他の人のエピソードではちょこちょこお会いしていたマッキ先輩。ようやく彼が主役のシナリオです。このあだ名あっという間に定着したなあw
短パン×下まつげ×泣きボクロというデザインを推したスタッフがいるんじゃないかと思う。こだわりを感じます
誕生日ガシャ回してたら、星5武器と衣装は出なかったんですがアクセが出てきたよ。初めて見た。
重複していった装備のレベルって上限どこまでなんだろうか? 50を超えたら99まで上がりそうだと感じますが。ポケダン階層理論
マクシム編をクリアしたのと感想書いたこと自体はまだ去年の話で、リアルタイムの私はヴァネッサep1を終えたところです。感想は順番に上げていくのでお待ちください。ヴァネッサ編への感想が書き終わってアップロードされるのは来月になるんじゃないかな…
近日公開予定アニメの新PVと特番ラジオ生配信を見た話もちょっとだけ、合わせてここでしてしまいます。戦闘シーンが凄い!動きが細かい!楽しみ!です!! そして多分見た後は、ゲーム内で該当エピソードをすることが楽しみになってるんだろうな!
色々な男女ペア好きに優しいと感じているルミナリアですけど、双方恋心に全く発展しない幼馴染男女というものも好きなのでアニメではレオ&セリアのやり取りが沢山見たいところ。レストランシーン良かった。同時に飯テロでもあったw ラブコメ幼馴染も大好きだけど恋愛が一切絡まない関係の幼馴染も好きだよ、後者なかなか見ないんですよ。まあテイルズはキール&ファラやヒューバート&シェリアなど出してくれてるんだけど。最終的にレオとセリアの関係が変わるかどうかはまだわかりませんけど、恋愛にはならないような気がしてます。なったらなったで、過程しっかりあればいいんだけどねw
対ユーゴのバトル描写も見どころいっぱいありそう。こうして見るとレオの主人公代表感が強いなあ。とても正統派。
ル・サント村幼馴染3人で、戦いの相性が三すくみになってますかね? 近接アタッカー剣士のレオはセリアに強いけどユーゴに弱い。遠距離アタッカーのセリアはユーゴに強いけどレオに弱い。近距離ディフェンダーのユーゴはレオに強いけどセリアに弱い。3人使ってみて、そんな風に感じます。
ファルクep1/ユーゴep1 - ヒトリゴトページ。
レオvsユーゴはゲーム内だとレオの方が不利そうに見えるんですよねー。ゲームさながらの剣を受け止めてからのカウンターはあるかな。
これから話すマクシム編と後に語るイェルシィ編と現在クリア直後のヴァネッサ編を通った後だと、PV内のリュシアンの台詞チョイスも意味深に聞こえる。リュシアンep1はもうすぐ追加されるところで、まだ来てないですけど。
帝国キャラで連邦軍を攻める時のBGMが、一目惚れならぬ一聴惚れして本当に大好きなんです。まさかその曲制作の発注資料が見られるとは…。そしてそういった指示のもと生まれたのがあの楽曲なんですね、最高です素晴らしいですありがとうございました。
ゲームBGMと映像作品BGMの違いのお話も興味深いものでした、だから私は椎名さんの音楽が好きなのかもしれないね。壮大で豪華なフルオケだからというだけではなくて。まあクリア済みゲームの曲は毎回ほぼ全て好きになっているので、名曲との出会いに恵まれているということでもあるかもね。
フィールド曲や一部イベント曲は別の方が手掛けたのかなと感じながら聞いてますが、恐らく椎名さん作ではないだろうと思う曲の中なら、連邦と帝国の国境付近の丘のBGMが特に気に入っています。アナマリアep1で通った例の場所です。戦争してる二国の境界線なのに景色はあんなに綺麗で、音楽はあんなに爽やかで朗らかっていうところも合わせて好きです
メロディ付き&音声付きの校歌は嬉しかったので、メインキャラバージョンも収録したならそれは欲しいですよ! これから特殊ボス専用曲などがもっと増えることを期待しているので、サントラは最後の最後でいいんですけども。RPGの音楽における最高級のメインディッシュってやっぱりラスボス戦とエンドロールの曲だと思いますから、そのお披露目までは待ちたいんだ。クレストリアもそれが理由で買ってなかったんだよなあ。後から追加されるのかわからなかったし。気が早いんですわ
ジルドラ帝国側の軍歌も確かに欲しくなるねえ。冒険者は…何だろ…?行進曲? 約2名ほど歌わなさそうですけどw
以下からやっと本題、SPアニメには出てこないキャラが中心であるマクシムep1感想です。
各エピソードクリア後に読めるユーザーコメントもざーっと目を通していますが、レオを差し置いて先輩の方が気高い言われまくってて笑ったわw というかレオのせいで、気高いというワードがルミナリアユーザー内で流行ってるようなw
とはいえ確かに納得の気高さではありました。根本的な解決にはなってないけど、それが自分の手に余る仕事だと理解もしているし。これまた物語の第1話として良質なものを楽しんだ感じです
直前に使ってたのがラウルなので、一転して個性的な挙動にわたわた。謎空中浮遊の使い手その2だった(1はエドワール。エピソード公開順としては逆)。
敵の大技を避けて隙をついて最後の連繋まで持ってくのがコツっぽいですね。これは別にキャラや作品問わず戦闘の基本だとは思いますけど。私のやり方に何か問題があったのか、飛び上がって照準連打する状態になるための操作チュートリアルが何も出ませんでした。何がきっかけで飛ぶのか思いっきり手探りだった…通常攻撃最後の蹴り上げをヒットさせること、という認識で合ってますよね?
アクロバット回避
飛んだところで避けきれてないようには見えるんですけどダメージ無いので大丈夫らしいです。ロックマンのボス敵みたいな術攻撃が飛んできてこのボス戦楽しかった!
絵本タッチのリゼット教官が別人にもほどがあったわw ちゃっかり自分だけリアル等身、かと思いきや父と兄もリアル等身で描かれていたのでリュシアンに勝ちたい以上に家の人達に認めてもらいたい気持ちの方が強いんだろうね
家がある場所は終盤とても大事そうな国。アセルマン家自体のことはほとんど何もわかりませんが、こんな純粋ないい子が育つんだからいい家庭なんですよねと思いたいよ。
ご家族はちゃんとご存命か…? とこの台詞で少し不安になりましたが、これ以外は特に深刻さや重い気配を感じなかったので多分心配ないはず。わざわざ次男坊という設定のところも気になっているよ、お兄さんはどこで何をしてるんだろう。随分とモブっぽい外見でしたね(失礼)
お、リュシアンの裏の顔という秘密を握っているのか?とソワソワしたけど全然違ったっぽいw
色々な意味で爆弾を抱えているのが目に見えているリュシアンとよく絡む、その割にはなんとも抜けている面が目立つので、少なくとも序盤はコメディ要員な役回りが多いのかもしれない。癒しでいてくれ。冒頭から異色だったけど、魔物に吹っ飛ばされるモブ生徒のシーンも大概ギャグ漫画の世界だったよ(´∀`)
やけに平和そうなep2予告であるw
誰が誰にだろうね? Cパートの引き方を思うと、どっちかにイェルシィが当てはまるんだろうか。口調的にリュシアンが尋ねている台詞っぽいタイトルなのも少し気になるところ。レオep1の時は冗談半分で言ってたのにマジで公式カップルなんです?
というか本当に他キャラエピソードとの落差が激しい。シリアス度合いが違いすぎるわw
特に何もイベントや会話はありませんでしたが、かくれんぼしてるんだろうなーって可愛かったところ。本編進めると子供たち集まってたりもしたね
急に大声出すなよびっくりするだろ!?の人は何だったんだw
過去にも来たことあるような物言い。他の誰かの話で語られるだろうか。
敏腕お爺ちゃん執事フレデリックかーラント領主の館に仕えるバーンズさんと色々被ってるなー、と思ってたら、最後の最後にクレジットで目を疑いましたよ。
ザレイズより参考画像。
サレなんですけど?!そのキャスティング何でよ?!
それを考えないにしても、謎の強キャラ感がありましたよね。ギャグ補正とも見えるし本当に実力者かもしれない。フレデリック繋がりでメーニーアールボンバーしてくれないだろうかw
次回は予定通りイェルシィです! 21人の中で1番気になってるキャラなのでとても楽しみでした!