あらすじ。船を入手し、なんやかんやあって、仲間が揃い内海を出た辺りです。ナギムナー村の一件を終えました。シナリオ内のスクショは載せないけど、例のごとく撮りまくっていますよ。
多分Ⅸの女神の果実探しと同じく、オーブ集めは自由な順番で攻略していけるんじゃないかなーと思いながらも導かれるまま推奨ルートに沿って進めてます。急に強い敵とぶち当たって死んでも困るからね。初回は素直に遊びたいですし。
アクセ枠２つあるので、エマのお守りはめでたくアクセ１固定となりました。これはささやかなセルフ縛りプレイ
ドラクエ11S体験版を遊んだよ - ヒトリゴトページ。
これは継続していますが、進めていくうちにもう1つささやかなセルフ縛りが増えました。見た目装備が揃っても、その時点での最強装備セットだとしても、揃えて装備して見た目を変更させないこと。そんな縛りを足してます。見るだけ見たらすぐに変えて戻す。
他のRPGでも同じなんですけど、メインストーリー1周目はデフォルトの格好で真面目に遊びたいんです。格好のせいで気が散って物語に集中できなくなることもままあるからねw そういうのはラスボス前のレベル上げ中やクリア後・2周目以降に楽しみます
ただでさえ遅プレイなのに、更に加えて寄り道大好きマンですまんな。釘刺されまくってるw NPC全員に話しかけて回りたい病なので本当に時間かけてます、亀進行です。仲間も逐一全員に話聞いて回ってるよ
まだまだ物語の根幹には触れていない感がありますが、ユグノア地方の傍まで着いたときと武闘家さんが姫と呼ばれてるのがわかったときのテンションの上がりようはなかなかでした。プレイ前から気になってたので待ちに待った登場で盛り上がり、その登場の仕方でも盛り上がり、呼ばれ方でロウ共々素性に確信を得てまた盛り上がり。というか、全体通してグロッタのイベント面白かったな！
・cvによる身バレ？ 私の耳が正確だったなら、プロローグで集ってたお偉いさんの１人が麦人さんボイス…仲間のおじいちゃんもcv.麦人だったはず… →もしかして：ユグノア王様？
・爺さんも気になるけど、逃げた先の森でゆりかごを託された女の子も気になる。素直に情報通りならデルカダール王女？何か重要なポジション？
この辺は順当に、裏をかいたりせず与えられた情報の通りだったね。しかし彼女だったとは思わず。姫発言で一気に結びついて震えましたよ。
するとシルビアの生まれ故郷と本名も概ね、今私が想像している通りだろうか。家出息子の方っぽいような気がしてます
これも寄り道についてツッコミ入れられるシリーズですけど、この道草によってストーリーよりも早い段階で少しだけ察してます。その後本編を進めて一層疑惑が強まった。
もうこれはそういうことでしょ
既存キャラの印象で変化したところを挙げると、敵の騎士2人が対照的に変わってます。
グレイグはいい奴そう。言動は曲がってないし、各地で武人エピソードもよく聞くし、その評判も多分間違ってないんじゃないかな。16年前ユグノアが襲われたときに戦ってくれたエピソードとマルティナに剣を下ろせなかったところから、そこそこ強めの信頼を抱いてます。まだ追われてますけど、最後には味方になってくれそうな気配すらある。
逆にホメロスは現時点でも私の中では真っ黒だよ。何の罪もない一般の子供への所業に魔物使役のダブルコンボとか、悪者ですよと言わんばかりじゃないですか。元々根っからの悪人なのか、別人に操られたりそそのかされたりしてるのか、自分の意思で闇堕ちしたのか、と大きく3パターン考えられるのでこれ以上はまだ判断できませんが。でもとりあえず、今のところ悪人度が1番高いの君やぞ。ぶっちぎってるぞ。
この2人、物語中盤でさっさと退場する中ボス格程度に思ってたんですけど意外と後の方まで出張るんだろうか。DLCのボイスドラマにもいたよなあ。
セーニャのこういうところ可愛い、ボイスください。しかしあざとい！ 夢見がち男性が描く一昔前の理想像な清楚女性、という身も蓋もない印象になってますw
戦闘中の一言を全キャラ全パターン見ようと思ったらめちゃくちゃ大変そうですね。見つけ次第スクショ保存してますけど、なぜかシルビア率がやたら高いです。
誰がスタメンとか特に考えてなくて、全員レギュラーメンバーの気持ちで育ててるし使ってるよ。けど、片手剣装備できる人はメタル斬り習得するまで剣使ってろという方針だけはあります。全体・範囲攻撃の武器はあんまり私好みじゃないのでカミュは短剣だしベロニカは杖だし、シルビアもこのままずっと剣装備になりそう。十中八九、騎士の家系の人だろうしねえ
※9/29追記：カミュも片手剣装備できるじゃんって言うのを忘れていたので書き足す。彼はメタル斬り以上に二刀の心得の優先順位が高いので短剣使ってます。時々盗賊スキルにも寄り道してるんでまだ届いてませんが。
ロミアとキナイのイベントを終えて、主人公の今後を何か暗示させるところだったのかなーとぼんやり思ったりした。しかしうまく話がまとまらないので思い違いかもしれない。
赤子を助けて育てることにしたキナイの姿に、テオじいちゃんが重なって見えたんですよね。人魚の子という言葉の響きも、そのことで何かと後ろ指を指される境遇も、悪魔の子とちょっと似ているような気がした。それは「悪魔から生まれた子」じゃなくて「悪魔のように災いを呼ぶ子」の意味で使われてるものだとは思うけど。
ただ本当に似てる気がしたというだけで、具体的に対比を説明することはできません。なので気のせいにすぎない可能性が高いです。自分が自信持ててない。こんなこと思ってましたよ、ってメモ程度のつもりで書き残しておきます。
キナイ連れ歩くの楽しかった。行きたがらない酒場にも行ってやったよw 村の人たちみんな悪い人ではなくて、むしろ優しい人の方がずっと多くて良かったわ。
大事な物欄には目ざといくせに、お墓は最初見つけられなかった…。イベントで出てきて初めて気が付きました。本当にすまなかった。
一連のイベントが終わった直後のタイミングでのこれって、シーン限定の特別台詞だったのかな。
ただただゲーム的に、キリが良くてセーブしたかっただけなのでいつもと違う台詞を突然吹っ掛けられて戸惑った。完全に偶然の産物。そういうメタ話を抜きにして見るとストーリーによく合ってて、特別台詞だとしたらとても良いものでした。読者視点で見てる分にはそれが望ましい展開だったとさっぱり言い切れますけど、当事者のイレブン君達は心苦しかっただろうし。あの時真実を隠していたら、という後悔を抱いてたりしたんだろうな。
