がりがりアナログ。形にするだけ、細かくこだわってません。
ネタを提供される版権作品でも無いのに飽きもせずよくもまあ十数年も描き続けてられるよなあと、ちょっと自分を鑑みる。絵も小説も自分が見たいものを描いてるだけだから延々と続くんですかね。自分で作らないと世に生まれないので
ちょっと訂正、言葉の付け足し。スティンヴが苦手な文章題というのは小説の読解のことを言ってます。論文系は問題無し。情景描写や話の流れを汲み取って登場人物の心情を察する・想像するとかいうのが性格的に苦手そうだなと思う。
元はルベリーの数学苦手設定があり、じゃあ逆に得意な人は誰だろうなーと考え始めてすぐにパッと思い浮かんだのが彼だった。生粋の理系男子みたいになった。負けず嫌い完璧主義者で努力の人なので全体的に成績はいいですよ、でも多分学年1位とか全科目100点満点取ったりとかはしてないよ。キラもエレナも。そういうキャラは双子お嬢の専売特許なので、校内にはいない。
魔法は現実の科目で置き換えると化学に近いイメージ。特にエレナが学びたいと考えている分野ではモロに化学式の計算っぽいことをします(プログラミング言語の方が似てるかもしれないけど。厳密には決めてない)。どれもこれも本筋には無用な裏設定である
