ヒトリゴトページ。

主に創作の話とゲームの感想、プレイ記録。テイルズオブ多め。更新は不定期です。

「好きなものを、好きなように、好きなだけ」をモットーに書いていく、創作とゲームの話がメインのブログです。

●2021.3[創作小説公開場所:concerto]にて創作小説の投稿再開してます。

2022年ザレイズイベント記録(後編)

〈後編の目次〉

分割した分の残りです。その半分くらいがクンツァイトへの感想です。クリスマスイベントめっっっちゃ良かったな…あんなに良かったのにすぐ年内に感想出せず申し訳ない。

 

 

TOD&TOD2精霊装

周回はそこそこにして、ジューダスだけレア3になった。まったりです。

ウッドロウ様の通常魔鏡技のダメージすっごいなー、って思いながら回ってました。反動があるだけにとんでもない威力を叩き出すので、物理攻撃力増加&風弱点ボーナス付与の覚醒スキルで染めたら一撃でエグいダメージになりそう。何度もリミッターを外させるのは心苦しいですけど…w

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ということで総力戦でも陛下に頑張ってもらった。vsオタオタインフィニティ戦にて、クリティカルの果てにリミッターを2連続で付け外し。酷使。

 

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ルーティ&ウッドロウというペアは珍しく感じる。ウッドロウ様の包容力を感じる返答で好きですね

 

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確かこっちのオリジンにはカノヌシの要素も混ざってるんじゃなかったっけ? うろ覚え…。ともかくそういうことだとしたら、TOZX最終話のことをちょっと思い出しますね。ベルセリアは未プレイだけども、cvやザビーダの様子でまあ大方察しているよ

 

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やっぱりTOD&TOD2のリオン関連が、ザレイズにおけるifの中で1番複雑で厄介だと私は感じるよ。よくここに踏み込もうと思ったよね本当に…

ふと思いついただけで特に実行はまだしてないんだけど、ルーティ視点に絞って追っていけるようなシナリオだけ抜粋してまとめ読みしたら一層深く理解できるような気がする。直近?ならミクトラン攻略戦、もっと戻るとリリス&リムルの闘技場イベントマリー&コングマンのイースターイベント等々。問題はメインシナリオ…。どこかでは触れているはずだけど何部の何章を拾えばいいんでしたか…季節イベントと合わせたときの時系列どこですか…?(´Д`;)

 

 


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マルチで引いた、いい感じペアでした。D2単独マルチは開催されるのだろうか

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可愛い子たち。その可愛さと裏腹に、プレイヤー3人のバッジ数を合計するとすごいことになる。

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やっぱり瞬殺。お強い…(´ω`)

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「本気」という言葉も重なった良い引き。デスティニーにはあんまり造形深くない私だけど、オリDとリメDでこのペアも結構変わってるんだっけ…?

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別のバトルにて、これまた可愛いTOD女子たち


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COMを引き連れオート周回中、目を離していたらどうやらアスカに全員轢き殺されたらしいです。マルチが本稼働し始めてから1年以上経ってますけど、全滅画面初めて見たwww

 

クリスマス

ハーツとゼスティリアとは謎の組み合わせだなあと思ってたんですが、作品というよりも選ばれるべくして選ばれたキャラクター4人でした。4人とも綺麗に見せ場があってとても良かった。

それにしてもだ! 推し贔屓フィルターがかかってると自覚した上で言いますけど、最近好きになったばかりの新参だけどこれはクンツァイトが主役のストーリーだったよな!?そう受け取っていいですよね!?

無機質機械のようでいて言動の中身だけ考えると実際は熱血漢で直情的、そんなところが表に出まくっていた。大好きな面の1つです。アンの救出に猪突猛進なのがすごく良かった。そうだよ熱血機械なんだよクンツァイトは…としみじみ。プレイヤーが操作するのは基本的に主人公シングだというゲーム仕様上、クンツァイトが単独で動いてリチア以外の人のためにスピルリンクを試みるのは原作でも見なかった流れなのでとっても新鮮でした

 

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この辺も好き。ヒスイの上着を着せることは駄目じゃないんだね、っていうかその絵を見せて。描けということか。

リチアに喜んでもらいたいのも、そのために贈り物をするという発想も、何をプレゼントすればいいのかわからなくて悩んで迷うのも、それは全部愛のスピルーンの働きじゃないですか。そのスピルーンが無いと、そう思い悩むのはありえないんですよ。リチアを想うクンツァイトがまた私は大好き…

 

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状況的に笑うところじゃないけど、雑なスピード解決で笑っちゃったよ。パワフル機械人ー!w 確かにそういうところあるわ、この力技も熱血キャラ要素の一端だよなあ(´∀`)

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やはり兄貴分キャラとの相性がいいクンツァイト。イベント中はすっかり忘れてたけどそういえば、ザビーダはリノと同じ声帯の持ち主でしたね…w

クンツァイトと愛のスピルーンについては今からでも長々と語り始められるんですが、「勇気」(に付随して「恐怖」)も同じくらいの長話ができるのかも。恒常魔鏡にもなってる、対ロアのところが主な取っ掛かりになります。

 

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そういえば、とシナリオとは別に感じたところだったけど、親→子供を超えるほどに子供→親の方が大きな愛を抱いてる例って何かあったかな。もちろん親→子供の思いもある前提で。アニスとか…?

 

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素晴らしく美青年

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最終的に渡す瞬間とその結果を明らかにさせないところがとても良いのです、鉄板ですよね

8割クンツァイトへの感想ばっかり述べてしまったけれども2022年イベントシナリオで5本指に入るくらい好きなストーリーでしたありがとうございました(一息)。

 

 

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ところでどうしてザレイズのクリスマスイベントのエネミー名は毎年こんな感じなんですか? クリスマスに恨みでもあるの?ww

 


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推しの多いイベントなので100連。クンツァイトとアリーシャを揃えたくて、目的達成できました! 4人とも何かしらは出た!

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単純に個人個人で好きな2人です。クリスマス衣装だと三つ編みもお揃いになって可愛い

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グレードは未所持のザビニキへ。ビジュゲイト強いし。

 

マティウス参戦

メインシナリオでチトセに興味を持ってたんだけど、今回はまだマティウスだけか。

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この辺が良くてねー。原作チトセがサクヤとどんな関係を結んでいたのか、最終的に「マティウス」を選んだのかどうかは知らないですが…選んでいないんじゃないかと予想してますが真相は原作の中だけにある

チトセ以前に、TOIではハスタも第2部での登場から実装までかなり期間開いてるよなと思う。まあハスタは生きて仲間に加入することはないだろうとほぼ確信してますけど。それにしたって、とうとう本人がボスとして出ることはなくバトルせずにメインシナリオが終わるとは…

 


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トライバースに飢えてるのとキュキュが好きになりそうなのとでガシャったら、コンキュCO魔鏡は出ずにスパーダオバレでした。オバレがダイヤで出るのは豪運なので良しとする!

 

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これはメインシナリオでのやり取りですが、トライバース語の文法はどういう風になってるんだろう。こうもしっかり書かれているとなると、どこかに翻訳の仕方が公開されてるんだろうな。

というか、作中でもそろそろ頭脳担当のキャラたちが習得してたりしない? ハロルドみたいな常識が通じない規格外天才は別として、語学に明るいとしたら誰だろう。キール、リフィル、エステル、ロンダウ語を少し理解できる実績のあるローエン辺りが何となく思い浮かぶ。

 

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チトセと、ここも未プレイなりに気になったポイントだった。そうなんだよなー。

マティウスの前世とか彼女の顔が誰と似ているのかとか、アスラがどんな経緯で死んだのかとか、デュランダルは何に使われたのかとか、深刻なネタバレだけは知ってしまっている。スパーダのこの気持ちって原作でも折り合いつけられた内容なんですかね。

 

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被り物のミニチュア好きっすねw

 

このイベント期間のベストヒーローズがやたら難しかったと思うんですけどどうですか。もうだいぶ前に過ぎたことだけどもw

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Sランクに至るまで、色々とメンバーを変えていたよ。他にはスタンとかマオとかリチャードとか使ってみてました。最終的にはいつメンだが。覚醒スキルによって攻撃力33%上乗せのムキムキソフィで解決、ゴリ押し(`・ω・´)

光弱点の相手ではないので、スカラーガンナー砲台とコラボ鏡装轢き逃げが主軸です。水と闇以外なら対応効くなあ。そしてその2属性ならシャーリィがタイダルウェイブで流し去ってくれるし、私の嫁ツートップはお互いの苦手分野を補い合ってるっぽいような。盤石では?

 

その他

お出迎えキャラ、ルーム

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おっさんの文字数やたら多いな!よく喋るなあ!w

 

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TODはゲームで遊んでいませんが、原作にもあるネタなのかな

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お兄さんがいるんですね

 

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原作の系譜編だと、アスベルと過ごしたラムダが今度はフォドラの思いを受け止めると繋がっていくけどザレイズでそれはなさそうだと感じてる。ラムダもただアスベルと共生していくだけじゃなくて、歴代の誰かと交流したり独自の展開があるといいんだけどなあ。ダオスみたいなひと時の会話ではなくて…w

 

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特に意味がない脈絡なしのマギンプイ!

 

ステータス比較

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戦闘力1万を超えた人が1画面に収まらなくなったのはもう結構前のことだけど、ついに2面目も埋まりそうです。精霊装が無くても強い贔屓キャラと、数値上はちゃんと強いのに趣味の問題で実戦起用されることが少ないキャラ(ごめん)が多めの一帯となっております

ミクリオがスレイより上位なのは間違いじゃなかった。マジかよミボ。まあなんならヒュー君も精霊装無しで超えてるけど、グレイセスキャラは贔屓だから…特に贔屓した覚えのないミクリオは何故そんなことに。

 

ベストヒーローズに苦戦していたとき、色々パーティ編成変える段階でステータス順に並べ替えて見てたりしました。そのときの話。

術士を入れた方がいいのかなー、と悩んでいたので術攻撃力ランキングから始まります。

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術攻トップ10はさすがに女性キャラが陣取ってました。

ノーマがそんなに高いとは意外。気付いてなかったっす。覚醒スキルの分、実際に叩き出されるダメージ量はシャーリィの方が高そうだけど。

個人的にはティアとキールの高さにもびっくりだよ。ミリーナよりも上だとは。

ガシャ魔鏡1つしか持ってない&戦闘力1万オーバーが増えてきたのに対し8000前後なのに、攻撃力だけではこんな上の方なのかー。まあ確かに、総力戦でお世話になることは多いかも。特に火弱点をつけるときのティアはめっちゃ殲滅力が高いと感じてます。

他に目に留まったのは、リッピ&ミクリオの並びでおやつ作りの図が思い浮かんだところ。リンクの頃ってゼスティリアキャラ出てたっけ?

 

続いて物理攻撃力ランキング。

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アスタ君やっっっば

図鑑報酬も足されてるとはいえ、5000台を飛ばして6000!?装備数の少ないコラボキャラ補正と術攻0のハンデでそこまで極端なことになってたんですか!?w

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ガシャの引きが良かったから上の方にいるのは納得なんだけど(その分ユノの方は低い)、いくらなんでも圧倒的すぎるでしょうww

2位にソフィが続くのは予想通り。知ってた。むしろソフィで良かった。最推し故の超贔屓で、星5装備の完凸数が郡を抜いてるので当然の強さです。でもその次がアリーシャなのは意外でした。アリーシャも贔屓してはいるけど、自分で思ってる以上に育ってたようだ。その次のクレスも意外、だけど嬉しい。

物攻高い順は画面の半分が主人公なので、それ以外のキャラが目立つね。私自身としては割と納得の顔ぶれ。贔屓してたりガシャの引きがいい覚えがあったり。数多の主役たちを押し退けて10番目に食い込むプレセアとガイアス強いなあ。キャラ設定を踏まえるとあまり違和感ないけど。

 

意外な上位だった人たちを次回以降のベストヒーローズに選出してみようかな。とりあえず、闇弱点だったらアリーシャは入れよう&覚醒スキルも付けよう。ノーマのスキルはシンプルに術攻&防upでいいかな。MG150要のオバレを持っているキャラは初期MG+やレシオ+も効果的なのかなー。未だにシステムをよく理解しないままやってるわー(´∀`)
属性付きの物理技には術攻もある程度参照されていそう、とは何となく理解してます。なのでこの並べ替え方だと魔法剣士タイプは出てきませんね。物理技を使える術キャラは結構ランクインしてるように見えるけど…w

卯年の宿命 ※オタクの世界に限る

まだ正月感を出してもギリ許されるでしょうか。それらしいことを特に何もしてないので…私にとっては毎度のことですが…w

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バニーを着せられるような創作キャラ、カスタムキャスト内にはセイラしかいませんでした。ごめんね!w 中学生くらいの年齢を想定してる我が子たちに着せるのはさすがに抵抗ありましたw 初めからお色気路線の物語ならまだしも、そういうわけでもないですし

 

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もう1つ干支ネタで同じポーズ。今年はエレナ回を頑張って書いていくことになる予定なのでエレナをチョイス。でも実はそれだけじゃなく、ウサギ好きという裏設定もあります。作中で持ってるのがウサギ柄のメモ帳なのもそれが理由だったりする。「~月明かり」の登場人物たちは特に裏設定が多いです

2023年はカスタムキャストでカレンダー作りたいなあ。せっかく作ったからスマホのロック画面をこの画像にしてみたんですが、これはなかなかいいぞ!

2022年ザレイズイベント記録(前編)

(属性別精鋭たちの残りが書き終わるのはまだもう少し後になる…)

 

<前編>

・カロル探検隊
・ユーリ終決
・2000日キャンペーンとガシャ記録
・クロスオーバー
・ビズリー参戦

<後編>
TOD&TOD2精霊装
・クリスマス
マティウス参戦
・その他

分けました。昨年からの書き残しが溜まっております。

懐かしむ感じでどうぞと開き直る('ω')

 

<前編の目次>

  • カロル探検隊
  • ユーリ終決
  • 2000日キャンペーンとガシャ記録
  • クロスオーバー
  • ビズリー参戦

それぞれそんなに長くないけど、比較的長話なのはクロスオーバーのところとTOX2の話題。どっちもネタバレ遠慮なしだよ!

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くるっぷアカウントの案内

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<くるっぷ | なんでも創作系SNS>

ちょっと前に登録して、1話目から順に不定期で再アップしてます。遅ればせながらご案内。基本引きこもってる&あまり頻繁には覗かないかと思いますが。

文章の中身は同じです。ユーザー名も同じ、ヘッダーのイラストも同じというか使い回し。話数のカウントの仕方だけ違います。はてなブログ側では1話5000~6000字以内をだいたいの目安として公開時に(1)(2)(3)と分けているけど、くるっぷ側ではそれをしてません。ページ区切りの位置には反映していますが話数カウントは分けません。

 

例↓

はてブロの場合:7話「ホウキレース(1)」8話「ホウキレース(2)」9話「思いは形となって」

・くるっぷの場合:7話「ホウキレース」8話「思いは形となって」9話「幸せを願うもの」

 

どちらが正しいという訳ではないですし、特に深い意味もないです。ただ単に私が数え直してみたいだけですw

後者の数え方だとまだ100話には至らないので、そっちはそっちでどの話が100話目を踏むのか楽しみ。推測では多分双子お嬢の誕生日会辺り。リアス編だったらまた栄えある(?)100話目に相応しそうな場面があるはずなんだけど、そんなちょうどよくいくのかは不明である。

 

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・ボード機能を用いて、章タイトル(?)を明記している

・1つの話を(1)、(2)のようには区切らない

・各話文末のキャラ立ち絵が無い

特に更新通知などはしません。内容的な違いは上記3点くらいなのでお好きな方をご利用ください。今このタイミングなら、序盤の内容のおさらいに使ってもらうのが1番かなあと思います。初期は6〜7年近く前の文章なので書き直したい部分もいっぱいあるけど…w でも直さないよ、それは本当の本当に最後の作業だ。

自分が読みたいものを出力し続けているに過ぎないので、そんなお話を人に読んでもらえるというだけでありがたいことですm(*_ _)m