薄いのを濃くしたり暗いのを明るくしたり、スクショへの若干の加工を含みます。軽く見やすくなる程度に明暗調整してるだけですが、念の為。
話の順番はごちゃごちゃしてます。ストーリー順ほとんどそのままです。とりあえずはいつもの通り、LOCKモード使用の諸々から。ラウルの戦闘中スクショも相当の枚数あるなあ。
腰痛の治癒、もしくは、お兄さんの新しい脇を見せてやる!(ギャグ日)
守ったり守られたり
花と蝶を愛でるお兄さん
景色を楽しむお兄さん
アイテムを拾うお兄さん
秘奥義をキメるお兄さん&素通りガン無視シャルル君
通過するタイミングよw
草に埋もれるシャルル君
坂を滑っているように見えなくもない気がする
出待ちカウンター攻撃みたいになった。いよっとぉ!
この数秒後に爆発する哀れなボア。
水辺にいる3体がお気に入りポイントでした。親子? できれば戦いたくはないのだけど、向こうから襲ってくるとなれば毎回返り討ちにしますよ
3人がかりで背後から襲う犯行現場。力の差があるので…許せ…w
ちょうどぴったり真正面。お兄さんはその後ろで槍を回しています。
以上、急に始まって急に終わる猪コレクションでした。なんかいっぱい撮れたのでw
まさかこの荷車の中身は全てじゃがいもってこと…? 仮に1個50ガルドだとしても計7500ガルドかかるんですが…その金でレストラン行った方が絶対いいよとツッコまずにはいられない
セリアep2の商店街スタンプラリーでも回ったお店の店主たち、地味に濃い。町NPCに個性が付いてるRPGが好きだー。スパイスを推してくるおじさんの目利きが地味に毎回的確で凄いと思う、これは敏腕店員ですよ
ただただ平和で普通のお買い物雑談なんだけど、ラウルの人当たりの良さと社交性が出ててどれも好きです。
ここもちょっとした台詞分岐だった。どっちか一方が先、とは決まってなかったんだね。1周目は先に主従ペアの食い逃げ騒動へ向かいましたが、2周目は護衛&雇い主の方を先にしたよ。
カウンター成功ボイスで会話繋がりそう
おおう、ちゃんと見えてたわオリジン。この距離でもやっぱ怖いよ。
最も偉大な創神で場所的にも近いのに、オリジンを見に行かずにハリーオゥが目的地になってたのは何でだろう。アルコニスに入るなりオリジンに近付くなりは検問が厳しい?時間かかる? ルミナリアのことだからしっかり理由ありそうだと思ってます、信頼置いてます
オズガルドからの帰路、そしてアルコニスへ至る経緯は何らかの容疑がかけられての捕縛&連行説が私の中で強まる…
バッサリ見捨てられるシャルル君&くるっと鮮やかに手のひらを返すお嬢様シリーズ。おもちゃ扱いなのだろうか、と少し感じたところだけど、単に仲良しってだけかねえ
年寄り扱いは嫌だけど年長者の威厳は保ちたい、複雑なお年頃
今ここを書いてて、私の中の脳内シャルルが「保つような威厳なんてラウルには初めからありませんが?」と毒を吐きました(´∀`)
これも疑いに疑いを重ねて見れば、頼りになる引率者ポジションを確立させ信頼を獲得しておくことで後々4人を手駒に使おうという魂胆かと怪しむことは可能。そんな打算的な人じゃないと思いたいですけど。うまくいってないし(´ω`)
野営熟練者という発言も聞き逃してないですよ。そう言えるほど長年旅していた経験はあるんじゃないかと思ってますよー。
この一連のシーンがラウルep2で1番好き。楽しい。
ここの野営地設営シーンと、レオep2ラプラス戦の後のセリアが可愛いムービーは特に動きが細かくて派手で多い印象。3Dテイルズしてるんですよ
RPG世界の野外キャンプでこういう視点を持ってくるリアリティ。アイテムとしてだけじゃなく、劇中の世界そのものにホーリーボトルが存在しないという解釈もできますね。例えばヴェスペリアには簡易結界とかいうお手軽で便利な理屈がある、そっちもうまくやってて好き
食べ物とは食材を調理した料理のこと、という価値観も、育ちがいいんじゃないかと感じた理由の1つ。現実世界で例えると、カップ麺やインスタントカレー等を用意してもらおうと想像してたら生野菜を買ってこられたっていう話なんじゃないでしょうか。アナマリアep1で出てくる、皇女邸で提供される高そうな料理が口に合うのも意味があるのか無いのか。
多分、何となくのイメージですけど、ブレイズ先輩組やロランス隊は任務で遠征している最中でもきちんとしたご飯作って食べてそうだと思います。リーダー格のリュシアンとアメリーが主に率先して。リディが言うような保存食を選んでいそうなのはアウグスト、バスチアン、ガスパル、リゼット辺り。成人ばっかり…
10代の少女に言いくるめられる30代の自称お兄さん。まあ、うん、ドンマイ!w
あからさまに露骨に話題逸らしやがってー。これだから胡散臭いおじさん枠は!w
どういう意味なんだろうな、といまいち自信が持てないリディの一言について。ラウルを指して言ってるのは間違いないはずなんだけども。エドに向けてるわけがないし。
ちょっと前に「信用する」と評価しているのに、ここでは「憐れな人」呼ばわりなのが腑に落ちない。疑いはしないが可哀想な人扱い?
シャルルep1でのアグライアとの源獣問答の最初に、力か知恵か選んだ際の知恵ペアの様子は描かれていませんがその間のことは関係あるんだろうか。
この夜の台詞だけをストレートに受け取るなら、他人からの評価に自分を委ねているのが憐れと言ってる? それ自体は別に悪いことじゃないと考えますが、リディにとっては違う? あの人に好かれるように、この人の隣で恥ずかしくないように、などと努力するのはいいことだと私は思うけどな。自創作だったり、cv.ファラな羽ヶ崎学園のマドンナだったり。突然の別作品は申し訳ないが密さんが本当に大好きなんです
それと、まさかラウル、過去には「悪い人」だったか?とも思った。その頃の素振りを隠して、悪い人間に見えないようにしている結果が普段の陽気な言動なのかと。そんな裏のある明るさだとは考えたくないが…
ここも現実で例えると、悪い人と言っても元ヤン程度の想像ではあります。温和な人が元ヤンキーな例は別に珍しくもない。これだと戦えるのも頷けるし、体力自慢だけど傭兵として戦争に出るような腕前ではないと謙遜するのも説明つくような。でもそれにしては、秘奥義でのエンブリオ?発動モーションでの佇まいがカッチリしてると思うんだよなー。いいとこ育ちのお坊ちゃん、家出してグレて放浪生活、何かの事件で反省…みたいな流れだったり…しないかなあ…。
結局のところわかりません!何もわかりません!
リディは他人にどう思われ何と言われようが自分を曲げないタイプだと思う、っていうか冒険者はラウル以外4人ともそうかもしれない。エドが若干微妙なくらい。父上の教えはエドの中でどんな存在になっているのか。
周囲の誰かに影響を受けて他者から見た自分を意識している人、他者の目など構わずに我が道を貫いている人、の2点でもルミナリア主人公21人は分けることが可能だろうか? しっかり考えてはいないけど、パッと思いついた人を挙げると前者は主にレオやセリアで連邦が多い。後者はアウグストやアレクサンドラで帝国が多い。全部が全部ではないけど。
例えばマッキ先輩。他者からの評価を求める言動をするけど、その実アセルマン家の肩書きがなくても自分の道を進むことができる・もう選べていると思う。逆にファルクは自分本位な俺様ムーブをするけど、それはジョイスとの死別が心の深くに刺さっているからこそだと思う。特にこの2人はパッと見の振る舞いと本質が違ってるような。うまく説明できてますかねこれ…
マッキ先輩と言えば、これは一体どんな状況だったんだろうね?
会話のテンポや落とし方が本当にスキット。野営中の見張りについてはヴェスペリアやエターニア等でも触れてたはず。ヴェスペリアはだいたいユーリが張ってた印象が強いですけど、エターニアがリッドばかりかというと私の中ではそうでもない。違いはキャンプスキットの有無と、ユーリの性格かなあ。ユーリは辛いことをすぐ引き受けて自分一人で何でも背負い込もうとするから。
作中で特に描かれてはいないけど、野営はリバースやゼスティリアにも似合うなあと思ってる。逆にイメージしにくいのがグレイセスやエクシリア&エクシリア2。アライズにもキャンプシステムはあるんだっけ。
そういえばシャルルの睡眠ってどういう理屈なんだ。そういえばマルチのスタンプではスヤスヤ寝てたな。
リディの情報源は本だろうけど、エドが詳しいのは昔マイシュとオズガルドで国交があったからなのかな。それだけでここまで詳しく知っている理由にはならない気もするけど…
一気に別世界&別ジャンルな絵面
ラウル編だけ度々インディージョーンズになるんだよなw
いや本当にどういう信頼? 実績あったらどうしよう。マグマでは融解されないボディの持ち主…?残機を消費して いつの間にか別個体と入れ替わっている? 複数体のストックがある前提で話してしまっていますが、それは博士が用意しているような気がする。なので博士が傍にいなくて帝国からも離れている今は、もし落ちたら普通に帰ってこないと私は考えてるよ
正論ルキエ。「ほう?」の鼻で笑った言い方が好き
意識を失ったシャルルがお嬢様へ危害を加えそうになるのを3人orお嬢様含む4人で止めるとか、むしろお嬢様を守るためにはお嬢様と戦わざるをえないとか(シモンさん家のユーゴ君よろしく)、そんな状況があるかなーと思ってる。特に根拠はないです。いつもの勘。
像に似てるどころか完全に一致でしたかね。顔の柄も牙も同じだ。何でほぼ同じ祭壇が2つもあったのかは謎…
剣と盾のようなものを使っていたりして、戦士っぽい。名前は悪魔っぽい。
羽の部分がオリジンやハリーオゥと似てるのは偶然なのか、意味がある共通パーツなのか。こういう形の羽のこと何型って言うんでしたっけ。源獣や彼らの過去に関係ありそうな輩だと思うんだよな…リディの見解が欲しかった…
炎の中のシーンといい、何かとオズガルドに接点がありそうな描写に見えなくもない。
エドワールep1(冒険者ep1)*2周目 +α - ヒトリゴトページ。
OP映像でのバトル相手や炎エフェクト頻度の高さから、ラウルはオズガルドに縁があるのか?と2周目開始前に思いましたが、それを踏まえるとこの無言カットにも意味が潜んでるのかなと勘ぐってしまう。何か思うことあるんじゃないですかお兄さん。ここで誰かと一緒にいたことがあるんじゃないですかお兄さん。
それか、当時は周囲に誰もいない1人での来訪だったか。周りに4人いる今の方が本当の意味では孤独だったり…は言い過ぎだろうか。ただ、エド&リディとアナマリア&シャルルで明らかに分かれてて、5人組というよりは2人組×2ペア+1人と見えるように配置されてますよねえ。ラウルにスポットを当てたラウルエピソードだからかな、程度に初回では捉えたものでしたが。
少なくとも、過去にもドルガノーアに来たことがあるのはほぼ確定。宿の場所を知ってるってのはつまりそういうことでしょう。
まあこれだけなら別に普通の情報なんだけど。30年も生きてればそりゃ訪れる機会はあるだろうさ。何も怪しくはない。問題はこの次なんだよ、手紙取り出したところからなんだよ
これが一気に全てを崩した。マジでこのワンシーンだけで疑惑レベル吹っ切れさせるの凄すぎない…? アルヴィンを知っていたらこんなの全力で疑うしかないじゃん…
おまけ
写真アプリの顔認識にて。ラウルの顔が自動認識されて1枠作られていたので、中身開いてみました。
こう並べると圧巻…w しかも割と精度が高かったw
ラウル&クゼの繋がりがあるんじゃないか・知人じゃないかと考えてるので、似た顔としてお出しされてひゃあーってなった。完全にただの偶然でしょうけど。でも年齢が近いっていうことではあるんじゃない…? クゼさんも30代っぽいよね?
こっちはアウグストの顔として括られているまとまり。なぜか紛れ込むラウル、そしてレオと鬼畜上司。
レオは髪の色とジト目だけでラウルと認識され引き抜かれたんじゃないか感。顔パーツの色は、同一ではないはずだけど確かにラウルに似てはいる。関係あるとしたらレオよりもばあちゃんことアデールさんの方、と何となく考えられるかなあ。パストさんは何で入ったんだ。
かつてのアウグストと今のアウグストが同じ人物だと顔認識されてないのがまた何とも…