※イベントシーンのスクショ&TOGfのネタバレがあります
TOGの霊圧が…消えた…
・ガシャ
鏡装グレードまで回し、新規装備で出たのはヴェイグ(撮り忘れ)とベルベットの決戦のみでした。新鏡装はゼロなので溜め技の使い勝手など何もわからず仕舞いだ。
リンクの初回無料も同様に新鏡装は無し。まあアレンが決戦魔鏡を引き回復技も習得してくれたので、タイトル限定クエストも何とかなるだろうか?
これらの結果の攻略戦ボーナス順パーティが、最初に載せたものです。ぐ、グレイセスイベント…とは…?
EVILはいつメン。ヴェイグの霊装魔鏡技を早く解放したいです
このイベント以降TOGキャラの術技強化6段階目が解禁されましたが、自分の趣味とロマンのためだけにソフィの空中技強化しようか迷ってます。
双月とユベルティが空中連携できるようになるんですよね。多分実用性弱いですよね。でも、TOG原作にもマイソロ3にも空中コンボという概念は無かったので、グレイセスキャラでやってみたい気持ちがあるんですよ。この辺の動きの確認したかったのだけど、実際に強化した分しかトレモは対応してないんですね(′・ω・`)まあ当然か…
レイズのソフィでコンボをするには、コラボ鏡装がかなり有用だということも何となく察しています。なのでコラボ復刻が来た時には鏡装交換ラインまで最低限ガシャる覚悟です。強化もその時まで保留でいいかなあ。
・シナリオ:リトルクイーン
ラザリスやクリードの攻略戦よりも完了するのが早かったように感じました。特攻キャラに精霊装持ちが2人いるから、その分全体的にボーナス高めだったのかな。100%超えてる方もいらっしゃったし。
ログボのこの辺など、本編ED〜系譜編間の半年間を無視し系譜編の出来事を雑に短縮したように感じてあまり良い印象は受けなかったんだけど、リトルクイーンを主軸にして考えると攻略後の展開は良かったです。ボス仕様じゃないのも納得。
こういう関わり合いも可能だったんだな、と。まるで幼少期1番最初のアスベルとソフィを見ているようだった。リトルクイーンって名前も、元々は研究対象の仮称みたいなものだったのでその意味合いが変わったのはレイズ時空ならでは。
どうしてその名前になった?は「名前など好きに呼べばいい」「じゃあジューダス!」という前例があるしもう気にしないw
見届ける、という行為も、系譜編でのソフィやラムダの選択と重なってくるのでとても素敵な台詞選びでした。
ただ、リトルクイーンの口調にはところどころ違和感。
基本ですます調の丁寧な言葉で語りかけてくる印象があったので、首を傾げることが多々ありました。シナリオブックで確かめてきたけどやっぱり、「〇〇ね」「〇〇だわ」なんて1度も言ってなかったよ。これは「〜繰り返すのですね」が正しいと思う。
あと、もっとヒトへの嫌悪や敵愾心を剥き出しにしてほしかった感じも正直あります。初めからだいぶ、原作よりもヒトに好意的だった気がする。この子1回人類を粛清&根絶やしにしてますからね?
最も好きになったのは、攻略戦シナリオアフターストーリーとも言えるような加入スキットです。
ソフィお姉ちゃん!?
外見的にはリトルクイーンの方が姉だし、生まれを辿れば親とも取れるけどソフィの方が姉!
言われてみれば確かに、人らしい感情はソフィの方が豊かなので別におかしくはないですよね。新米お姉ちゃん同士、ミュゼと会話させたい。ソフィ推しの心にぶっ刺さりました。もちろんベルベットにフォロー入ったのも良かったし。
私が当初予想していた順番とは違いますが、これ本当にエメロードさんも来てほしいです。今回のシナリオだと、今後フォドラクイーンが1キャラとして降臨しそうな感じはしなかったけど出るとしたらリトルクイーンのORとかになるのかな
・シナリオ:復刻アレン&ゼファー
めっちゃ短かった!本当にただのファンサービスだった!
これと合わせて、サラ参戦の学園祭イベントシナリオも読んできたんだけど具現化時期がわからんなー。フェイルの"儀式"、カナの悲劇、ゼファーの闇堕ち、そのどれも起こっていないのではないか?と思いはするけど確証が持てない、シナリオログでの知識しかないので判断しがたい。
その頃のアレン達ってシーザと面識ありましたっけ。その頃ってアスベルいましたっけ。リンクでアスベルが出てきてたのはアレンが記憶を失ってからの時代だったはずだけど。ユーリの件があるから過去にもアスベルいたのかもしれないですが、わからん!