また若干人を選ぶものがありますが、前回が問題なければ今回も問題ありません。ひたすらにシャーペン一本のらくがき。
真の散髪まで物語が進んだとき、当初の目的の「シン&ムツキからBL二次創作を切り離す」を完全に達成したことになるような気がしますよ
続きを読む「好きなものを、好きなように、好きなだけ」をモットーに書いていく、創作とゲームの話がメインのブログです。
●2021.3[創作小説公開場所:concerto]にて創作小説の投稿再開してます。
【目次】
主にこの3点でお送りします。先週土曜のお話。
朝の設営ボランティアから閉場まで、ほぼ丸1日中の参加でした。
何もない誰もいない、一面見渡せるまっさらな展示場にテンションが上がったので記念写真です。設営後よりも前の光景の方が撮りたくなるのが私の感性
ブースにお越しいただいた皆様ありがとうございましたー!!
大規模開催の上に、直前の日にあんな記事と出会ってしまったため来訪者ゼロ&売上ゼロの心構えもしていましたが、どちらも免れることができて安堵…。声掛けてもらえて嬉しかったですー
「見本誌コーナーを見て来ました」が今回1番嬉しかったお言葉。本当に本当にありがとうございます、見つけてくださってありがとうございます。すると今度はそのご期待に添えただろうかと、また別の不安に苛まれたりする難儀な性格です…(´ω`;)このメンタルとは今後も長く戦っていくことになるのでしょう…
受け取っていってくれた方々が文字通り老若男女様々だったため、いよいよ本格的にどの層向きの文章&お話を書いているのかわからなくなってきました。元々わかってないのに。
大人も子供もおねーさんも!誰でも読める!ということならいいなー、と思うのは楽観的がすぎますかね。易しい言葉で読みやすく、は全部を通して心がけていることの1つなので、そうだったら本当にいいのだけど。
入稿した本は会場直接搬入の形式を取り、実物との対面は当日現地にて。しかし不慣れな設営にわたわたしていたため、感動する余裕はありませんでしたw
帰宅してからようやく、改めてじっくり眺めています。満 足 ! この第1巻をベースに、2巻以降の表紙(特に裏表紙)の雰囲気を合わせます。カバーと栞も継続して付けます。
第2巻「晩夏」の分の加筆修正作業と印刷原稿作りがまた早速始まるよー。1巻の「初夏」と比べれば多少は最近の文章なので、前よりは目につく校正箇所が少ないはず。そうであってくれ。
書籍の通販&電子版の頒布も、BOOTHにて開始しております。常時開放してますので、もし興味があればご利用ください〜
ひとまず年内の行動はおしまいです!残りの2023年はお家に引きこもって本文を書き進めつつ、来年の予定を考えます。
5月開催の前回に引き続き今回も、はてなブログブースにもひっそりお邪魔しカラースターステッカーなどなどいただいていました。全体的にお買い物は控えめで、事前に調べていた分を足早に確保したら自分のブースへとんぼ帰り。1人ぼっち参加のため、長時間ブースを空けることに抵抗があり…
インプットする側も楽しみたいので、とりあえず来年に東京で開催される文フリへ行く場合は一般参加を考えています。会場での新しい出会いを今回はほとんどできなかったので。
出店側も続けるつもり。他の場で、また何らかの小説を新しく本にして出したいなあとはぼんやり考え中です。リアル事情との兼ね合いもあってしばらく保留になりますが、決まったら告知はします。春先に日程の都合がつけばいいなあと思っている、とだけ。
[ https://twitter.com/shinozakitoyuki ]
このブログ内にも告知は出しますが、告知専用アカウントも最後に改めてご案内。
あちこちのURLを1ページでひとまとめにした、プロフィールカードのようなものも作成しておきたいなと思いました。それも今年中には作りたいです
〇まとめ〇
\実りある初サークル参加でした/
11日11日土曜日、12時から開場。事前予約も入場料もいらない、「文学」の即売会です!
(※でも東京開催での入場料無料は今回が最後みたいですよ! ビックサイト開催はすげえなあ!)
直前も直前ですけど改めて告知します。
●会場:東京流通センター 第一展示場・第二展示場
→私のブースは第二展示場の1階です。小説ジャンル・青春&学園エリアへの配置になっております。
●イベント詳細:https://bunfree.net/event/tokyo37/
一念発起して引きこもりの殻を破り、出ます!無配は無事4点できたよ!
8月にSNS上での展示イベントには参加しましたが、現地参戦のリアルイベントサークル参加は初チャレンジ。どうかいい思い出になるよう頑張ります、頑張りました、頑張って準備してきたつもりです。
文字通り魂を込めている、自分が読みたくて自分のために書き続けている自分好みの物語。そもそも私の創作はそれしかないですが、中でも最も特別なポジションのお話です。第1巻の真面目な紹介文は、以下リンク先を参照ください。
今のところ、全8巻予定の構想です。長い!!いつ終わるんだ!?
加筆修正前になりますが、本編は以下の2箇所で常時Web公開中。いつでも誰でも無料で読める状態なので、もしよければお付き合いいただけるととても嬉しいです。正直ここのどっちかさえ見てもらえれば充分です! 現在は3巻分くらいまで書けてます!
本にするのは、まず誰よりも自分が手元に欲しいから。それだけ!
自分が自分の創作物を好きであることが第一、それだけで充分。でも自分以外の誰かにも好きになってもらえたらそれは幸せだよね、と思う気持ちでブログにも掲載している所存です。
「私は書きたい」ということを書きたい - ヒトリゴトページ。
このメンタルで頒布にも至っているのです。チャレンジです。
無配のみでも、ちょっとお喋りするだけでも大歓迎。無配は単体で読めます。読みもの色々取り揃えておりますので、都合が合うようでしたら是非お立ち寄りください~。
以下はイベント参加告知というよりただの雑談なので、特に関心がなければここまでで構いません。この記事に雑記カテゴリを付けた理由のお話です。
ここまでありがとうございました、そして当日はよろしくお願いします(‘∀‘)ノシ
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