ヒトリゴトページ。

主に創作の話とゲームの感想、プレイ記録。テイルズオブ多め。更新は不定期です。

「好きなものを、好きなように、好きなだけ」をモットーに書いていく、創作とゲームの話がメインのブログです。

●2021.3[創作小説公開場所:concerto]にて創作小説の投稿再開してます。

バスチアンep1 +α

帝国最強戦士と噂のバスチアン。強キャラ設定の人物を操作するときは若干プレッシャーを感じつつ遊んでいますw 不甲斐ないことになってしまうと申し訳ない(´∀`;)チュートリアル中に死んでしまった宰相様だったりね…w

映えるパフェが彼の好物料理なので、戦場にスイーツを持ち込んでモグモグ食べておりました。それも含め、すっかりちゃん付けが定着しそうだなあw

 

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エピソード更新同時期の推しイベ、刀編はアナマリアにしてました。大変麗しゅうございますお嬢様!というのは冗談ですが可愛くて選んだのは本当。シャルルも眼鏡があるなら青フレームかな。2巡目、3巡目と回ってきたらワッペンコンプリートするつもりですが、とりあえずは気に入ったキャラから選んでいます

 

 

 

 

 

 

 

 

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星5装備は何も出なかったのですが、デフォルト星4秘奥義ですらもつっよいな!?威力と範囲どうなってんだ!? かなりの圧巻だったものだからスクショ撮ったわ

自身HPを削って一定時間肉体強化とのことだけど、さっさとエネルギー弾発射してしまって連打する方が手っ取り早く強そう? 体力はゴリゴリ減るけども。

 

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以前、大まかにこう分かれてるんじゃないかと分類をしましたが、バスチアンだけは本当にわからんなあ。他キャラとの繋がりが読めない…

過去に自分を救ってくれたらしいラプラス、互いに実力を信頼しているアウグスト、慕ってくる(?)ファルクとのやり取りはありますけど、今の立場上での仲間関係がほとんどで良くも悪くも他者との因縁を感じない。繋がりと言ってもいいかも。任務以外での人との繋がり、接点が見えません。

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意外と穏やかな人だったな、とは思いました。初期クンツァイトや生まれたてプロトス1や序盤ミラ様だったら人質の子供の命なんて多分構ってなかったよ。敵将の卑劣さに怒りもするし気が滅入ったりするし驚きもするし、やっぱ感情ありますよバスチアンちゃんよ。そこまで薄いわけでもなく、表に出にくいだけでしっかり心はありますって。

ただ、少しだけ回想された少年バスチアンが本当に「主人公」らしい熱さと優しさを持っていたと感じたので、当時と比較したら確かに感情はなくなったと自分では考えてしまうかもしれないね。その時の面影はないわ。根本的な優しさは変わっていないはずだけど。戦争の場における善悪を結構しっかりと思い悩んでもいたし、真っ当な正義感も持ち合わせてる気がしますね

yuki-19.hatenablog.com

そして思い出す、あの時私が感じた危惧。アウグストにも久しぶりに会ったね…ペース乱される彼は面白いんだけどねえ…

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てっきりバスチアンお得意の天然発言だと思っていたら、後の言葉により「アウグストは狡猾な将だ」という認識を持った上での問いだったことが判明した。わざとかよ!w

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「気高い」に反応してしまうよね


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連邦から略奪してきたと悪い表現に言い直しておきながら、当の子供たちに向けては「自分の誇れる戦果」と伝えてお礼の言葉まで返す二面性がとても良かった。というかしんどいポイント。メインイベントを差し置いて1番好きなところでした。自分がすべきだと考える意思に従っていても、その行いが正義だとは決して思っていないんだろうな

バスチアンの故郷のことは用語集で読んでいるので簡単にだけ知ってるんですけど、軍の中では出身地大っぴらにしてないんですね。常闇の力と関わっているのか何なのか、とりあえず訳はありそう。

故郷を襲ったのは何者なのか、襲われてから力を習得しに行くような時間の猶予があったのか、どんな経緯で得た力なのか、ていうかその力の正体何なんですか、等々引っかかりが多いですね。感情を代償にするということやその禍々しい雰囲気から、割と禁忌に近い力なんじゃないかと思っていますが。

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力を得た瞬間から一気に心が死んだわけではなさそうで、村に向かっている間も惨状を目の当たりにしたと思しき瞬間もまだ表情はあったので、その力を発動するたびに感情が失われていくタイプのやつなのかなーと。これも創術とはまた別の力なんだろうか…力や能力と呼ばれる特殊スキルが種類豊富だな…

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そんな気を病みそうな絵画を椅子の目の前に飾って、部屋にいるときずっと見てるの?妙な自己暗示かけてない?大丈夫? この絵も具体的には何を描いたものなのか。知るのはちょっと怖い

 

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隠れる気のないシークレットミッション。シークレットとは

この駐屯地もこの戦場もファルクep1の場所だったねーと思っていたらファルクご本人の登場ですよ。あの時よりもほんのちょっと前の話なのか、ほんのちょっと後の話なのかどっちだろう。別に大した問題ではないと思うけど。バスチアンが斬り倒して作った岩の橋があるかないかで判断できそうですがそこまで覚えてないっすー

誰のエピソード見てもここまで徹底して弟キャラやってるファルクはもはや凄いと思うわ。気持ちのいい戦いだったと褒められたとき、返答こそツンケンしてたけど声色に喜び隠しきれてなかったし別れ際めちゃくちゃ機嫌良かったし。戦闘狂とは少し違って体を動かすことという意味で鍛錬好きそうな2人だから、実は割と気が合うかもね。

養護院上がりの連中は〜って言われてて、そんなに言うほど人数いるのか?と疑問だったんですがファルクとアメリー以外別にいないはずだよね? 撮るタイミング逃したけども、あのガチギレ顔は自分のことだけで怒ってるわけじゃなさそうに見えたよ。彼自身が養護院のことをどう思ってるのかはまだいまいちよくわからないですが

 

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うわあ連邦兵が帝国産のリアクター装備してるよ…、と戦々恐々。その状況も全く思いつかなかったわけじゃありませんが想像よりもかなり早い時期から出てきたなあ…。序盤〜中盤にかけてのところで出てくるようなイメージじゃありませんか。キャラクターで数えれば21人中20人目とはいえ、話数としてはまだ第1話ですよ。もう出てくるのかよ。

ここでちょっと思った、漠然とした疑惑。OPにも出ている通り連邦軍には弓兵部隊が多いはずだよね。そこに今回持ち込まれてたリアクターの武器種は剣、杖、そして拳銃。現実の戦でも、弓矢は鉄砲の登場によって不利になっていったという歴史があったような気がする。利便性も優位性も鉄砲の方が上で。

銃が普及していれば弓矢は廃れていくはずだから、今も連邦兵が戦場で弓矢を用いているということは銃⇒帝国の技術という風に結びつけてしまえるのでは。少なくとも連邦軍の表向き部分に銃の要素は無いように感じる。ここで問題になる銃使い、リゼットとガスパルなんだよ。特に問題なのはリゼット教官かなあ。前々から個人的に感じてた怪しさが、意外な人のエピソードで補強されちゃったよ

こう考えると各キャラの武器にも結構シナリオ上での意味があるかも。リディが銃を得物にしているのは体格差を補えるからということだけど(確かイリアも同様の理由で銃使いなんじゃなかったっけ)ガスパルがリアクターの機密情報を吹き込んだときに銃の長所も入れ知恵したんじゃないかと私は思ってますし。銃の件とは逆に、帝国で唯一弓使いのラプラスが年齢不詳&不老疑惑だったりするのも少し気になる点。刀の3人はゴーイングマイウェイ

書いてはおくけど、そんな設定はない!と一蹴されてもまあおかしくない話だとは思ってますw

 

 

ついに最新エピソードに追いつきました、次回で最後のリュシアンです。もうクリアはしてます。更にその次には全体的な感想をちょっと書く予定です(´∀`)