ヒトリゴトページ。

主に創作の話とゲームの感想、プレイ記録。テイルズオブ多め。更新は不定期です。

「好きなものを、好きなように、好きなだけ」をモットーに書いていく、創作とゲームの話がメインのブログです。

●2021.3[創作小説公開場所:concerto]にて創作小説の投稿再開してます。

文学フリマ東京出店のお知らせ(11/11)

11日11日土曜日、12時から開場。事前予約も入場料もいらない、「文学」の即売会です!

(※でも東京開催での入場料無料は今回が最後みたいですよ! ビックサイト開催はすげえなあ!)

 

直前も直前ですけど改めて告知します。

●会場:東京流通センター 第一展示場・第二展示場

→私のブースは第二展示場の1階です。小説ジャンル・青春&学園エリアへの配置になっております。

●イベント詳細:https://bunfree.net/event/tokyo37/

一念発起して引きこもりの殻を破り、出ます!無配は無事4点できたよ!

8月にSNS上での展示イベントには参加しましたが、現地参戦のリアルイベントサークル参加は初チャレンジ。どうかいい思い出になるよう頑張ります、頑張りました、頑張って準備してきたつもりです。

yuki-19.hatenablog.com

文字通り魂を込めている、自分が読みたくて自分のために書き続けている自分好みの物語。そもそも私の創作はそれしかないですが、中でも最も特別なポジションのお話です。第1巻の真面目な紹介文は、以下リンク先を参照ください。

今のところ、全8巻予定の構想です。長い!!いつ終わるんだ!?

 

加筆修正前になりますが、本編は以下の2箇所で常時Web公開中。いつでも誰でも無料で読める状態なので、もしよければお付き合いいただけるととても嬉しいです。正直ここのどっちかさえ見てもらえれば充分です! 現在は3巻分くらいまで書けてます!

  1. 創作小説公開場所:concerto
  2. https://crepu.net/board/558455

 

本にするのは、まず誰よりも自分が手元に欲しいから。それだけ!

自分が自分の創作物を好きであることが第一、それだけで充分。でも自分以外の誰かにも好きになってもらえたらそれは幸せだよね、と思う気持ちでブログにも掲載している所存です。

「私は書きたい」ということを書きたい - ヒトリゴトページ。

このメンタルで頒布にも至っているのです。チャレンジです。

 

無配のみでも、ちょっとお喋りするだけでも大歓迎。無配は単体で読めます。読みもの色々取り揃えておりますので、都合が合うようでしたら是非お立ち寄りください~。

以下はイベント参加告知というよりただの雑談なので、特に関心がなければここまでで構いません。この記事に雑記カテゴリを付けた理由のお話です。

ここまでありがとうございました、そして当日はよろしくお願いします(‘∀‘)ノシ

 

 

 

 

「イベントで3回連続誰も来なかった」描きたいものとやる気さえあれば一人でも続けることは可能/カレー沢薫の創作相談

イベント初参加直前のタイミングにすごいもの見ちゃった。ある意味すごくタイミングよかった。かも。

2023/11/08 20:39

 

先日8日にこんなお話を読んでしまって、「ああやっぱり1人も来ない例も存在するんだなあ…」とおののくなどしていました。全部俺がルール!の一次創作以上に、流行りやメジャージャンル以外の二次創作の方が実のところ茨の道なんですかね。一切誰も立ち止まらないことはない…とは思いたいけども…

私も、反応&交流はほぼ不要で延々と独り言を言いながら同じ一次創作を書き続けてきたタイプ。だけどそれはそれとして、頒布イベントに参加した上で来客ゼロは悲しいですよ。それが3回連続て。どういうメンタルなんだこの質問者は…と本当に思いましたわ。私も1回でギブしちゃうよ。そこから精神持ち直すまで少なくとも1年以上かかりそうだよ。

告知や宣伝を頑張った結果1回目は来場者いたけど2回目以降ゼロになった、みたいなケースになったらもっと深いダメージを背負いそうでもある。私はそれも怖いよ。傷を負う覚悟もした上で脱引きこもりを始めたけどさ。”自分の書いた作品は他人が読むに値するのか”、は私も感じる壁。値しないのなら潔く引きこもりに戻るだけだ、と考えてます。

 

日記感覚の軽い気持ちで書き込んだブクマコメントにあそこまで反応いただいてたのも多分初めてなので、それもおののいている。何故こんなことに…?

もし誰も来なくてもへこたれないよう、心を強く持ってがんばります(;・ω・)b 評価目当ての交流なんてものはだるいのでしません。根本的に他人への興味が薄い性質なのですよ私は。自分が第一!自分がいれば良し!自給自足で15年以上自創作のオタクを続けている、そんな奴です!