ホワイトデー衣装なんて何も無かった!w
スキットの話はまた別枠を取ります。ガシャもそちらに。とっくにホワイトデーは過ぎ去ってるけど3月中には載せたい。
アレクさんの報酬アタッチメントが両方とも彼女にベストマッチでとても好き。一般兵時代のポニテと笑顔も可愛いね。白狼の〇〇という名称の書き方なので、赤狼と黒狼も付け耳あるんじゃないですかと思ってしまうよ。通常時ただでさえ角が付いてるラプラスちゃんは頭部がごちゃつくがw
感想とメモ書きが半々くらい。アレクサンドラの屈強メンタルは半分の天然要素によって成立している気がする
貴女が強すぎるんじゃい!いいように囮にされたんじゃい!
今よりも少し快活さが強くて、今よりもかなり正直者だったような印象です。事が終わってもまだ騙されたことに気付かないレベルだとは思わなかった…w
・交差する人たち
ファルクか、ほー………アナマリア!?となったOP。冒険者出てくるとびっくりする。
公式の物語紹介としては連邦と帝国の戦争の裏で世界の謎に深く迫る冒険者、という感じの書かれ方だけど、私の中では世界の謎に深く迫る冒険者の裏で連邦と帝国が戦争してるっていう認識です。どうしても若干冒険者に贔屓目
キャラデザインとしてのイメージカラーだけじゃなくて彼自身の好きな色も黄色や金? 髪色は全部地毛なのか金髪に染めてるのか?
ファルクep1/ユーゴep1 - ヒトリゴトページ。
オレ様が狼将になったら色は金がいいよな!金狼将だな! みたいに言ってたからこんなこと思ってたんですが、金髪に染めてる可能性がちょっと上がったかも。後ろから刈り上げてるところ見ると黒髪だし。
アメリーep1 +α - ヒトリゴトページ。
染めてたみたいです。合ってたね
エンディングのクレジットでの記載が「ジョイス(子供時代)」だったのでつまり彼は成長後も出てくる…? てっきりファルクの幼少時代に星になったものだとばかり思ってたんですけど、勝手に殺してしまってたか? いやでもファルクep1のあの話ぶりだと死んだのかと思わん?それか死んではいなくて行方不明になっただけ?
アナマリアep1の博士がリアクター開発者のアルフレッド博士じゃないかと睨んでます。エピソード内で名乗ってた覚えがない
アウグストep2 +α - ヒトリゴトページ。
こっちも合ってた! てことはシャルルはリアクターに近しい機構をした存在?その意味とは?
お屋敷から聞こえたという爆発音はシャルル関係なのだろうか、と感じたけど詳細は全く出てきませんでした。そのうちまた別の人のエピソードで語られそう。
・ミュラー兄弟
主役のアレクサンドラを差し置きミュラー兄弟がとっても好きになってて…君らの視点だけでも1本ドラマ描けるじゃんと思ってて…なのでつまり何が言いたいかというとCパートで打ちひしがれました(´;ω;)だからモブグラフィックだったわけですね…
エピソード前半でアレクサンドラのド天然に絆され素直に自分たちの非を認めたところで既に、悪人になりきれない小悪党感が気に入ってました。その後に路上生活上がりと聞いて前チャプターでの彼女への態度に合点がいき、血の繋がった兄弟じゃないけど拾われた先の家で共に生きてきた2人組だとまで聞いてはもう好きにならざるを得ないよ
冗談で言ってるのは事実だろうし笑い飛ばすこともできるけど、昔は自分が本当にそう思ってたんだろうなあと感じられる言い方をしてたのもとても良くって。今のアレクサンドラの二つ名に通じる呼び方を最初に言い始めたのが彼らだというのも好きポイントで。ミシェルepのグレースさんやエドワールepのチンピラトリオみたいに固有グラフィックじゃないの何でなん…とプレイ中ずっと思ってました。最後の最後に理解させられましたわ。
正直な話アウグスト過去編より悲しみが深かった。知らなかったのと突然のお別れとの衝撃の分、2割増し。
・ちょっと前の時系列
このエピソード中にもらった料理レシピ。試作品だから味見頼むぜ!的な流れでいただいた料理だったけど、今現在は定番メニューになったんですね。そういうのが察せられるところ細かくて嬉しいね。
マイシュとシェオーが吸収されてすぐくらいの頃の話だそうで。まだシェオー百洞国の方はシナリオ上の影が薄めだけど(ところで百洞国の読み方わかりません)、バスチアンちゃんの生まれ故郷だよね。
子供を操っていた笛のマナの色(?)やその攻撃で飛んでくる音波の紫色が、バスチアンの常闇に似てるなーって思ってました。シェオーの、というかジェムズレイ由来の力だったのかな。精神を操るっていう力も闇属性っぽいイメージですし。そのうち魔物使いとかも出てきますか? お嬢様(というか皇帝家の血筋?)はそんな源獣由来の特殊能力が効かないとか?
後半の舞台だった洞窟の場所も、元々シェオーの領地だったりする? ポーズ画面から地図見るの忘れたなー。洞窟マップっていくらでも使い回しがききそうだけど、ちゃんとしっかり専用に穴ぼこの壁なのも細かいです。
正解がわかっていても分かれ道はまず外れから攻めるのがRPGのお約束なので、アレクサンドラがすごく察しが悪い+運が悪いみたいになった。まだ洞窟の先が続いていて、通り抜けられそうだったね。冒険者ルートで行くことになるかなと何となく想像してます。その先に何があるかは知らんので全然見当違いかもしれませんが。
・モブたち
出会い頭の開口一番にこれは草なんだ
貴族の娘っていう扱いを全然受けていなかったね。どっかのギャルお姫様のように。アレクサンドラ自身が令嬢扱いを好まずにあくまで軍人として接し続けてきたからかなと思うけど。あと彼女の食べっぷりには親しみを感じる市民が多そうw
元からこの性格で初めから兵士志願だったんだろうか。それは珍しい気がする。アリーシャタイプ? 娘に向けて自由に生きろと言える貴族=彼女以外に後継ぎ候補がいる? 一般家庭なら単に立派な親で済ませられる話だけども、ちょっと引っかかり。兄弟の話は全く聞いたことがないですが。アセルマン家長子たちのようなモブフェイスなんでしょうか。
まさかとは思うんですけど、「どうせ次の代が来る前に世界は滅ぶのだから跡継ぎのことなど考えていない」ということではないよね…? そんなことないよね…?
源獣より人が上に立っているようなこの街の構造もラズィに支えてもらっていると考えれば~、的な発言してるおばあちゃんいたけど、それは人間の驕りと身勝手な解釈じゃないかねえと私は同意できなかったな。ラズィ本人に聞いてみないとなんとも。まあ存命なのか定かじゃないですけど…
こんな突き刺しておいて「支えてもらっている」はちょっと自分本位がすぎるというか(それと別件だけどラズィ周辺の絵面ってもしかして、手前の鉄の骨組みも全て2Dの1枚絵で描いて使ってるんですか?という気付きがあった)。角も切り落としてリュンヌに運び込んでるんですよね、多分。
ユーゴep1で利用したのと同じ兵舎が出てきて、以前に私が気に留めた置物はラズィだと今ならわかる。それも上半身部分しかなくて腹から下は存在しないので、あの像が作られた時点でその状態だったということかな…やっぱラズィは正真正銘本当に死んでるんじゃないのかな…むしろあの状態で生きてたらものすごいタフなんだが。
※3/23追記:ラズィは狼モチーフだろう、と感じてたけど、タルルハンにヤギ+羊+兎と複数の動物のイメージが重なったところから少し考え直した。元々ラズィの額には大きな角が付いてたはずなので、ユニコーン要素もあるんじゃないか?
妖艶お色気お姉さんのラプラスとユニコーンは一本線では結びつきにくいけど、そこはあえて。ラズィへの反逆の一手としてラプラスが角を切り落とさせた説。もしくはああ見えて清き乙女ラプラスちゃん説。どうでしょう。バスチアンの言葉への反応を見てると割と後者の可能性もゼロではない気がしますよ。誘惑するだけして寸でのところでかわすの得意そう。眷属パワーという力技で
これはアウグストの復讐のことを示唆してるのかなあと。もしくはラプラス。あるいは全く別の人かもしれないけれども、それ言い出したら何でもアリだなw
・帝国軍の仲間たち
心当たりありますねえ!誰よりも第一に宰相殿だけどこのカメラワーク的にお嬢様の危惧もあるぞ! 今のところはそんな気配ないけど、何もないならここでアナマリアを映す必要もないと思うんだわ
次回がここの衝突の導入っぽいかな。胃が痛くなりそうで少し不安…w
アウグストのためになる具体的な内容とは何なのか、私には思いつかないです。何をもってすれば帝国で幸せにしたと言える? そもそもアウグスト自身は幸せになることを望んでないんじゃないかと思いますが…帝国を潰すことが目的でもありますし…
なんかアレクサンドラは目指す場所がはっきりしてる方なのに、彼女に共感して同じ志で戦ってくれる仲間の存在が見えないし感じられないなあ。だいぶ孤高の道を行ってるように思える。頼れるのはユーゴかもしれない。
でもユーゴはユーゴで連邦側との繋がりをどうにかしないといけないので、彼自身を縛るしがらみが重くて終盤それどころじゃなさそう。ゾン姉は帝国内ですらまだ交流描写皆無のキャラが多いし、その中に1人でもそんな味方がいるといいんですけどね。