第二部(1) - ヒトリゴトページ。

レイズ二部の感想を途中まで。九章、水神依回にてクレス&ミラにボコメキョにされたのでそこで一旦区切ってます。茶アニマも弱いんだ…

・九章

「この話の流れでなんで神依回なんだろう…。オーバーレイ覚醒のきっかけになりそうな事件全く思いつかない」→「あっスパーダと言えばデュランダル、まさかその関係で聖剣祭のオマージュが来るのか？！」→かすりもしなかったw

・TOG勢の具現化時間軸、からのグレイセス談義

リリース当初のプレゼントでソフィ系譜編衣装があったので、てっきり系譜編からの具現化なのだとばかり思ってたんだけどそうでもないなこれは。ラムダ回前までの情報だけ見てもリチャード内にラムダいるし、アスベル側もまだラムダと戦ってる頃らしき台詞が。第一部二章のソフィ編以外、グレイセスキャラのシナリオ見てないけどその内のどこかで言及あったのかな

フォドラ以降ラスボス以前っぽい、ソフィの様子を見るにガルディアシャフト直前くらいっぽい？アスベルのガシャ魔鏡のシーンもちょうどその辺ですし

こう考えると、重ね重ね言ってきたリトルクイーン参戦が実現したとしてもアスベル達はまだ誰も彼女と面識がないのでストーリーの都合が悪いのでは。で、そう考えるとちょうど橋渡しになりそうな人は1人だけ思い浮かぶんですよ。そうエメロードさん！

フォドラの出来事の時系列って、「ラムダ発見される→コーネルに育てられる&研究される→暴星魔物生まれる→ラムダ廃棄決定→ラムダとコーネル、シャトルでエフィネアへ逃亡→コーネル死亡→リトルクイーン発見される→プロトス1誕生→エメロード、精神を移し眠りにつく→フォドラ滅亡」で間違ってないかな？この通りだったら、コーネルはリトルクイーンの存在は知らないことになるはず。TOG本編の時点では、登場人物の内リトルクイーンを知っているのはエメロードだけ。

それに加えて、アスベル達の具現化時間軸を考えると彼らの知るエメロードはラムダの拒絶反応で爆散した後のはず。だからエメロードを登場させるとしたら、アスベル達と知り合っていてソフィが昏睡状態から復活していてエメロード自身がまだ生きているタイミングが妥当と思う。その条件を満たすのは、ラムダ繭内部の前後くらいじゃないかな？

エメロードさんはTOGの全ての元凶の1人だと私は考えているけど、レイズ時空なら和解できる可能性もあるとも考えてます。救いようのない根っからの悪人とは違うよ。フォドラを復活させたかっただけ、遡ればコーネルを慕う一人の研究者だっただけ。公式アンソロでもソフィとサイコロトークしてカニタマ貰う話なんてのもあったし、絶対に相容れないことはないと思うんだ

ティルナノーグには蘇らせるべきフォドラは無くて、ラムダがアスベルを受け入れて消す必要がなくなった姿も見れて、ソフィが対消滅する必要がないのなら、お互いにもう戦う理由はないよ。3度目のモテ期というネタ要素もあるぞ

キャラとしてはリトルクイーンが好きだけど、彼女のシナリオのためにエメロードさんも参戦希望リストに名前が挙がることになりました。ラムベル、ソフィ、エメロード、リトルクイーンでフォドラパーティが組めたらそれはとっても嬉しいなって。ただリトルクイーンを仲間として加えるのはエメロードより難易度高そうだね、間違いなく攻略戦型の戦闘になるね

・敵組織の実験でルビアに指輪、もしや？精霊装ある？

単なる実験台だったのは承知の上なんですが、テンペスト勢にも何か配られてほしいなあ。しかしカイウスもルビアも光属性感が強い。ダブルレム。タイトルロゴ的にはイフリートも合わなくはないと思うけどこじつけに無理があるだろうか

・エンコード処理の結果神依が精霊装と同等の存在になってるのなら、「これは精霊装だ」と言い張ってアリーシャ神依をゲームでも実現させることができるのでは？

まあその場合は四属性神依スレイも見たくなりますけど。アスタリアには実装されてるんでしたっけ

・群像劇のため色々な陣営に話が移るので、それに合わせたパーティ編成をしたいができない(力不足で)

第一部のときと違って、出撃制限をかけるには細かすぎる&多すぎるから編成は自由みたいだけど、救世軍サイドの話してるときにコーキスやミリーナ連れていきたくないしクラトスとミトスが大変なときにはロイド入れたいけど育ってないから使うの厳しいし(´△｀)

・リフィル先生の報酬魔鏡キレイだよなーと思って、ちょっくらスクショチャレンジをしてみた。結構いい感じに撮れたと思う