レイズ内にあるシナリオログより、因縁の邪龍やっつけたところまで(※『因果の決着』まで)読み終わりました感想。箇条書き、スクショあります
ここでエンディングでもすっきりする気がするけどまだ続くのね。ここまでだと女キャラはカナ、男キャラはシーザが好きです。シーザお兄ちゃんもう出番ないのかな、寂しい
・正直初めからフェイル疑ってかかってました
災厄の種が人工物だと提示されてからの魔術研究職・技術職キャラクターは不審すぎるんだよなあ…そして本人も普通に若干胡散臭いという
・闇堕ちフラグ建つのも回収するのも早かったゼファー
「あ、ゼファー病むわ」というのはもう女神の力2つ目(ジェイド登場回)の時点で想像つきましたが、ここまで盛大に堕ちるとは
でも作中時間で考えればよく耐えた方か。感覚おかしくなりそうなくらい途方もない時間の話だったよね。いぬぼく(漫画)の百鬼夜行的なものをちょっと感じた。ちょっと違うけど。
ゼファーの思い詰め方・真面目さはレーヴユナイティアのナハトにだぶって見えました。ナハトは社畜タイプでしたが、ゼファーは受験生タイプなイメージ
・アレン・サラ・リッピの魂分与治癒がこんな重要な伏線になるとは思わなかった
そしてそこから力を取り出す儀式の失敗理由がカナだとも思わなかった…カナの精神力が屈強すぎる…
・もっと子供の頃に見てたら魔獣ニーズヘッグはトラウマになったかも。表現自体がエグめなせいもあるが
大ボスクラスで純粋な悪意しかない敵は珍しいよね
・知らない思い出
・(誰?)
これはイベントシナリオなんでしょうね
・ただのア・ジュールやんけ!
間者がルドガーで、悪い評判を全く聞かない王様の国で、依頼主は地位のある人、とまで要素が揃うとまあガイアスだろうなと予想はついたが謁見の間がカン・バルク城そのまんますぎてw
・ただのア・ジュールやんけ!!
アグリアは登場の仕方が不穏だったけど、味方だったのかー
・バトラーさんのことほとんど何も全くわからないまま終わってしまった…初登場も掘り下げもイベントシナリオだったみたいだし本当に浅い理解になってしまった…
・やっぱりミカーナさんは生き残った。そんな気がした。もし再登場があるとしたらその時はもう敵ではなさそう、無害そう
・リッピめちゃ強
戦うと言ってもクィッキーやミュウファイア程度のものだと思ってたので、もはやラピード以上の貢献で驚きである。精神的にも他の4人と遜色ない活躍ぶりである。見た目こそマスコット然とした妖精だけど、立ち振る舞いやポジションは立派なパーティメンバーですね
・決戦魔鏡があるとしたら、サラはここかなー。しかし似てない兄妹だ
アレンはゼファーの拳受け止めたところ。リッピは神獣化したところ。カナはニーズヘッグ封印のために力解放したところ? ゼファーは羽生やすところかな(消去法気味)(今後の可能性を考えていない)(レイズ脳)
レイズ脳ついでにもう1つ、具現化された時間ってフェイルによる儀式が行われるよりも前の頃なのだろうか。ルームのカナの台詞くらいしか根拠がないけど
更にもう1つ、リッピ参戦もお願いします。4人じゃまだ足りてなかった、リッピ含めて5人揃わないと"みんな"じゃないな。出撃パーティ4人までだけどサポートキャラに借りれば何とか…
・お兄ちゃんの株が急上昇
正気での出番も台詞もほんの僅かだけど、その部分部分でことごとく私のツボを撃ち抜いていったお兄ちゃん。めっちゃ格好良かったんだが
でも敵としての立ち絵しか用意されてないようで、テキスト上は「目を細めて」とか書いてあるのに全然笑った顔じゃなかったので味方としての姿をちゃんと見たかったです
・技が赤と青の螺旋になるここが1番感動しました。いやこれは凄いわ。
イメージ図で度々出てきた方では、光は終わりとしててっぺんにあったんだけどそれがここでは反対にひっくり返っていて、技の方では光は始まりの意味で下にあるのかな、という解釈。新たな始まり
・で、初期の初期に登場してきたLinkオリジナルキャラの再登場はあるのか? リタの護衛してたドジっ子とか、リオンの関係者でこっちに銃口向けた立ち絵の青年とか、TOI組のギルド員の金髪娘とか、アスベルの家の使用人とか。もう誰1人として名前は覚えてないが
・異空の女神は「異空の女神」という情報以外、結局不明瞭なままなのだろうか?