更新日と同日だったリディ誕ガシャ。ep2更新のときにいっぱい回すつもりだから今日は程々に、と誕生日祝い感覚で1回だけ引いたらまさかの神器×2( ゚д゚) 一気に総合戦闘力およそ7000増加は驚愕だわ
この後イェルシィのレベルをちょっと上げたら、戦闘力6000に到達しました。徐々に徐々に育ってきたぞー
肝心のファルク新装備は無し!w 双剣ガシャにてエドの装備が揃いました。ていうか双剣の星5を初めてゲットした、なので創術モーションも初めて見た。エドの動き方本当に華麗だね、剣投げるのか。元々は王家の儀式やら伝統の舞やらのための剣技?
亡霊戦団衣装を着たファルクはメリケンサックらしき装備をしてるのが気になりますよ。まあこの衣装付属の秘奥義では拳のラッシュを食らわせるので、それに合わせてということでもありそうですけど。でも連邦に同じようなものを身につけてる目元そっくりさんがいるじゃない。あやしい。
よく見たらメリケンサックみたいな装備もしてるんですね
ヴァネッサep1 - ヒトリゴトページ。
この衣装は外したくなかったので推しイベはファルク。エドとヴァネっさんのも格好よくて悩みましたけど、今回は大事な衣装だと思うので
「傭兵の」とかではなくて「お人好しの」と書かれてしまうのがエドクオリティw
エンディングのクレジットでの記載が「ジョイス(子供時代)」だったのでつまり彼は成長後も出てくる…?
アレクサンドラep2 - ヒトリゴトページ。
早速出てきた青年期ジョイス!
いきなり負けイベかと思いきや、あれに1人で勝ったのかファルク…強いねえ…
アレクサンドラep2のときに地図を開き忘れた反省を活かし、しっかりと場所を確認しました。年代も見れた。997年の雷鳴山、覚えておきましょう。あの状況に至った過程がまるでわからなかったので誰かのエピソードと繋がる気配が強い。さすがにここは素直に帝国のキャラかな。
ついでにメモると、路地裏でアレクサンドラとエンカウントした993年は亡霊戦団結成前のお話でした。この1年の間に何かきっかけがあるのかもしれない
ファルクの言う「高く飛ぶ」というのは「太陽に近付く」と言い換えることもできるのかなー、と今回の話でちょっと思いました。アレクサンドラep1を少し彷彿とさせる。いわゆる日陰者のことを「亡霊」と例えるのも、何らかの理由やバックボーンがありそうなものだけどどうなんだろう。
もう全員のした後やで
サーリム君何歳だ…? 育ちのせいで発育が芳しくないという可能性を考慮しても、ファルクより年下なのは確実でしょうしその年でよりによって行商人とはまた何とタフな。大人相手だと舐められたり吹っかけられたりする機会が多そうなものだけど、ちゃんと正当な取り引きできてる?大丈夫?
いつか冒険者エピソードで協力してもらえるといいな。もしくは手助けする展開でも良し。活動規模の差からして繋がりはないとしても、商人って言う大きな括りだとドラクロワ家を思い出すので
腕に巻いてるバンダナは当時のファルクとジョイスが巻いてた物に似てるね。眼帯じゃなかったり鳥の羽の柄がなかったりと微妙に違うみたいだけど。似たものを自分で手作りしたとかでしょうか
襲名制かもしれないor「継承」されてきているのかもしれない可能性は一応あるけど、現法王は元年からずっと約1000年間生き続けてる説もあるぞ。少なくとも幼い見た目通りの年齢ではないだろうな。ファンタジーの鉄板である。
アウグストep2 +α - ヒトリゴトページ。
実際に1000年生きてるキャラがいそうですねという深読み…法王様は確定か…?ラプラスも怪しいよな…?
なんだこの人怖ぇ!! そして割と強い! サブキャラをなかなか覚えられない私ですが、さすがにこのインパクトは忘れないと思います…w
元は何の施設だったんだろう? 上に来て急に雰囲気が変わったね。何か意味がありそうな?
意外と綺麗な部屋だな、っていうかなんか連邦っぽい?と思って撮ってた。騎士の像もだし、入ってすぐ正面にあって目に付いた絵画も、緑の風景を飾ってるのが帝国にしては珍しい気がして。私の観察眼もなかなかでしょう。しかし伏線だとは思わなかったので、鋭いんだか鈍いんだか。
えっエンブリオのエフェクト出てるんだけど!?どういうこと!?と戦い始めて早々困惑。これは読めなかったー
ユーゴとは特に面識なさそうだったけど、この人は連邦側の998年以前の話とかでまた出てきそうな感じがする。ここで死ぬのに固有グラフィックだし。髪型も変えていそう? ミュラー兄弟を引きずっている…
貴族だったり茨だったり金で解決する価値観だったりで、アルコニス出身の方のような気がします。別に無関係かもしれないけど、毒使いというのもそう考える理由の1つです(ちょうど毒食らった状態で撮っててわかりやすかったw)
今回の聖痕騎士、前回はリュンヌ、そして何よりユーゴと、ファルク編では帝国と連邦の両方に接点を持つ人や町が連続で絡んでいるね。ファルク自身の生まれと関係があるかな、今後の伏線だろうか。
場所が同じだったので、束縛や「継承」に思うところがあるラプラスのことも思い出していました。ラプラスep2のタイトルも「縛られた生命」だし、ちょっと重なっていそう? 出来事が、というよりもメッセージ部分が。
全てを捨てたい・壊したい人と、何かを守りたい・手に入れたい人、という分け方が帝国陣営ではできるんだろうか。何となく。そうは言っても壊す側の人はアウグストとラプラスのペアしか思い浮かばんが。バスチアンちゃんは相変わらず謎だが…
ベタ展開だけどここの流れ良かった。次回のタイトルに良くも悪くもドキドキしつつ。いえ嘘です、いい意味でのドキドキです
終わりまでいつでもずっとこの小隊で活動していくわけじゃない、ということは年表から察せられるけど、それ以降もここの絆が深かったら嬉しい。
【ルミナリア】全キャラep1を終えての所感 - ヒトリゴトページ。
ロランス隊の転機かなあと感じている…
ちょうどいいところをうまく撮れなかったんだけど、サーリムへの叱責を見たアメリーが嬉しそうに笑うところもとても良かったです。お姉ちゃん。
「へえ…」「ふーん?」「ウゼエ…」のやり取り可愛い、テンポが好き。
ユーゴep1でも言いましたが、アメリーとユーゴのペアも気に入っています。保護者感…w 前はラッキースケベ展開に動じなかったユーゴだけど、今回はちょっと動揺してて安心しましたw