作品として人物や背景をまとめ上げるような絵を描くことは私はほとんどしないです。というかできない、できなかった。描いても自分で納得がいかないというか物足りないというか。語りたがり。今の私が描く絵の多くは、小説に登場させるキャラクターのイメージを固めるためのものです。それ故に落書きが多め。ただ単にペン入れが苦手ってのもありますがw

それでもまあ絵を描くのは楽しいし、ごくたまには今も漫画を描くことだってありますし、見るのは大好きです。私が挫折してしまったような、一枚絵に物語を込めることが出来ているイラストを見るのがとても好きです。

そういったイラストのメイキング工程を雑誌で読んだことがあります。どう構図を決めるか、どう色を塗っていくのか…という話もあるけどそれよりも前の、どんな物語を描くのか、という初めの案を決めるラフ書きに私は関心がありました。

そこには、完成したイラストを見ただけでは全てを読み解けないような細かい設定まで記してあって。これは凄い、ここまで考えてあったものなんだ、と感じたものでした。擬人化ものなんかだとキャラクター1人でも強く表れますね。

私個人はそんなに擬人化ネタ好きじゃありません。嫌いでもないけど、動物でも無機物でも原型でいいと思うタイプです。ただ、元の題材をどう織り込んでいるのか分析するのは楽しい。

 

次は文章の話にちょっと飛びます。

今は長編に挑戦しているところなので、なるべく他の話に手を付けることなく「〜月明かり」本編に当たる部分をせっせと作ることにしてます。話の進行がとても遅いと自覚してます。それはもう一種の特徴なんだ…この次に予定してる長編はもうちょっと足早に、ジョギングくらいのテンポで進められるはずだから…_(:З」∠)_(伝わる人がいるのか&いつまで覚えていてもらえるか全くの不明ですけど次はカイキやリオ達の物語を予定)

でも何年か前までは、「〜月明かり」の本編部分を作りながら2ヶ月に1本のペースで他の短編も書いていました。だいたい1万字前後で完結するくらいの長さの話。実際には、書いてるうちに気付いたら1万字越えてた…というケースの方が多かったかもしれないw

それを書く時も長編を構成するときと同じように、全体の流れをさっくりと決めたりキャラクターの性格をまとめたりするメモを用意していました。1万字程度書く準備に、本文とは別にA4用紙を数枚使う感じ。時にはノートの余りスペースだったりプリントの裏だったりもします。

とにかく私は1回そのように書き出さないと、短い話でも書き進められません。とはいえ、そのメモに書いた全てが話に反映されるのかというとそうでもないです。書き始めるのに人間関係が先のときと物語が先のときとありますが、どっちにしろ作中には書き切れない設定がいくつも生まれてしまうんです。

例えば仲良し5人組のキャラクターを用意してあるとしても、1万字程度で話を書くのにその人数は正直多い。でもだからといって存在を無くすことはできない。こういう時私は、そこから1人か2人ピックアップするキャラクターを選んで主役格として、残りの人は描写をかなり削って脇役として登場させる形にしてます。こうすると、主役格にならなかった人たちは本当に少ししか出番がなくなってしまうのですが、何も設定してないわけではないんです。メモにはその人たちの設定も他と同じくらい入ってるし、その設定は頭から抜かさないようにしてます。また別の話でメインキャラにできるようなスペックは持たせてる。完成した短編の中には入っていないから、読み手には伝わらないことだけど。

物語の形が先にできていて、登場人物の数を初めから必要最低限に絞って決めて書いていくこともあります。その手順でも同様に、話の中で直接語ることはなくても設定としては決めておいた部分が沢山あったりします。

5年くらい前に書いた短編を自分で読み返していて思い出したところです。表に出せてない設定がまだいっぱいあるんだよなあ、と。そしたら、これ実はさっき話したイラストのラフ書きと似た話なんじゃないかと思いまして。

ちょっと話が飛ぶんだけど、作曲や作詞もそうじゃないかなと思うんです。曲は私は作れないので(作れるものなら作りたいけど音楽の基礎中の基礎から学ばねばならない)想像でしかないんですが、その歌詞を書くために用いたネタやそのメロディを作るために思い描いた場面がきっとありますよね?

絵でも小説でも音楽でも何でもそこは変わらなく、あまり特別なことでもなかったのかなーと思ったのです。これが話したかった。

でもこのままもう少し創作話を続けます。せっかくだし。発作のように突然喋るよ

 

自分が過去に書いた話は、自分では気に入ってます。そりゃもちろん100点ではなくて、「ここはこう書いた方がわかりやすかった」とか「ここの説明が足りない」とか「これは何言ってんだ」だとか突っ込むことは多々あるんだけど基本的には愛着持ってます。まあ小説も漫画も。自分が読みたいものを作ってる節があるからねw

主役以外まで主役っぽくなるのは私の悪い癖でもあり趣味でもあるんだろうな。さっきの短編の件もだけど、あちこちに主人公を立てて色んな方向から話を書きたくなる。その集大成があの相関図ぐっちゃぐちゃタイトルなんだw

「〜月明かり」は一応続編のネタもあるお話なんだけど、その続編に向けて「ルミナが主人公になるまでの話」と言うとわかりやすくなるのかなー、と考えながら最近は書いてます。続編の方は常にしっかりルミナに主役を任せるつもりですが今はまだあちこちに飛ぶ。ちなみに「〜月明かり」は登場人物が先にあったパターンですが、続編の方は話のイメージが先にできてるパターンです。登場人物はまだまだ練ってる途中。継続して登場する人は少ない予定です。今のところはルミナ以外考えてません。

文章だけではなく、自分の絵も割と自分では好きです。ずっと昔の、とてもネットには上げられないような古ーい創作絵でも。「まだまだ改善できるところはいっぱいあるよなあ」とか、はっきり言ってしまえば「下手だなあ」とか思いはするけど、本当に目を背けたいくらいならそもそも描き残しませんし、捨ててますし。まあ収納の都合で処分してしまった古い落書きはあるけど、写真には撮って残した。

私の作る創作物は、作った本人が楽しそうにやってることさえ伝わればもうそれでいいかなと開き直ることにしました。今までもそのスタンスはずっと続いているはずですけど。というかここに書いてること全て、話題にしているそれのことを私がどれだけ好きか!っていうのをアピールしてるだけみたいなものですね

創作を人生最大の趣味にしていると、現実の自分の身に何が降りかかろうが全て創作の肥やしにしてしまえるのは結構強いのでは?ということに最近気付きました。なので命と頭脳は大事にしておきたいですけど、ちょっとばかしの怪我なら創作のためだと思えば大抵超えられる気がします。失恋したなら失恋したことをお話にすればいい、って某ラノベの半熟作家の編集者も言ってたし。肯定して描こう