<目次>
2023年に入ってから周年イベントまでの内容。メインシナリオ終章以降のエピローグ部分については触れてません。完結したらまとめて話す予定。
イベント感想更新が停滞しています。一次創作が楽しいのと、テイルズオブ全体へのモチベが下がっていることが主な原因でしょうね。ルミナリアを切り捨てられた(と感じた)その悲しみは深い…
他にも単純に、同じゲームを継続して遊び続けるのは据え置きタイトルでも難しいこと。いくらアップデートがあっても、どこかでほぼ確実に飽きが来ます。多分それも要因の1つかなー。別にすっぱり辞めたり嫌いになったりとかはないです、ゆっくりペースになってるってだけです。
相当の大きい感想でない限り、スクショのバックアップ場所のような使い方をするかもしれない。感想らしい感想が少ないです。起承転結ガッチリ組まれたストーリーが減ってきてることも感想記事の頻度低下の理由かもねえ
スレイヤーズコラボ第2弾
結局ゼロスさん実装されるんかーい。ならSOAコラボに登場したボスキャラも参戦したらいいんじゃないかと思うよ
せっかくなので第1弾の再放送も貼ります。
コラボ装備を求めて30連。リオンだけ何も出ませんでしたが、概ねいい結果なのではなかろうか。しれっとハイプリズムも生成されているけど
回復のエキスパート・ミントさんがせっかくパーティにいるのに特効キャラ4人中2人もボス仕様で回復できないじゃん、リオン専属ヒーラーじゃん→と思いきや、CC回復はボスキャラにも効くんだ。そもそも通常のステータスupバフも効くんだっけ? 適当に遊んでるもので…w
この走り方…というか腕の振り方好きだなあ
この辺で、やっと今頃イクス&ミリーナの精霊装がレア5になりました。特に急いでなかったにしても遅すぎるなw
ベルベット恒常魔鏡も完凸です。
ザレイズフェスTOR編
またの名をTOR強化週間。クロスオーバーの定義が乱れる!
この次のリバースイベントは当分無いんだろうと思ってぶん回したけど、あんまり運はよくなかったなあ…1番欲しかったペアが出たのは嬉しいけど3回は多いよ!そんなに来なくてよかったよ!w
3連チケットガシャはシンプルに凸っていくだけなので星5以上を引いても特にスクショは残してませんが、よく出たのはユージーン。
報酬のセレクトチケットも合わせて、またしても完凸した恒常魔鏡たち。ついでにフレンも。過去クロスオーバー復刻の無料100連はそれ以外何も無し、本当に何も無し!
未所持のシェリア鏡装だけグレードで入手です。
ガシャで出なかったヒルダの新鏡装は交換で。6人共だいぶ強化されました。うちのリバース陣営は強いぞ!
ビフォーアフターをば。サレだけダブルスコアの差がつけられている…w
ヴェイグの数字が若干下がっているのは、イベントボーナス優先で装備を変えた都合ですね。
縛り全部盛りクエストも、たまにリバースパーティ限定のセルフ縛りを加えてました。
とはいえ基本的にはアスベル頼りでいつも通りに葬刃ぶっぱマンですが。楽なんだもの…精霊装のおかげでアニマも一致しちゃってるんだもの…ww
これはイベントボーナス順編成パーティからの変更ミス。強いので普通に勝ちましたが。
スレイ終決
確かに。セキレイの羽に協力を仰げば話が早かったのでは。
今のザレイズ世界の状況だと、「どうしてあのキャラが一緒じゃないんだ」と逐一理由を考えたくなってしまうな。同作品パーティメンバーで常に一緒にいる訳じゃないでしょうけども、何かするとなったら自然と声をかけて誘いませんか? レジェンディアの各キャラクエ冒頭やグレイセスのドラマCDが主にそうなんですけど
終決イベントを始めとする、最近のザレイズシナリオにはそこまで真剣に向き合って深く考え込むことをしなくなってますがね。疑問を覚えるだけ。
こういうテーマの話は自分でも書きたいと思っていますねー。
今回のガシャはピックアップの3人以外に誰が混ぜられるのやら→特に誰もいなかった。何が違うんだろうか
サポート魔鏡で借りてきたスレイが、ケモ耳を付けてたりサングラスをかけてたりと毎回何かしらのオシャレをしてました。強い必殺技×不真面目な格好=溢れる終盤感。衣装替えのできるRPGが好きな人には、この感覚が好きな人も多いんじゃないでしょうかw
CHAOSクエストのヘルダルフ氏は可哀想なほどフルボッコでした。当てやすい的だぜ
何となく遺跡に縁がありそうな、茶アニマ+精霊装メンバーです。舞台そのものが遺跡のレジェンディアと、古い文化や信仰を重んじているニ・アケリアからの使者を添えて。各々は季節感バラバラな格好…w
この時のベスヒでのこと。
〆のつもりで魔鏡技オーバーラッシュ&オートONにした後、まだバーストリミッツしてなかったことが発覚して時が止まり戦闘続きましたw 残り時間1秒もないコンマの世界w
で、ちょっとだけ記録が伸びた。まあSランク到達すれば何でもいいのですが。ソフィ順位1桁だった(・∀・)
ベストヒーローズはメンバー半固定でクリティカルお祈りゲーとなりつつあります。クリア報酬で覚醒スキルを積み上げていくのは楽しい。水弱点を相手にするときのヴェイグ起用率が高いのでバーストリミッツも付与したいですが、クロスオーバー引けなかった&終決魔鏡を待ってるので保留中です。ラストのアニメシーンのあの表情が魔鏡イラストなんだろうなって私は知っているぞ
セレス参戦
やっぱりシンフォニアとアビスのイベントシナリオは容赦ない展開してくる率が高いなあ。前回のTOZ組との落差よ。終決イベントだというのを引いても温度差がありすぎてだな…w
通常エンカウント戦闘で敵として出てくるような一般兵の存在を、ストーリー中に組み込んでくるのはとても好きです。町を歩けるRPGだとNPCに話しかけて聞けたりもしますね。
この話題にプレセアとリーガルという人選が鬼畜。参戦イベントに登場したレプリカリーガルを思い出さずにはいられませんよ
でも考えてみたら、シンフォニアの場合は割と誰を連れてきても死者蘇生の誘惑をちらつかせられるような…。毅然と跳ね除けるパワーが強そうなのはロイコレくらい…? あとクラトスも、そこはしっかり拒絶してくれるだろうと信じる。まあ精神的ダメージは静かに負うでしょうが。
原作エルレインが作ったような夢の世界は全テイルズオブキャラバージョンでも見てみたいよねーと同意を求めてみる。さすがに対象外になる人も何人かはいる…?
事情・経緯的に仕方ないことですけど、対セレスのときだけ不器用になるゼロスが好きですね…この辺泣きそうになったね…
カーレル参戦
本当は正月時期に開催予定のイベントだっただろうに大人の事情で、恐らくコラボ関係で何かがあって2月にまでもつれ込んだんじゃないかと勘ぐっている…
星3&4も普通に凸りたくて少し回したら、ありがたいことにソーディアンチームの魔鏡がすんなり出揃った!スキットいっぱい見れますね!
でも何でアトワイト&シャルティエというペアだったんだと疑問。ソーディアンの方ならカトレッツ姉弟の剣という繋がりを感じられなくもないけど、生身の軍人の方ってセットで取り上げる程の接点ありました…? 術技自体は原作没技の復活か何か?
ハロルドの決戦かオバレか何かで、例の刺し違えシーンが見れることをずっと待っているよ。なので今回のガシャはあっさり、ここまで。参戦はすごくおめでたいです!
デスティニー縛り編成などは特にせず、火と水の精鋭を連れてきてCHAOS。イベント開催期間に余裕もなかったし、さっさと勝つことを優先しました。敵バルバトスのワールドデストロイヤーを食らってしまった結果、回復できない味方バルバトスが瀕死ですがw
原作2Dドット以外で公式カーレルさんの姿を見るのは多分初めて。ハロルドと同じ瞳の色が素敵だ。術技もハロルドに寄せてて、同じソーディアンを使うからミクトランにも似ていて、なんというか本当にザレイズはデスティニー愛がすごいですね!w
「兄さん」と「兄貴」の使い分けはハロルドを語るのに絶対欠かせない重要ポイントなので勿論気に留めているよ。どうかこれからも「兄さん」の安売りはせずに、ここぞという場面でだけ使っていってほしい。
速攻でバレた
私たちの剣…
ハロルド自体はあくまでも科学者でソーディアンチームとは違うし、元は同行していなかったのでは? つまりさ、カイル達が介入してない歴史だったらハロルドは兄さんの死に目に会えなかったんじゃないかな、と思うよ。
テイルズオブデスティニー2感想〜天地戦争終結まで - ヒトリゴトページ。
ソーディアン・ベルセリオスに投影された人格がカーレル自身ではなくハロルドである理由、やっぱりここなんじゃないかなあ…。元々ハロルド博士は天地戦争の前線に出る予定ではなかったのでは、って考え続けてる。特に語られた設定ではありませんが。それともう1つ加えて、自分の人格にする方が兄の力になれるという自信やら兄妹としての信頼やらも込められてたんじゃないかと。
参戦スキットでハロルド幼少時代の話がちょっと聞けましたが、そんな思い出があるのならますますハロルドがカーレルをどう思っているのか推察しやすくなるというものだよ('ω')
スカネクコラボ
お!イクスだ!!が第一印象。
その次に来たのは、「コラボ装備2つ目が実装されるキャラも増えてきたなあ」と「ヴェイグ終決は当分来ないのでは…?」だったわ。そんなんでごめんな!w
正直にお話すると、私はコラボ先作品のアニメ版を1話切りしてしまったんですよねー…ゲームだと印象違うのかなー
初回無料単発で魔鏡出た…けど欲しいのはテイルズキャラの方…
いつものように、何らかのコラボ装備が出るまで引くつもりだったんだけど30連して何もなかったのでそのまま撤退しました。よって何もなし。希少価値のあるものよりも本当に自分が好きなもののために控えていたい。選出されてる4名は戦力的にもう満足しているし。
まあそもそも、総合的に全体を見ても育成は十分足りてきてるんですよね。勝てない勝負がなくなってきた。塔・神域は無理でしたがw
チケットの幸運。
ヴェイグちゃんの好きポイント
原作でクレアinアガーテが戻ってきてからの、自分の手を凍らせてしまうくらい思い悩んじゃうヴェイグとその内面に踏み込んでいこうとする仲間たち(特に顕著なのはティトレイ)のパーティ関係が良いのですよ
レイアの好きポイント
どこまでも普通の明るい女の子なレイアが可愛くて大好き。
マルチ
参加してたりしてなかったりするので、上記イベント期間の分を全部まとめて。特に新鮮味のある話はなく、ちょっとした記録程度です。
かわいいダブルエステル
反応が真逆なように感じて、ちょっと笑った
私は基本的に兄キャラに弱いんですが、カーレルさんってこんなにお兄ちゃんパワー強いのか…
強さと優しさと儚さと切なさと。そんな雰囲気のペア
これはTOR回。バッジ数がすごい
続いてTOS回。オート周回お供のCPUばかりがいいペアを引くの巻
神子んびと天災様と甘口カレー同盟。術技に和の要素が地味に多めなアスベルはそういう意味でもすずちゃんとのコンビだと収まりいいかも…? すず季節ハロウィン魔鏡のイラストではシェリアもいたよね、そういえば。
色々ノリが控えめ状態ですが、クレストリア中心のイベント&マルチが来たときにはきっともうちょい盛り上がる。はず。今はそのために細々とカナミゼバッジ集めてます。他にもあちこちに手を伸ばしているのでクンツァイト全種100までの道のりは遠い。
おまけ
テイルズオブ推しカプたちで塔周回遊びしてました。イベント特効も属性もステータスも気にせずに好きなキャラを並べて遊ぼう!というだけ。
ここ数年は強く主張する機会がありませんが、ざっと出してもこんなに好きなペアがあります。多い!
ラタ騎士を未プレイなのでデクアリのみ希望的観測ではありますけど、ほぼ間違いなく落っこちるだろうと見ているよ。ゼファカナも当時のシナリオ全て網羅しているわけじゃないけど入れてます。
上記の計16ペアから探る、好き要素の推測※大層なネタバレも有り?
・ツンデレor素直じゃない
・恥じらいほぼ無しの直球な愛情表現を含む
・幼馴染
・年の差
・寿命の差or種族違い
・死別、又はそれに近しい永遠の別れを含む
「ツンデレor素直じゃない」と「恥じらいほぼ無しの直球な愛情表現を含む」がいきなり相反する内容になってますけど、どっちも好きなだけですよ。2人で両方クリアしていてもいいし、片方だけでもいい。直球愛情表現の度合いもデクスレベルまで振り切れてなくても、カナやソフィのような他意無し天然もいいしカイリアやティルアーに見られるようなシンプルさでもいい。
あとはルミナリアで感じたところとかも。絵で描いたのは創作絵だけど。
一見するとA→Bの好意が強くてあからさまなのだけど、実はその気持ちの根底には恩義や依存や失う恐怖など恋愛以外の別の感情・暗い事情が混じっていて(本人の自覚は弱い)、シンプルな惚れ具合ではB→Aの思いの方が強い…というカップリングが好きなんですよ。
ヴァネッサep1 - ヒトリゴトページ。
趣味嗜好としてはこれがかなりの上位なんですよね…。ただ指定が細かすぎて、当てはまりそうで微妙に当てはまってないようなペアがどうしても多くなる…。上の16ペアの中だとリファラが最もニアピンかもね。猪突猛進ガールと見せかけて根深いトラウマに囚われた村娘ファラエルステッドと、やれやれ系と見せかけてファラをずっと案じている愛の深い男リッドハーシェルが好きだよ。
以前も似たような遊び方してます。親友女子と親友男子。200人以上のキャラクターがいる大所帯なので、たまにこうして自分の趣味に忠実なメンバーだけ集めて楽しんでいるよ。
これはエンディングでべしょべしょに泣いたタイトル4選、その代表者でした。控えメンバーはエンディング以外のところで見せ場・山場のあった人セレクトです。TOX2枠はユリウスともヴィクトルとも迷った…でも私が最も引き付けられて苦しんだのはペリューンなので…
空飛ぶ結晶機士
— 篠崎 (@sinozaki_tw) 2023年2月22日
ヒット数多くて楽しいね〜〜 pic.twitter.com/Jtpv1suiza
これもまた、お気に入りキャラで遊ぼう企画(?)の一環。シナリオ面への興味関心が薄い時期はコンボ練習とその録画に励む遊び方をしていこうかなー
右下のシンフォニア並びが見事で綺麗だった記録。彼らよりプレセアとコレットが上にいますけどねw 相変わらず私のザレイズは女子が強い。