ちなみにTOEの晶霊占いではヴォルトだった者です。伝わる人にしか伝わらない自己紹介。
やってみたのはこちらです。ネットで流行ったのはちょっと前らしいですが
カッコつけて言えば知性的・ひねくれて言えば偏屈者な結果で一貫しとる。
こんな90％以上まで突き抜けることあるかね。我ながら度肝を抜かれたわw(´∀｀;)
逆に計画性の比率がほぼ均一なのも奇妙ですが、外の世界へ向けた行動を起こさない内向型タイプならむしろそこが平坦なのは道理？
それにしても超内向型かつ超直感型って大丈夫なのか？やべー奴では？ 何かの弾みで突発的に犯罪起こして「あんなことするような子じゃなかったのにどうして…」などと嘆かれる系の人間なんじゃないか？w
論理と道理の違いってうまく説明できないな、どういうことだ、となったので一旦止まって定義を確認する。こういうところが論理学者タイプなんだろうかと思いつつ…
翻訳前の英語で表示するのが最も確実でわかりやすい手段でした。論理⇔道理よりも、thinking⇔feelingと言う方がイメージつくね。
昔からこの手の診断結果で右脳型だと言われまくっているので、多分それは事実なんだと思います。あんまり自覚はないけどね。左利きだし。半分くらい右利きみたいなものなんだけどね。ペンは左。ハサミは右。包丁は左。だけど皮を剥いたりじゃがいもの芽を取ったりするのは右、なので持ち変える。箸は左。洗い物や掃除は右。殴る蹴るは右。学校の授業でギターや弓を触ったときは左がやりやすかった(どっちも素人)。訳がわからん…
同一の診断を昔やったわけではないので憶測の話にはなりますが、子供の頃はここまでの超内向的人間じゃなかったと思うな…年々磨きがかかっていった(？)んじゃないかと思うな…。私の小説って結局のところほとんど自分のことを描いているので、小説を先に進めることは自分の内側へ潜ることでもあるのではないかと。あとは単純に世の中のことが好きじゃないです、という本心もあるw
真偽はともあれ、この性格タイプは全人口の約3％だとか。12タイプあるのでその割合がどれほど少ないのかあんまりピンと来ないけど、何にせよ確かにそれを悪くは感じなかった。選ばれし者じゃん(*`･ω･´)的な冗談が思い浮かぶ程度には好意的です。平凡が惨めだとまでは思いませんが…w
容赦ない論法…ww そんなことしてるかな私…w
「自分自身と討論する際の反響版」にしてるのは本当にそうだと腑に落ちたところ。人と話すのは別に嫌いではないけど、その人自身がどうこうというのは基本的に興味がない。だから顔も名前も真剣に覚える気がなくて、すぐ忘れます。こういう人もいますねーとサンプル扱いしてますわ
私の言うことあんまり信じないでね、というのも自分で言えます。適当な空想話するのが好きだし、思いついたことをポンポン喋ってるだけなので。現実だけじゃなくてネット世界の私にこそ、その傾向は強いような。
そして最後に笑った。うん…料理は適当ですね…w 食事とは生きるため必要な栄養を摂取する行為だ、と捉えてます。食品は基本的に栄養素で見てる。
料理しないわけじゃないし嫌いでもないです。でも「料理」とは言わず「調理」に過ぎない感じ。美味しいに越したことはないですけど、体に害を及ぼさないように処理して飲み込める味になっていれば十分なので自分の料理は味付けと盛り付けがだいぶ投げやりだよ。とても人に振る舞える代物ではないと思っている…w
現代は品種改良が色々進んだおかげで生でも甘い野菜が多いから、工夫せずとも加熱するだけで美味しく食べられてるのはあると思う。あいにく平成生まれなので聞いた話でしかないんですが、特に昭和の人参やピーマンは今よりずっと苦くて渋い味だったらしいね。
テイルズオブ研究者たちが食事ないがしろにしがちなのもこういう点が一緒なんだろうなー。食事にかける時間もったいないよねー。
