(属性別精鋭たちの残りが書き終わるのはまだもう少し後になる…)
<前編>
・カロル探検隊
・ユーリ終決
・2000日キャンペーンとガシャ記録
・クロスオーバー
・ビズリー参戦
<後編>
・TOD&TOD2精霊装
・クリスマス
・マティウス参戦
・その他
分けました。昨年からの書き残しが溜まっております。
懐かしむ感じでどうぞと開き直る('ω')
<前編の目次>
それぞれそんなに長くないけど、比較的長話なのはクロスオーバーのところとTOX2の話題。どっちもネタバレ遠慮なしだよ!
カロル探検隊
第一印象が凄まじく良かったイベント。シリーズを跨いだ新しいやり取りはどんどん見たいですよ!
「ジェイ兄ちゃん」「ラピードさん」って呼び方がわかるだけで癒されるもの。ラピードもいるのー!?と予告で歓喜しました
可愛すぎる
原作でもジェイは割とこういう号令にしっかり参加するので、やってくれててとても嬉しい。キャラクエまで行くと頻度高いですよね。モフモフ族の気持ちになった。ジェイに友達が増えて嬉しいキュ!
イベント内のBGMが作品混合で色々流れたのも楽しかった。マイソロの系譜を感じるエピソードでした。
勢いで押し切るこの感じも好き。字面だけ見ると「アリだー!!」に通ずるところがある
ジェイ確保目的で回してて、エルマーナが色々引けましたよ。肝心のジェイはバーストリミッツ鏡装の方が出てないけどグレード割高なので粘りません。第2も裏も増えてないですし。
オート魔鏡まで装備すれば、これでジェイも戦闘力1万突破ー!
この技モーゼスに使いたい!と第一に思いましたw 推しであるが故にw シチュエーションといいジェイのボイスといい間違いなく似合うんですよ
このときのマルチ。水精霊装同士でピンクが可愛くてお強い2人
セネクロを引けたときのマッチングは相互フレンドさんとも一緒だった。瞬殺でした。
そしてバッジはデュナミス兄弟がセットで来たよ。最近はクレストリアを、というかカナミゼをちょっとずつ積んでいるところなのでTOD2バッジはあんまり増えてないです。好きなキャラと集めたいバッジが多いでござる
ユーリ終決
デュークの言動も二次創作難易度高そうだよなあ…と思う。多分ザレイズに来ているデュークはエンディング後の時間軸なので、原作に頼るということも難しい。そうでなくても普通に掴みどころのない人。
逆にユーリは割と動かしやすいんじゃないかな。どうなんだろう。最初にキャラを掴む段階でズレていると他キャラを下げる描写を生みやすかったりして勘違いお兄さんになってしまうけど、そこさえ捉え損ねなければ、よく見るタイプのやれやれ系皮肉屋お人好しお兄さんなので。
両サイドのドヤ顔が腹立つぜ!w
ステージ再現すごーい!となって撮影会してました。私は最終形態まで戦ったことないですけど!
確か1つか2つ魔装備足りてないんだよな原作…どれを持ってないんだったかな…。それを掘り出しにクリア後裏ダンへ潜り直していたことは記憶にあります。
バスローブで踊るローウェル氏。衣装も技もどっちも持ってないので借り物です。デュークもまさか別世界に来てまでこんなふざけた格好の奴に斬られるとは思うまいて。原作の水着や温泉衣装も大概だというのに。あの2つの衣装はただのチンピラすぎるw
近頃のユーリさん、そのアングルとキメ顔で魔鏡技〆ること多いっすね。銀魂コラボもこんなんだったような。
CHAOSは緑アニマの精鋭、ガールズチームで。ダブル姫様&ダブル村娘という対極的な身分の人たちになりました。並べると村娘コンビの家庭科スキルがすごく高い。1回この4人で料理してみてもらいたいです。エステルがアリーシャに同調するか否かに調理場の平穏がかかっている…w
戦闘においてはとにかくエステリーゼ様大正義、ホーリーレインは全てを救う。安定。光弱点なのもあってエステルが本当に突き刺さってました。ほぼ全ての回復をエステル1人がまかなっていたし、本当に頼りになるお姫様だ…
ちなみにベストヒーローズも女の子たち。ベストヒロインズである。光弱点を含むならソフィ、水と闇ならシャーリィはほぼ固定ですが、残り2枠も意図的に女子を選びました。攻略戦周回メンバーが男×4でむさいので…w
レア度3の火力upスキルが1つ付いてるだけでもだいぶダメージが変わるので、主軸の属性が決まっているキャラにぽつぽつとばらまいています。ミリーナには今回このバトルのために付けた。
2000日キャンペーンとガシャ記録
シナリオや台詞がない催し事の部分。
ついでなので、1000日前の話もリンクを貼ります。
タイトル別クエストのリザルトをずらーっと並べますよ。今回は特にパーティのテーマを決めたり縛りプレイしたりせず、戦闘力順そのまま編成のオートバトルで消化です。
圧巻。
戦闘時間が10秒を切っているのがデスティニー2とレジェンディア。Lはシャーリィの力だというのが一目瞭然とは思いますが(そして敵の魔鏡技を食らいHPがギリギリの前衛たち)、D2は何の力だったのか謎です。ザレイズチームもほぼ10秒。これもどうしてだろう。クロスオーバーぶっぱした訳でもないんだけどな
だいたい主ヒロどっちかが各チームの最強です。どっちでもないのに1位なのはジューダス、リンウェル、カナ(※アリーシャは微妙なラインかつデリケート問題ですけど主ヒロの1人ということにしてくれ。それよかミクリオ>スレイなのがびっくりなんですけど本当に?)。毎度どうしてだと思うのはジューダス。この時はまだ精霊装を装備してないのに、カイルとリアラを差し置いてトップに立つって本当に何でなのさ。2人もかなり育ててる方なんだが。
主人公内でずっと戦闘力が低かったユーリの問題はだいぶ解消されたので、次はジュード君ですねえ。主人公で唯一不在…。この後にメインシナリオ終章のイベントで決戦魔鏡を入手したことによりだいぶ上がりましたが。かたやミラ様はTOXチーム内で不動のトップだよw
TOSリマスター記念ガシャの初回無料。新規2つ! 物語中盤〜後半を感じる面子が多い10連結果でした。
この辺でレベル70キャラ数の金トロフィー獲得。これまでの色々でトロフィーダイヤ保険を崩してしまっているので、また貯め直します。それ抜きでも1万前後のダイヤが今はありますが。モーゼス新規魔鏡待ちで。
総力戦やイベントの報酬だったりログボだったりの確定チケットから、新しく入手したり完凸したりした星5。多いのか少ないのかはわからん。
これは特にそういうわけではないけど、鏡装3連で可愛い子が続いたというだけの記録ですw
クロスオーバー
新登場のCO魔鏡は前後編共になんにも出ませんでした!
でもTOL組の新鏡装さえ出ればOKだったのでOKなのです。特にモーゼスは何がなんでも取らなければならなかったやつです。
ずっとその叫びが聞きたかった😭 pic.twitter.com/IougAqIR04
— 篠崎 (@sinozaki_tw) 2022年10月22日
参戦したその日からずっとこれを待ち望んでいたんだよ!モーゼスといえばこの雄叫びですよ!!!
ラスト一撃が当たらないとCC回復しないタイプの溜め秘技なので若干使いにくそうではありますが、そこはいい方法を何とか模索しよう。戦闘中うるさいくらい叫んでくれ。
後半ガシャはグレード鏡装まで回して、出なかったすずちゃん交換。しいなも出なかったし欲しいけど、ヴェリウス精霊装がいつか来ると信じそのときに持ち越します。
強化していて今更気が付いたけど、確率でダメージ回避なんて効果があったのか!忍者っぽい!
シナリオに過去のクロスオーバーペアもこんなに大勢登場してくると思ってなかった。賑やかなイベントは本当に楽しい
でもそれと同時に、本編でネヴァンの(=ゲフィオンの)身に何が起こったのかと不安が膨れてたよ。明らかにネヴァンを元気づけるための行動のようなんだもの。そして答えはご覧の通りでした。
ちょっとだけシャール家の屋敷に雰囲気が似ている…かも…?
お茶会パートで垣間見えた生活の一部、ほのぼのだったりしんどかったり。ローエン&ヴィクトル…。ヴィクトルとTOX前作メンバーの絡みはもれなくしんどい、とは私が勝手に想像しているところ。ヴィクトル&分史ミラも結構な可能性を秘めてると思うよ
ピンキストシェリア解釈一致!!
ルークがへそ出しルックを弄られる頻度は他のへそ出し男子よりも高い印象
ガイ&キサラってどういう繋がりかと思ってましたが、保護者ペアか。それでいいのかw
1番わからないのがクロエ&ロウ。鍛錬好きなところと身のこなしの類似ってことなのかな。でもお互いにもっといい相手が他にいたんじゃないかと正直思っちゃいます。ネヴァン&リンウェルの理由もよくわかってない。
オリジナルカノンノとラザリスが共に揃っていたらそれはもうマイソロ3のエンディングの続きなんよ…(´;ω;`)
ラザリスはこの点で物語を終えるのが最善だと本当に思う。ここから先の未来をはっきり明言して確定させてしまうのはもったいないよ。
この所帯じみた台詞だけ見ると、原作の状況と関係の方が嘘みたいである。本編で敵対していたときもそうだし、それ以前の教官と生徒だった頃のことを考えても。
ワルちんセネセネ気にしすぎ問題w
借り物CO魔鏡撮ってて、キラキラしてるのが何だか妙におかしかった
モーゼスの登場は嬉しいんですけど、ここで鏡装だけ増えるということは今後まだしばらく術技の追加は無いということなのかとも取れて複雑な気持ちです。シナリオ的にも、絶対にモーゼスでなければいけない役回りってほどでもなかったように私は感じましたし。いや良かったんだけどね!
ビズリー参戦
※メインシナリオ第4部のTOX2パートについてもちょっと触れます。クルスニク一族や分史絡みでも思い切りネタバレ有り。
まあ存在自体がネタバレの塊みたいなフル骸殻を前にして何を今更、って感じもするが。シュヴァーンの件みたいに。
フル骸殻は使えるようにしたかったので加入するまでガシャ。すぐに鏡装は出たけど、さすがにもうちょっと強くしたいので追いガシャ。結果、王様に好かれました。
ガイアス側のスキットの論点が意外だったなあ。でもその話を引っ張ってきてくれたことにはとても感謝。テュオハリムといい感じに絡めてて、良いスキットでした。
魔鏡は出なかったもののスリークォーターにはなった。2連続うおおおお!!は笑うw
文字で一言だけ感嘆詞や叫びを書かれるとシリアスな笑いを感じてしまう…
ステータス的には精霊装を用いているルドガーの方が格段に強くなってしまうんだけど、骸殻ルドガーはロマンなのでいるだけで満足。それでもスキルクエスト楽勝だったなー
周囲に誰もいないことでバフがかかる仕様が独特すぎて、どんな活かし方があるかなあと思う。システム的には、アリスちゃんの傍で強化されるデクスの応用っぽい? シンプルに単騎もいいけど、前衛1人後衛3人の編成とも相性良かったりするだろうか。まあ魔鏡が引けなかったので、考えてみるだけで実践はしないかと思いますが。
フルフェイスで普通に爽やかボイスを喋るので違和感がすっごいw
アスタリアにも菫エルの大人版がプレイアブルで実装とかいうとんでも事態が起きてて、ここにきてなんだかエクシリア2の躍進を感じますよ。紫の目の方というのが特に、戦う描写の無い原作のエルエンドを崩さないようにしつつ新たな可能性を提示してて素晴らしいんだよな…どうしたんだアスタリア…
ヴィクトルがユリウスのことを「兄さん」と呼ぶのは私の解釈とちょっと食い違うんだよな…という話をします。ザレイズに対して少しばかりマイナスに傾いた意見かと思うので、以下読みたくなければ読まなくていいよ。ただのお気持ち表明だ。
厳密に言うと、ヴィクトルが正史ルドガーと同じ呼び方を用いることが気になっています。TOX2の冒頭で出てくる選択肢の「兄さん」と「ユリウス」、それこそがヴィクトル分史に分かれる原因の時歪の因子だと私は考えてるからです。ルドガーとヴィクトルで呼び分けるために二通りの呼び名が用意されてるんじゃないかと考えてる、というのが最も正確な表現。
原作の劇中において、ヴィクトル分史の座標は「深度が非常に深く偏差がごく小さい世界」=「正史から最も遠くにあるが限りなく正史に似ている世界」を示すというのは設定資料集に載っている公式設定。ただ、正史世界とのそのズレが生じた理由については明らかではありません。
あの世界のタイムファクターはルドガーなので、正史ルドガーと違っているところが何か必ずあります。でもその違いはとても小さいらしい。じゃあどう違うのか?
件の分史世界で彼はただ1人(=エル)を守りたい一心でかつての仲間も肉親も惨殺しているわけですが、それに類似したことは正史世界の彼もする可能性を持っています(=ユリウスED)。なので、ヴィクトルがとった行動の残酷さや心の危うさや狂愛や覚悟を「正史世界と最も異なること」として挙げるのは違うだろうと、私は思う。
ルドガーとヴィクトルが分かれたきっかけのポイントは本当に些細なこと、風が吹けば桶屋が儲かる、あるいはバタフライエフェクトみたいな話で、「兄のことを何と呼ぶのか」だけじゃないのかなー…という説を前から考えています。まあ表に出すのは初めてなんですけども。誰にも&どこでも今まで話したことはないです。ここが初めて。
プレイヤーが操作するルドガーの旅路の中に、ヴィクトルがユリウスと対峙して呼びかけるシーンは存在しません。なので真相はわからないし、そもそもが私個人の一方的な想像でしかない。だから文句を言うのはお門違い、オタクの理不尽極まりない愚行ではあります。すまん。だけど、ルドガーがユリウスのことを兄さんと呼ぶのならヴィクトルはユリウスと呼んでいてほしかったと思うのです。
具現化後のビズリーの行動についても、私はあんまり釈然としない感じでした。元々私のビズリーへの理解はだいぶ浅いと自覚がありますが。こっち方面に関してはビズリーガチ勢(?)の意見を聞きたいところです。独自の理と歴史を持つ別世界でまで精霊排除の主張にこだわる気持ちが、私にはうまく読み解けなかった。
このイベントの一件の後に精霊研究会へ協力しているのはいいけど、もしティルナノーグのクロノスやオリジンに会ったらどうするつもりですか?むしろクロノスに会うのが目的だったりしますか? セルシウスたちと同じく色々な世界の同名精霊を全て内包した存在になっているだろうけど、それならこっちのクロノスも審判のことはわかるよね…?
歴代の時の精霊はクロノスだけではなく、エターニアの場合はゼクンドゥスですけど、同じものを司る精霊としてザレイズでは1つになっているはず。名前ごとクロノスに統一されても。それは何か関わってくるんだろうか。そもそもゼクンドゥスはファンサービス的な存在のような気もするけど
それは皮肉で言っているんだろうか。ビズリーを父親として語るのは正直ちょっと抵抗があります。名ばかりの父というか…それらしい行動や愛情をどれくらい息子に伝えたことがあるんだ貴方は。
プリンセシアを通じて悲劇みたいに話されてるけど、一連の出来事は割とビズリーにも非があることだよな…?
イバルの出番が意外とあって嬉しかった。リドウが出てきたらまた出番あってくれ。魔獣使い同士でジャオのときでもいいぞ! というか一応エレンピオス軍に攻めるとき四象刃に加わってたことがあるから、プレザやウィンガルの参戦時でも割と違和感ないんだよなー
ミュゼへの態度が彼らしくない気がしたのは若干気になった。イベントシナリオの本筋じゃないし目を瞑りますが。イバルのミラ様崇拝への根底にあるのはマクスウェル信仰・精霊信仰なので、ミュゼにも「様」を付けてもっと敬意を持って接するんじゃないかと感じたなあ。原作どうだったっけ…X2におけるミュゼ&イバルの描写はあったっけ…