ヒトリゴトページ。

主に創作の話とゲームの感想、プレイ記録。テイルズオブ多め。更新は不定期です。

「好きなものを、好きなように、好きなだけ」をモットーに書いていく、創作とゲームの話がメインのブログです。

●2021.3[創作小説公開場所:concerto]にて創作小説の投稿再開してます。

エドワールep2(冒険者ep8)*2周目

ついにラスト…!

でもあともう1回の予定がありますよ。なるべく早いうちに。そしてそれ以降も話題にするのをやめるつもりはないよ。

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こういうの作るってことは集計してるんでしょう? つきまとい続けてやるからな公式!

 

途中、結構なヴェスペリアトークがあります。微ネタバレの恐れにご注意を。前にアスピオのことを触れたりもしましたが、冒険者パーティのシナリオって全体的な雰囲気が何となくヴェスペリアに近い気がするんです。

シナリオ状況を例えてみるなら、まだダングレストにも着いてないくらいじゃないですかねえ。個人的にはエフミドの丘~トリム港の感覚…

 

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エドの猛烈なツッコミをかわすお兄さん。クールなエドなら本来こんなことは多分しない。するのはシャルル。


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近くで見るとかなり怖い顔!

炎を吐いてくる獣はだいたい全部戦いにくいです、割と嫌いな相手です。ビジュアルは好みな方ですが。怪獣っぽい生き物はかっこよくて好き

 

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アップで切り取れば平和なんだけど、引きで見ると取り囲まれてピンチ。和やかに話している場合ではない

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こういう台詞TOD2っぽいなあと。戦況によってわいわい声掛け合うのが好き。デスティニー2は特に戦闘中ボイスが豊富で豊富で大好き。

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ダイナミック卵割り!2度目!

 

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アメリー編2周目で気が付きましたが(そして会話ログに残らない台詞だったことに気付きもう一度やり直してスクショ撮ってきた)、この料理名出てたんですよね。何か意味がありそう…?

アメリーよりも、オズガルド生まれのファルクに関係する? 厳密にはヤントベル村とドルガノーアで違う町だけど、オズガルド風の味付けを覚えてたりするんだろうか? 家庭料理ではなく屋台の品だから、遊びに出かけたときの思い出だとか?

 

そもそもルミナリアだと連邦も帝国もあんまりRPGパーティ役割的な職業を意識しませんが、冒険者のメインヒーラーって誰になるんだろう。応急処置は5人とも心得てるのか? と冒頭の展開でちょっと思った。

ファーストエイドを使うなら?という視点で見ると誰もピンと来ません。武器の創術だけ見ると、ヒールが初期からあるのでラウルお兄さんになりそうなのだが。イェルシィとアメリーも含めてそこまで大きな違和感はないですけど、でも仮に回復の要がラウルと言うのはだいぶ不思議な感覚だよ。そういう観点でのキャラ設定は初めからされていなさそうな気はしますが。

逆に、絶対この人と治癒の組み合わせは無いというケースも思いつかない。エドに回復術のイメージはないけど、医学的な応急処置の知識はありそう。教養もあるだろうけどそれ以上に、生きるため必要に駆られて身につけた知識がありそう。リディとラウルもそういう医学知識。リディは処置に使える素材の特徴や種類、ラウルは処置の仕方に詳しそう。

シャルルは術に望みをかけたい。攻撃術ばっかり覚えそうなキャラですけど、お嬢様を守る力の1つとして治療の力も眠ってないですかね。でも自己犠牲はやめてね。あと自爆もやめてね…。「じばくそうち」の件があるし、連邦暗部の人達が自爆っぽいことしてるし、蝕魔病患者が倒れるときの挙動も自爆っぽいんですよね…

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強いてファーストエイド係を想像するならお嬢様? しゃがみ込んで怪我人の治療をするアナマリアを見たときに、私は少しエステルを思い出しまして。エステルもよくこうやってしゃがんで治療をしていた印象が強い。というか、ヴェスペリアはよく町人が争い事の被害に遭っている…?

エドとラウルの会話の空気感がユーリとレイヴンに似てる、とはかなり最初の段階から感じてました。他にも冒険者たちは妙にTOVと相性がいい気がしてます。ということでこの辺はヴェスペリア色がちょっと強い話題です。

リディが重なるのはリタ。天才少女なので。レイヴンと同等ポジションなラウルへの一方的などつき漫才が重なるから、シャルルにリタを当てはめることもできそう。でも私の中だとシャルルはカロルの立ち位置に近いです。明らかに成長の余地がある、時にプレイヤーをイラつかせる恐れもあるくらいの未熟な言動をする子供。まあリタにもそれは言えそうなんだけど。

身の丈に合わない虚勢、虚栄心、仲間を見捨てて逃げ出したりなど、序盤のカロルって人によっては結構腹立つ子供に見えるんじゃないでしょうか。温かく見守ってくれる兄貴分のユーリがいることや、カロル自身もそんな自分を良く思ってなくて変えたがっているという点ではシャルルと結構違うけども。まあでも、エドはユーリと違って厳しいけど何やかんや面倒見てくれる気配あるよ。厳しさは優しさ、愛の鞭。というかお人好しですし。それが最大の根拠だったわ(´∀`)

カロルで言うところのドン自決後の苦悩や流氷地帯でのアレに相当するような出来事が、シャルルにも用意されているに決まってるんですよ!!

 


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1周目のときに瞬きタイミングが悪くて綺麗に撮れてなかったところ。シャルルのその態度が逆に私の中で確信を抱かせることになるというw

 

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奥の人すごい座り方してるな。体幹どうなってるんですかw

冒険者のテーマをBGMにして戦うのが本当に熱くて凄く良くて、数多のスクショで保存容量がかなり切羽詰まってるけど何とか動画を残したよ。2周目は自分も戦闘参加すると台詞が飛んでしまうので、一通り終わるまではひたすら避けっぱなしですけどw

自分が攻撃していなくても話が進んでしまうことすら時々あったので、敵の攻撃をうまく誘導しシャルルとアナマリアに向かわせて攻撃頻度を下げることも狙っています。妙な創意工夫を凝らす…

低画質以上に設定しているとだいぶ処理が重くなるという証拠映像にもなってしまった。被ダメ音声がズレて時空歪んでる。端末都合だと思いますけどねー