※イベントシーンのスクショがあります&フォレストとエルマーナとカルセドニーとガラドのスキルクエスト終了済
注意書きが長え!4人同時にやったらそりゃそうなりますよね!
本文もけっこう長くなってました。DS版ハーツと小説版テンペストのみ知ってます、他は未プレイ。感想の半分くらいはカルセドニーとトライバースに偏っているよ。この2点ご了承ください(-ω-)
マルチのお話はまた次回になります
誰かしらの魔鏡が最低1つ欲しい、中でも1番欲しいのはカル、で回してたら綺麗にカルが揃いました!わーい!!
全員新規キャラだとポイントボーナスがゼロからのスタートで、イベントのアイテム回収が大変そうだから(実際やっぱり時間かかった)少しでも効率上げるために星5が欲しかったのです。それを見越してか今回はクエスト報酬でガチャチケ貰えるわ初回10連半額だわ、ほんと良心的なゲームですよ。4周年の時にはまたお布施しましょう
・カルセドニー関係のこと
適当にぴょんぴょんしてるだけ pic.twitter.com/4hvlucGOjd
— 篠崎 (@sinozaki_tw) 2021年1月21日
実践で使うなら、斬り上げて斬り落として斬り上げて斬り落としてのループで拘束し続けられるんでしょうかね。2つの技を交互に出すからジャスト入力が途切れることも無いし便利なのでは。あと単に原作のコネクトパネルで裂翔翼使いまくってたのでレイズでもセットしたい。
DSのドットだとあまり気にならないし戦闘中も頭上を常時飛んでたから今までは実感薄かったんですが、これ言っていいものなのかとは思いますが、本当に背低いんだなカル…w 両脇を大きいおじさんと小さい女の子に挟まれてるから余計に対比でそう見えてしまうw
後々の推しを見据えてガシャは控えめに抑えましたが、この4人がこうしてお祭りゲームに揃ってるのマジで凄いです。特にフォレストさん、本当に本当に嬉しくて感動。この場にいるのが夢のようだよ。
流派名は結晶騎士団だろうな、って思って表示してみたら小隊まで入ってた! 絶対にペリドットとバイロクスも来るフラグじゃんと期待して待ちます!
ストーリーはちょっと前までだったらメインシナリオ1章分だったんじゃないか、っていう内容でしたね。本編に追いついてないとイベントもさぱらん状態になりそう、まず領主・騎士救出っていうタイトルと状況の時点でそうなる。今に始まったことではないんですが。
今回は3作品合同でキャラクター数が膨れ上がるから、登場人物の絞り方が工夫されてるなあと思いました。ハーツ組が兄妹だけとか、テンペスト組が男性陣だけとか。パーティメンバー全員出したらとてもまとめきれない人数だもんな。一度に大人数登場する話を書くのは大変だ
過去に2度、TOHで最も好きなBGMはカルセドニー戦だということをお話しているんですが今回の使用ポイントが最高すぎると思いましたよ。それだけで山場シーンが好きだよ。リメイク版になっても変わらない、熱くて爽やかでライバルらしい雰囲気の戦闘曲を登場シーンで使うの天才かよ。これは紛れもなく勇者。
ハーツって男性陣の誰を主役に据えても、各々にヒロインが付いて物語が成立すると思うんですよね。カルが主役ならもちろんパライバ様と。シングは言わずもがな。少年2人が「勇者」なのに対して、ヒスイとクンツァイトは「騎士」になりますが。
シナリオ予告の段階で気になってたんだけど、明確に辞めたって話なんて原作にあったっけ? 私が忘れてるだけなのか、覚えがないです。それともvita版でパーティインする時の変更点?
騎士として振る舞うカルセドニーの一人称が「私」というところも好きだったのですが、それも一切出てこなかったね。年少だからと舐められないため&パライバ様の隣に相応しくあるため大人ぶって背伸びしてる感、そしてその似合ってない感、それによって素の「僕」が際立つ、と推せるポイントだらけだったけども。そもそも終盤だと誰に対しても言わなくなってたっけ?
王族との主従関係でありながら親しい間柄でもあるペアか!婚約関係に着目するだけじゃなくてこういう切り口でも来たか!と感心してたらパライバ様ではなくシングの話だった。あれー?w 誓いを立てた相手的にもパライバ様トークじゃないのかw
シング本人はメインシナリオでハスタに受けた傷が治ってないようでまだ会話ありませんでしたけど、後々のマリンさん奪還作戦ではちゃんと揃ってね頼んだよ(;´ω`)
立ち位置が似てる金髪ライバル騎士ってことでカルとワルちんとミキハウスさんでパーティ組むのを楽しみにしていまして、残り1枠はフレンの予定でしたがこの繋がりがあるならリチャード入れても違和感なさそうだ。まあ騎士で揃うからフレンにするとは思いますが
「宣誓は大事です」とは言うけど本当にその通りで、脳内で考えていることを言葉にする→口を動かす→その声が自分の耳に入る→脳内へ届く、とアウトプット&インプットがループすることで一層強く思えるようになるらしいですよ。なので口に出すのはポジティブなことにした方がいいんだよ、って昔何かの本で読みました。ある意味では刷り込みの一種とも解釈できるので、軍隊系と相性はいいんだろうな
・トライバース関係のこと
テンペストRを!ください!!
という気持ちを前面に出したパーティでチャレクエです。しかし普通にバランスは良いのだった。ちょっと回復力が足りないくらい。ガシャ魔鏡無いのが2人いる&2枚持ちはいないのでチャレクエ難易度が限度ですが。
構想あるんでしょうテンペスト×トライバース、じゃなきゃわざわざあんな台詞言わせないでしょう。一体いつまで消化不良のまま置いておくつもりなんだい
平然とした顔でボロクソに言うなあw その図太い考え自体は私は好きですけどw
そしてこの思考の勢いww すごい笑顔ですごく物騒なことをw ほんと何でキュキュはそこまでコンウェイを嫌うんだろうか
私の「このキャラ気になる」が今まで外れたことはほとんど無いので、イノセンスRはキュキュのためにプレイしたいと思っているけどそれ以上にトライバースのきちんとした完結編が欲しいのだよ
コンウェイとガラドの邂逅を描いたのってレイズが初よな。アスタリアは知らないけど期待してない&できないし。切り込んでくれるのは嬉しいのでトライバースのストーリーはどうかコンシューマで展開してください。
考えてみれば、レグヌム領&原界領に紐付く鏡映点としてトライバース出身の人たちが具現化されるのも不思議な話だね。出身の世界はアニマサーチされなかったのか、ガラドとキュキュのアニマが別なのか、と。メタい事情を言ってしまえばまあそれまでなんですが
ガラドは出身こそトライバース世界だけど、考え方や立場はすっかりハーツ世界の住人として捉えてしまっていいのかも。キュキュと比べて、コンウェイへ向ける態度に温度差がありすぎた。故郷から長いこと離れてた&彼自身が落ち着いたおじさまだということを差し引いても。そしてコンウェイも別に敵意剥き出しという様子ではないので、国がどうこうではなくキュキュ個人が突っかかってくるからコンウェイも態度が悪いだけなのかなw
コンウェイって胸の内では何考えてるかわかったもんじゃないよなという印象なので、実際のところは定かじゃないけどね。内心はガラドのことも快く思ってない可能性はゼロではない。まあ、何よりも「姉上の幸福(=魂の救済?)」が1番だとするなら、それ以外には良くも悪くも大して頓着しないんじゃないかなというのが私の見解です。自分の邪魔にならない限りは傍観者を決め込んでいそう。
その通りになってくれたらいいなあ
もう1つ、急に話の流れを無視したゆるーい感想になるのだけどガラドのこの立ち絵の笑い方がとても優しくて好きです(´ω`*)
「長いこと生還者はいない」っていう言い回しだと、それぞれが自発的に違う世界へ向かうのではなくて何者かからの命令で行かされるor事件や超常現象に巻き込まれて流れ着くのか?っていう印象を受けます。キュキュのプロフィールやスキットを読んだ限りだとてっきり、異界の知識と文明を自国へ持ち帰るために率先して出稼ぎ(?)に来てるのかと思ってたんだけど。むしろ彼女が特例? ガラドが出発した当時の世代やコンウェイが話に聞いた時代にはそう前向きでもなかった?
見知らぬ世界で20年間生き延びたっていうのはなんだか、エクシリアにてエレンピオスから流れ着いた後どうにかこうにか生きてきたアルヴィンを思い出しました。ちょっと似てるというだけで、本当は大きく状況が違うはずですけどね。一応アルヴィンは身内も一緒に来てたし。それが逆に彼を苦しめてもいたのですが
なるほどねー、これはそのままリオンへの全肯定でもあるなあ。他にもそれを実行した人に心当たりは結構あるけども、人生と言われると「何度生まれ変わっても必ず同じ道を選ぶ」と言い切った坊ちゃんが頭に浮かびますね
キュキュとガラドの国は2人の語るところから色々と想像できるけど、コンウェイが所属する方の国はそういう情報を全然得られていない気がします。そっちの方が資源や金銭面で裕福そうなのは間違いないので「戦争」の勝利国? なんにせよ持つ者側がああいうことを言うと、持たざる者側は腹ただしく感じるような気もするな。自分が恵まれていることをわかっていない、自分のことばかりで贅沢だ、って。
なんとなく、トライバースの2国は砂が吹きすさぶ砂漠や荒野のイメージがあります。なぜか。コンウェイの方はアラビア貴族系、ガラドとキュキュの方はモンゴル集落系。
1度無事に帰ってたんだね。まさにこれからお国のために、というタイミングでの具現化だったのかな。なおさら何故トライバース世界が大陸として具現化されなかったし
同じ世界へ大勢が渡ったのにバラバラで行動してたの? 誰ともエンカウントしない程に広大なんですか「無垢なる絆の世界」は。それとも早い段階でほぼ全員野垂れ死にしてしまったのですか…? というところも気になったよ。もし外の世界へ辿り着けなかった場合は、よくある話だけど次元の狭間的な場所で一生彷徨うことになるんだろか
同郷同士のこっちが不穏になるのか! 予想外だった!
っていうか行ってみるまで帰り方がわからないって条件キッツくないですか。帰りだけではなく行く時すらも安全が保証されていないようだし、なんでそんな鬼畜仕様なんですか。不完全なシステムを無理くりに動かしている?
嘘は言っていない…病気になったのが自分だとは言っていない…
話してわかってくれるのか確証は持てないね、ガラドも私も。キュキュのことをそこまで深くは知らない
ルカ達との旅でどんな影響を受けることができたのかはわからないけど、とにかく生き延びることだけでいっぱいいっぱいだった過去がありそう&それに起因して心の余裕はあまり無さそう。なので仮にガラドが事情を打ち明けたとしても、その後の反応が読めません。恒例の、私の勝手な妄想かもしれないですが。
ガラドが故郷の人たちを指して言った「みんな貧しいのさ」っていうのは心のことでもあるはずで、キュキュは決して豊かな心の持ち主ではないように感じているよ。でもこの辺の想像全てにTOIRだけで答えが返ってくるとは考えにくいんだよなあ
・その他のこと
帝国の資金調達はどうしてるの?っていう点への回答だとは思うんだけど謎すぎた。こんな物作ってるのも買わせてるのも誰?w 何も事情を知らない一般のお店? でも命令してまで兵士に買わせてるのはマジで誰? 従騎士本人というかリビングドールが強要することはないでしょ
「テロップ」の存在が気になってしまった(´∀`)
お兄様ー!殿下ー!! これだから格好いいんだティルキスは。こんな王子が育ったセンシビアはきっととてもいい国だし、これからもいい国なんだろうなと思うよ
パーティの年長ポジションのキャラがこのスタンスに落ち着く展開も王道と言えますよね、いいよね
キュキュが気になるっていう話を何回かしてるけど、アンジュも好きになる予感しかしてないです。本当に素敵な女性なんだと思う、このスキットだけでももう好きだと言いたいよ正直なところ
エルマーナも思った以上にいじらしくて可愛いいい子だな…。そしてきっと称号「ロマンスブレイカー」なイリアは照れ隠しが凄く可愛いことを期待してます。イノセンス女子みんな楽しみなんだが!
ロミーとパライバ様はまた次回なのか、非戦闘のパライバ様はどういう形での実装なのかなキュッポの時みたいな感じかな、と考えてたんですけど、救助することになるNPCは攻略戦のクリア報酬っていうのもアリなんじゃないか?とふと思いついて。そしてそれが私の中でしっくりきたのがミクトラン&ヒューゴ。
ミクトラン攻略戦イベントはいつかあるよね、やりたいな、もしかしたらヒューゴ一家のifも出してくるんじゃないのかな、とずっと思っています。本来のヒューゴがNPCとして登場する世界に期待しつつ、若干胃を痛めつつ。