リトルクイーン攻略戦とTOLink

※イベントシーンのスクショ&TOGfのネタバレがあります

TOGの霊圧が…消えた…

・ガシャ

鏡装グレードまで回し、新規装備で出たのはヴェイグ(撮り忘れ)とベルベットの決戦のみでした。新鏡装はゼロなので溜め技の使い勝手など何もわからず仕舞いだ。

リンクの初回無料も同様に新鏡装は無し。まあアレンが決戦魔鏡を引き回復技も習得してくれたので、タイトル限定クエストも何とかなるだろうか？

これらの結果の攻略戦ボーナス順パーティが、最初に載せたものです。ぐ、グレイセスイベント…とは…？

EVILはいつメン。ヴェイグの霊装魔鏡技を早く解放したいです

このイベント以降TOGキャラの術技強化6段階目が解禁されましたが、自分の趣味とロマンのためだけにソフィの空中技強化しようか迷ってます。

双月とユベルティが空中連携できるようになるんですよね。多分実用性弱いですよね。でも、TOG原作にもマイソロ3にも空中コンボという概念は無かったので、グレイセスキャラでやってみたい気持ちがあるんですよ。この辺の動きの確認したかったのだけど、実際に強化した分しかトレモは対応してないんですね(′･ω･`)まあ当然か…

レイズのソフィでコンボをするには、コラボ鏡装がかなり有用だということも何となく察しています。なのでコラボ復刻が来た時には鏡装交換ラインまで最低限ガシャる覚悟です。強化もその時まで保留でいいかなあ。

無人島移住パッケージ参加します

もちろん現実でではなく、ゲームの話です。switchのどう森新作を買います！

ハッピーホームデザイナーは今もたまにやっていますが、外伝じゃない本家を買うのは「街へいこうよ」以来です。というかやってない過去作を挙げる方がいいかな。64の初代と「とびだせ」以外はプレイ済みで1番長くやったのは「おいでよ」、村の雰囲気がお気に入りなのは「〜e+」です

ハッピーホームとポケットキャンプで増えた要素・機能をこれでもかと詰め込んでる感がありますね。もうこれは私の知っているどうぶつの森なのかどうか。工事の名目で川や崖の形までいじくり回せるのは本当に驚いた、一次創作の村や町並みを再現したい衝動に駆られる

でもまあ、のんびりと気の向くままに成り行き任せで適当に開拓していくつもりです。綺麗に島全域を整備するのもいいけど、あまり手を加えない元の自然のままのエリアも残したいなあ。とりあえず島の名前を考えておかねば

この前のダイレクトで、リセットさんの新たな役目が判明しましたがあのサービス使いすぎたらキレられたりするんですかね。緊急脱出言うとるやないか！こちとら便利な運び屋とちゃうねんぞ！みたいな。キレ芸・説教芸が持ち味なところありますしw そもそも普通にやっててあの機能使うことってあるか…？

私このゲームシリーズが大好きなんですけど、タイトルとパッケージだけで伝わる方いるでしょうか

屋外の道や景観を作るのはこの「〜キングダム」が、住宅の内装を作るのは無印の方がとても好きで、今回のどう森新作ではその両方に近いものを楽しめそうなので久々に買うことにしました。すごく楽しみです！

もし時間があってWiiが現役なら、こっちもやってみてほしいですね。ロードが長いことだけが難点だけど、それ以外は全部好きなのです。

カスタムキャストとうちの子トーク

キャラが増えた。お嬢様がた。2人の体型は全く同じです、つまりコピペです。服と目の形だけが違います

トップとボトムの境目が少し事故っているのですが(1枚目で見れる)、うまいことポーズで隠しました。キラキラはお嬢様オーラ

メアリーはショートヘアバージョンも作成。というか私自身に馴染みあるのは元々こっちだ。ネビュラと双子にするにあたって、それに合わせて長髪にしましたが1番最初の設定ではショートヘアなんです。確か何年か前にもこの話しました

ネビュラは今書いている話にて活躍？中です。決して悪い子じゃないんだけどちょっぴりトゲを感じるような言葉選びの台詞にわざとしております、楽しい。ネビュラは正直なだけなのです

そんでもってティティお嬢様バージョンも作成しました。この子の台詞もわざとキッツくしております。ちゃんと理由はあるから読み手に嫌われませんように…と思いながら書いてます。

口が悪い・辛口のキャラを書くのは面白くて好きなんですけど、それが悪役などではない場合、どこまでなら許されるのか匙加減が難しいです。パルの傍若無人っぷりなんかも…

あと、マイクを持たせられるようになったのでミリーちゃんを着替えさせてみました

やっぱり黄色よりピンク系の方が似合うなあ

第3部12章 錯綜する思惑

※イベントシーンのスクショがあります

ガシャ結果はこれで察してください。30連しました。何故…何故…！鏡装完凸初めてだよ…！

第3部もいよいよ大詰めっぽいですが、「む？ んんー…？」と首を捻るところが今回は多かったです。その辺含めて以下感想。あまり深い考察はしてません、というかできてません。疑問のみ投げる。