ヒトリゴトページ。

主に創作の話とゲームの感想、プレイ記録。テイルズオブ多め。更新は不定期です。

「好きなものを、好きなように、好きなだけ」をモットーに書いていく、創作とゲームの話がメインのブログです。

●2021.3[創作小説公開場所:concerto]にて創作小説の投稿再開してます。

自分で作る100話記念

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拡大しないと読めません。だけど拡大しても字が汚いかもしれないw

100という区切りのいい話数へ到達するので書きたくなって、簡単に本編振り返ってます。まだ全体の半分にも届いてなくてびっくりするけど。超長編…ダラダラしてるだけですかねえ…。冒頭の展開が弱い自覚はあるよ。何よりも自分のために書いてるものなので構わず好きにやってますが

アップロードしてないだけで、一応もう既に100話超えるくらいの量はあります。〆にまで至ってないんです。あと時系列が前後してるので書く順番もめちゃくちゃなんです。100話が途中なのに103話が終わってて104話を書き進め中、みたいに平気で間を抜かして書いたりしてる(※話数は仮)。でもそれももうちょっとだー。

 

ちまちまと、本文の息抜きも兼ねてます。本編の息抜きで番外編を書き、創作小説の息抜きで創作絵を描く。そんななのでこの頃本当に創作ばっかりやってるわ。そしてこの子らのことはもう10年以上前から描き続けている…

パッと1日で書き上げるのは無理なので、1ページ埋まるごとに小出しにします。主要キャラ全員分書くつもりだけど絵のモチベーションを維持できるかが問題だ…。ビジュアルを把握できればいいだけで、絵の方はおまけ程度なんだけどねー。なんだか色の塗り方が変わってきたなあ。

登場順で並べていくと、最初4人は学園祭編だとあまり目立たない顔ぶれだった。ここはまだキャラも安定してる4人です。概ね予定通りに動いている。単にメイン回が来てないから?

載ってました!!

実はひそかにアンケート答えてたんです。「おまえのばしょ」の思い出。

びっくり!

同じような思い出を持ってる方が結構いましたねw やはり私だけじゃなかったかw

ダンジョンの入り口の存在すら見えてないまま帰っちゃったんですよ。具体的にいつ気付いて戻ったのかは覚えてないのだけど、確かマグネットヒル辺り? サマーズをうろついてた辺り…?

テレポートαを使えるようになった後だというのは確かです。テレポート先の選択肢にハッピーハッピー村が無くて嘆いた記憶があるのでw ツーソンからとことこ歩いて戻りましたよ。今思うと、いっそ開き直りスキップサンドを爆食いして行ってみても楽しかったかも。

ついでに話したくなったので、ハッピーハッピー村の思い出話を。テレポートして行けないしクリア後は用事も特にないので(リリパットステップに行き忘れてなければ)繰り返し訪れる場所でもないはずなのに、よく覚えている台詞が妙に多い町なんです。

「つきまとってやるぞ。」「グリーングリーン。あ 間違えちゃった」「やっぱり 青い牛はまずかったですよね」がトップ3。我ながらつくづくチョイスが謎である。絵はがき少女はまあともかく…。あの子のあの台詞とあの行動には心臓が縮んだよ。私がネスだったらバットで殴ってたかもしれない。それくらい本当に怖かった。

もっとビクビクしながら進めた、言わずともわかってもらえそうなくらい有名な場面が他にあるので話題に上げることは少ないですけど、ささやかレベルのトラウマの1つだったりする。細かすぎるけど伝わるんじゃないかと思う。

 

ミルキーウェルも同様にスルーされやすい場所だったんですね。そっちはすぐに行ったなあ。そしてひどい目に遭った(;´∀`)道中の敵がいやらしいの何の…。見えてるのになかなか行き方がわからなくてもどかしいマグネットヒルの話は全面同意です。ピンククラウドでレベル上げしたのも。デヘヘヘラー。ランマがトラウマというのは…ムの修行でしょうか…。ダイヤモンドドッグ+ペンシルロケット20もわかります、お察しします。

(追記:デヘヘヘラーってピンククラウドで合ってたか…? ルミネホールだったかも…?)

「大好きなゲームの話をするのは、大好きなゲームをプレイするのと同じくらいたのしい。」ですよ! ここはそういう場所ですよ!

2回目のLINEアバター遊び

yuki-19.hatenablog.com

約1年ぶりだった。

相変わらずやっぱり創作再現です、新しく4人増やしました。その4人メインでスクショ撮影しつつ、合わせて色々と創作話をしてます。

本編は小説(未完)→ [創作小説公開場所:concerto

 

お馴染みの顔、になっていたらいいなあ。ゼクスさんは本編での登場頻度ひっっっくいが…今だけだから…

yuki-19.hatenablog.com

今も私の中ではセット感がある4人組。保存できるキャラ数7人までだったのでぴったりだったわ

旧設定のことは全部しっかり覚えてるわけではないんだけど、キレイさっぱり忘れてもいません。ずっと長い付き合いです、10年を優に超える。最近ちょこちょこと、変えたはずの旧設定が戻ってきたり消えたはずの人脈が復活したりして1人で笑ってます。何故ww

当時からほぼ変更を加えられていないミリーの「色々あった過去」はやっと形にできたよ、長かったね…。ネフィリーも大事なところはだいたい書き終えてるけど、学校通い始めてからの出来事は省いたままだしゼクス視点もまだで真相もまだ不明なので全て片付いてはいない。果てしなく先…

 

キャラ再現遊びのときは、本編のめんどくさい事情あれこれを一旦取っ払ってるよ。本編時空でも基本的には平穏な学生生活を送ってますし。


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ルミナ&キラはここまでしないなあ、っていうカップルモーションも人が増えたことで使えるようになりそう。まあだいたいネフィリー&ゼクスで配役されるが。まだ本編ではあまり触れられてないので自重してますが(でも相合傘には入れた)。ただ、ネフィリーがゼクスへ向ける感情は作中でも隠す気ゼロです。この子本当にゼクスのことばっかり考えてるよ。

ミリー&シザーのペアもあんまりそういう感じにならなくてですね。それは主にシザー起因。色恋に興味なくてそれよりも男友達と騒いでいたい人なので。かといってレルズだとヘタレる。カップル仕草が似合わないのは男性側に理由があるケースばっかりだな、バレッド&パリアンもそうだw

 

ゼクスの素性も読み手へは隠す気ゼロなので、普通にキラと並べるし載せる。現状に至った理由や過程がややっこしいから、事実と結果は先にわかりやすく示しちゃっています。答えのようなヒントをいっぱい置く。


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ゼクスさんの出番がなかなか増やせないのは他校生だから…というのもあるけど、本当に事情が厄介なんだわ。安易に動かすと絶対に後で私が困る。

A組、B組という言い方は便宜上のものです。なので本編でそういう風には書かない。その縛りも私自身を困らせています…w 本文では担任の先生で言い分けてるけど、長いんだよw

パッシェルとルベリーは旧設定時代にはいない、書き直し過程で生まれた追加メンバー。レルズとスティンヴも。元々、学生は画像の人達だけでした。話の都合で増えた面々も馴染んでくれてよかったです。パッシェルは登場してすらいないが…馴染んでいる図は私の頭の中にはあるから…

 

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他3つの季節はいい感じの着せ替えができたらやるつもり

 


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そもそも自分に似せたアバターとは全く違う遊び方をしてるしプロフ画像に設定することはないですが、プロフィール限定モーションも可愛かったのでこっちも。というか面白いw

やってることがMii遊びから何も変わってないわあ

 

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こんなのもあった。とりあえずルミナでとりあえず自動作成、の16パターン。自分の発想ではまずさせないポーズや言動が何点かあって楽しい。絵に描き起こしたくなる

これを作るときに制服へ着替えさせました。あとピアス取りましたw

 

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手作り版も作成中。まだ増やしたい。双子お嬢とティーナで同様に2つずつ作れば数のキリがいいのですが、保存数の制限で既存キャラを削除する必要があるのでちょっと二の足を踏むね。

書きかけが多すぎる

創作進捗の一環。執筆途中・未公開分のサブタイトルの羅列になります。

題名だけでもまだ見たくない場合は読み飛ばし推奨、逆に題名から中身を想像したい場合はどうぞご覧ください。ご自由に。

あまりにも溜まってきている…ちょっと多すぎじゃないですかね…