ぷよぷよキャラのトレスで怪盗ジョーカー。なんかアニメの絵柄と合いそうだなーと思ってのことなので、キャラデザはアニメ準拠です。ぷよクエキャラも使ってます
1枚だけ女→男のトレスがあるので念のため注意を。
雑コラ感
続きを読む「好きなものを、好きなように、好きなだけ」をモットーに書いていく、創作とゲームの話がメインのブログです。
●2021.3[創作小説公開場所:concerto]にて創作小説の投稿再開してます。
時間は相当かかってますけど、ちゃんと見続けてますよ。仙水編が終わって一息ついたので、ここでまた感想まとめます。
戸愚呂に続き、仙水もいい敵キャラでした。いい人ではないけど邪悪な人でもない。しかし強すぎんだろ。人間とはいったい……
二次元における多重人格者は、表人格が変わるとわかりやすいように声や見た目も多少変化するパターン多いですけどそれは一切なかったですね。だから「初めまして」が生きる。それなのに忍とカズヤでは本当に同じ人が演じてるのか?ってくらい違ってて凄いなあと思いました
最後の、幽助vs仙水in魔界につきまして。
・闘気をまとって空中へ→高速殴り合い…ドラゴンボールかな?
・覚醒して髪が伸びた幽助…超サイヤ人かな?
こう思っちゃって仕方なかったw 魔界の景色もナメック星辺りと雰囲気近いのが余計にw
霊界探偵同士の対決ということで、もうこれが最終戦になってもおかしくはないと思っていましたが。まだ倒すべきボスが現れそうな展開…
蔵馬の植物は何でもありだなw 明かり灯したり幻覚見せたり空飛んだり、全部「そういう魔界の植物がある」の一言で済んでしまうという。飛影の活躍があまりなかった気がしますが、黒龍波極めたのが直接対決じゃ強すぎるのだろうか。まあそれでも仙水には歯が立たなかったんだが。人間とは(ry
結局だいたいみんな生きてて安心しましたね、特に御手洗。いつか死にそう、と疑って見てたけど死ななかったw いや良かったですけどw ちゃんと最後に見せ場あったのも良かった。あの中ではグルメだけ助からなかったことになるのか…もう戸愚呂兄が出てくることはないというのは正直助かるが
実は樹が裏ボスなのかと想像したりもしましたがそんなことはなかった。最後まで不思議な人だった。仙水が彼を本当に信頼してたのかはわからないし、樹の感情も歪んではいたんだけど、二人にとってはこれでハッピーエンド…なのだろうか
特殊能力を持ってるけど相手は妖怪じゃなくて人間だから、全力で攻撃して殺すのにはためらいが…とかいう話が最初の方にありましたが、これには終始疑問でした。人のような意思を持ったいい妖怪にもかつて会ってるわけで。それこそ蔵馬とか、酎とかも。「外道だけど人間、だからどうした」って私は考えてしまいました。人間と妖怪でそんなに線引きするほど違うものかなあ
リアルな話、人間社会の法律で殺人の罪になりはするんですが。そういう問題ではなく。
3DSで出た「RPGツクールフェス」のプレイヤー版にて気に入ったものを、ぽつぽつ感想も兼ねて紹介しようという話。ネタバレはしません。
まだ10タイトルもやってませんが、今後またあれば書くつもりです。不定期、気ままに。つかそんなハイペースにできないんで、頻繁には書かないと思いますー
表記は「作品名/作者名(敬称略)/作者ID」。興味持ったら是非1度プレイしてみて下さいな
・物語と会話を楽しむ作品。戦闘は無いです
・ジャンル:恋愛となってはいますが、ハートフル要素の方が中心的? 起承転結まとまってるのですらすら進められます
・街のNPC達1人1人に個性あるのが良かった。話が1歩進む度にほぼ全員の台詞が変わるところとても好みで、やってて楽しかったです。
・マップの完成度が高い。丁寧&綺麗な作りで、ツクール慣れしてる感。空間がブツッと途切れてたりしません。街も無駄に広かったり道と家をただ並べただけだったりせず、すり抜け処理も問題なく、とても整ってました。
細かいことなんですけど。見た目は大事だぞ!
試験終わりにアニメイトへ行ってきましたー
目当ては1/26から始まったテイルズフェア。その割には商品スペース狭くて見つけるまで時間かかった…
ランダム結果、買い出し導師と幼馴染。無難なところが当たりましたね
適当にクリアファイルかアリーシャグッズ買って1000円以上にする計画だったのですが、嫁の姿が目に入ったので急遽変更しました。
全8種だけど狙いはただ1人ソフィのみ!来い来い!
キタ―――(*゚∀゚*)―――!!
「まあ凖騎士候アスベルでもいいや、かっこいいし同コスのアクキーあるし」「ロイドでもいいや、普通に好きだしラバストと合わせられるし」「スタンでもいいや、カイルのラバストと合わせ(ry」と考えつつ開封してたら本当に来よった! 今月の運終わったな!
実はメイトに足を運んだのは初めてでした。正直、刀とかうたプリとかユーリとかだらけでちょっと息苦しかったです。「女性(乙女)向けの男だらけ作品」に使われる、線細くて鼻高くてキラキラしたイケメン絵はほんと苦手だ(´д`)これが原因で同類の女友達とはなかなか話が合いません。かといって男友達と合うのかというとそれも微妙なとこですが
その後、普段行かない本屋にて
を見たのですが、少し悩んでどれも買わないことにしました。3月にやる某イベントへ行きたいので、しばらく節約意識!