現実の話じゃなくてゲームの話ですよ。
カテゴリーは振らなかったけど、最終的には創作キャラの話になります。ひっっっさしぶりの、版権世界へ飛ぶうちの子シリーズです(・∀・)
発売からもう結構経ってしまいましたが、実は発売日から移住スタートさせてます。2本でお得チケットを使って、DL版で買いました(もう1本はポケダン! そちらもゆっくり進めます、ただいま逃避行中)。
マイペースにまったりゆっくりと久々のどう森。すごい凝ったことをする人がネット上には沢山いるんだろうけど、普通に遊びます。まるで自分がネット上の人間じゃないみたいな言い草ですがw
攻略情報的なものも調べません検索しません、公式以外の情報は見ません、非効率をエンジョイします。のんきに進める。とたけけライブにもまだ至っていません。
開拓計画もふわっとしてて、素朴さと自然を残したままの島になればいいなあという方針だけ。絵面はきっと地味です。でも私はそれが好きなんです。マス目を引いたように整った住宅の並びとか、あんまり趣味じゃない。たぬきち守銭奴ネタもあんまり好きじゃない。ポケモンしかりスマブラしかり、プレイ人口の多いゲームであるほどオフラインに引きこもりがちな私です
思えば、どうぶつの森をちゃんと遊ぶのもかなり久しぶり。最後が「街へいこうよ」だったことを考えると、結構な年月が経っていました。たぬきちの台詞やフータの解説&挙動がとっても懐かしいです。蘊蓄話は全部聞いてます、昔よりも楽しんで聞けている気がします。博物館たのしー!現実の博物館は別に好きではないのにー!
最初の借金こと5000マイルは初日で返済終わったんだけど、もうちょっとテント暮らしを楽しみたいので今すぐは家の手続きしなくていいかなー…としばらくの間持ち物カツカツで生活してました。住人の方が先にテント暮らしを卒業した。
なので、今までのどう森だと無一文の状態で問答無用に立派な家を買わされてローン背負わされるみたいな感じでしたが、今回はちゃんと料金を用意できる算段立てた上で増築してもらいましたw 岩叩きベル出しが健在だったどころか金運上げずともたっぷり出るようになってたので、お金は序盤からすぐに貯まったよ。かつてはとりあえず箱だけ作ってた博物館の話もそうだけど、時代は変わったw
あさみさんがデレるまでの期間もかなり短くなってましたね。早すぎてちょっと物足りなかったです。やはり私はマゾプレイヤーに片足突っ込んでしまったかもしれない(;´ω`)毎日通っても2週間くらいは素っ気ないままでいてほしかった…数年を経て人見知りが少し緩和されたということかもしれませんが
オレ系の性格もかなりマイルドになったように感じます。もっと偏屈で気難しいキャラだったと記憶していますが、気のいいにこやかなおっちゃんに変わってた印象。なので、毒が抜けない相変わらずのつねきちにはむしろ安堵を覚えますw
以下、こんなことを楽しんでいますってだけのスクショを載っけていきます。実際はもっと沢山撮り放題で、これはほんの一部です。日付順にはなっていません。
現在(執筆時)の村の地図はこちら。橋や坂はこれから増やす予定です、場所の見当だけはつけてます。
評判のためにもっと住人の数を増やすよう促されるけど、正直これくらいの人数が私はちょうどいいんだよな…と気が進まぬ。あとはアタシ系がいれば性格全種集まるので、そこだけ呼べたらもう十分なのだけど。これ以上は多分全員に手が回らなくなります。メンドクサイ
住居や施設のお引越し予定は今のところ特にないです。家の場所が選べるタイトルではいつも、川と海が近い南の方に建てることにしています。景色がいい、釣り好き、という理由に加え、実際には現実的な問題がそこそこ生じてあまり住みたくない立地なので
仕立て屋の場所はe+時代のものに寄せました。縦と横に区切られてて、○丁目×番地って言い方ができるのもe+と同じで好きです
移住2日目に助けたばかりだというのに、その2日後また流れついてるしいきなりタイトル画面には出るしでそりゃ笑うわ。なんつー出オチだw
ジョニーやローランのようなゲストキャラが、1日で同時に来ることがあるのに驚きました。今まで1日1人までだったのは容量の問題だったのかな(”とびだせ”だとどうなのかは知らない)
これかなりびっくりしました
ハシゴ作って初めて崖の上に登った日の写真。ユリが群生してて綺麗だったので、この一帯はこのまま花園にしよう!と思い日々せっせと水やりしてます。地図を見てもらえばわかる通り、家も建ててません。
どうぶつの森の過ごし方はガーデニングと釣りが好き。だけど今作は着替えばっかりしてますね、クローゼット機能万歳
月の光の表現に感動しました、というだけの写真。街灯や建物の明かりが一切無い場所の夜空が、現実でも大好きです。多分私が最も愛している景色はその星空。崖の上はお昼寝エリア&天体観測エリアも作りたいところ。
夕日もすごく綺麗ですよね。
我が島の観光スポット兼パワースポットは謎の祭壇です。きっと彼女に期待されていたものとは違うw
なぜか日に日にグレードアップしていく、自分でもどこを目指しているのかわからない。「飾ってみて!」と最初にプレゼントされた物が石碑だったのが悪いw
うちには某ホヒンダ村のレギュラー住人が2人いらっしゃいます。そこがちょうど集まってたので記念撮影。よりによって、あのイメージしかないリッキーちゃん
ちょっとしたミニゲームができるの楽しいです。e+の時のキャンパーとの触れ合いも割と好きだったので、またできて嬉しい。
オタマジャクシでこんなテンション上がることある?
いずれはカエルの模型も作ってもらう予定だよ。魚とは。
虫の模型は夏が楽しみですね!カブトやクワガタを沢山集めたいです、そしてムシキングしよう! コクワガタで補助技織り交ぜながら必殺技ぶちかますのが大好きでしたー(´∀`)
4月釣り大会の日、ザレイズのカーニバル周回しながらひたすら無心でアサリを掘り続けていたら1日でこの量に。これで大量に釣って大儲けじゃー
その翌日にはイースターアイテムを売っぱらって更に大儲けじゃー
※版権ネタ※フータとの会話時に来ている、多額の借金を背負った某エージェントのシャツは人様の作品です
サーベルタイガーと言うともうD様しか思い浮かばないのだよ。別作品の世界観はあまり持ち込まないつもりですけどこれだけはやりたくて、つい。コートは自作しました
↓創作キャラ再現↓
まあ勿論やるよね。版権はしないが創作は止まらない。既存服でも雰囲気が近い似たようなものがあればそれを使います、マイデザ枠の節約。
眉毛は自前のフェイスペイント。この辺はほぼ完璧だよなと自画自賛する出來です。髪型ぴったり!
しっくりくるサングラスはまだなかったけど誕生日に合わせてお着替え。翌日サングラスが買えたので、仮でひとまずかけさせた。お似合いのリアクションももらった。
人の家の前でまるで自分の家のように撮影会
髪も顔も容易に変えられるので、このようなコスプレしたまま動いてる頻度が高めです。まさか性別設定すら後から変更できるとは…。でも一応デフォルトは茶髪三つ編みの女の子としてます。ハッピールームアカデミーで営業を務めてる子とほぼ同じ外見です。そっくりさんのパラレルワールド設定
以後、こちらにプレイ記録を連載する予定はないですが、創作再現を他にもした時には載せに来ようと思います。いつになるかは未定で気まぐれだけど、まだまだ作りたい子も作れそうな子も沢山いますよ。フェイスペイントが貼れるのなら再現の幅も広がりそう!案はいっぱい! 衣装アイテムは創作再現に使えそうか否かで購入を決めてるところもありますから、きっと更に増えていくよw
お部屋再現もいつかできそうならやりたいですね。村単位での街並み再現はしないけど(作業規模に対して作りたい場所の数がありすぎて)、部屋1つくらいならパニーの島を利用すれば気軽に何個でも作れますし。占いセットなるものを入手してあるので、エレナの部屋がとても作りたいのです。あとは勉強机と本棚と大釜があればほぼ出来ます。でも大釜が手に入るとしたらハロウィンの時期なんじゃないかな…
少なくとも1年間は遊び続けるでしょうし、創作再現も長い目で見て楽しんでいくつもりです