2/22:バメル火山〜サンドリオン
・火山とドラゴンの話を聞きにグース到着。クリードは何かに精霊の力を利用するつもりなのかな
・これで倒したはずはないよなー
・シリアスイベント後に突如現れるネコロノミコンでまたしても台無し
・村長の家ってどこ?!となった
・すごくRPGらしい会話
・壊滅したふもとの村ってどの辺にあったんですかね…?
・固まった溶岩の上が歩けることにしばらく気がつかずウロウロしてしまったw
・遠くの方の宝箱はどうやって取るんだろう
・時間制限あるやつは大概焦る&過剰に慎重になる
・確かに相当な強行軍
・道が複雑!迷路!
・セーブ地点から火口降りきるまでそこそこ距離あって敵もいて、微妙に時間がかかるので一発で倒すぞ!
・水属性技持ってる3人で挑んだんだけど、やっぱりベリルはやられやすい…
・インカローズってそんなにいたの!? じゃあ尚更1人くらいシング一行のストーキングに付けてもよかったんじゃないですか。まとまった場所にいないとうまく動かせないのか?
・カルセドニーが加わった直後くらいのスキットを思い出す…
・小隊だけに分断されてなかったらまだどうにかできたかもしれないけどなあ
・すっっっごく今更だけどカルセドニーはソーマ=得物じゃないんだったわ。剣は剣なんだった
・リンクの線だけ伸びてくるのつらい
・言っちゃ悪いけど絶対もう30秒以上経ってる。フィクションあるある。
・意思の力で操縦、はさすがに無理なのか
・全身火傷でも生還できるだけタフだよなあ
・スピリアの寿命ってそういうことか…
・ヒスイは本当に根っからの兄貴肌で男前だ
・絶好の寄り道解禁タイミングなのでしょうが、気持ち的にそのままサンドリオン直行だ。多分ラピスのスピルーンは取り返せるはず、その辺りで帰ってきてまたぐるっと1周する予定なので
・それだけの目的で精霊取ってこさせたとは…。そのままだと死にそうだけど知ってるんかなあ。フローラを泉へ連れていくんじゃ駄目だったのか…結晶界では絶滅させてしまった精霊が生き残っているこの世界を大事にしようとは思わないのか…
・セラフ、生きとったんかワレ
・インカローズくらいはいたわってやってもいいんじゃないか…?と敵ながらお節介焼きたくなるよ
・3つ目の通常戦闘曲!いよいよ終盤!さあ踏ん張れ!
・どこまで道具扱い…そしてコランダームの性格が謎、なんとなく1番作り物っぽいように私には見える
・この爆破イベントは何か意味があるのかな
2/23:サンドリオン〜過去の結晶都市
・ジャック型の基本が全部この姿ってことか
・パズルを考えるのは楽しい。両方1発!
・何かと思えば滑る床だったか、第3&第4世代のポケモンで育ってきた私にはお安い御用
・とても久しぶりにシング操作してて、こんなに攻撃速度早かったっけと少し困惑
・守りたい守られてる
・そんなトラップまでできるんかい
・クンツァイトは間違いなく立派なスピリアを持っているんだけど、それが他の機械人との何の違いによる差なのかが気になってる
・ミニゲームって言っちゃったよ
・シューティングゲームが始まったw 地味にしんどいw
・爆破イベントはちゃんと伏線でした
・黒い月の欠片なるアイテムが手に入ったけど、説明文が不穏…何でできてるというんだ…
・また体育座リーガウ
・この年まで拗れたまま抱えてるの、いい友人にも恵まれなかったんだろうなあ…って感じがする。最初のコレクションはスピルーンじゃなくて普通の石だったのかな。そうであってほしいが
・鋼体剥がしにくいパーティでの戦いになってしまった。イネスいないし。
・ストリーガウはスピルメイズイベントがあるかなー、と思ってたけど無かったか
・いいこと言ってるけど連戦にならないかが心配でございます…(; ゚д゚)
・嘘を言うなッ! ここのインカローズとのやり取りも、カルがいるvita版バージョン気になるな
・インカローズもクリードの命令無しに自分の判断で行動できてるから、スピリアはクンツァイト同様に結構しっかりしたのを持ってるのかもしれない
・原界吸われてるー!
・誰がリアンハイト動かしたんだ→リチアだったのか…また無茶を…
・ゼロムは出るのかよ! 前イベント以降セーブポイントがないので敵からは逃げながらとにかく街直行
・雰囲気はテロスアステュ(TOG)
・リチアも初めて見たんだ…
・ちょっと不協和音なBGM、ちょっと怖い、でも雰囲気がよく出てて好き
・白化した景色にセーブポイントがすっかり同化していて、効果音出なかったら全然気付かなかったわw
・素材屋もアクセサリ屋も、いかにも終盤なラインナップ
・ついに兄弟の片割れが。こっちはどういう奴なのか…
・リノとロアって略し方は可愛いが
・自分で解析して間髪入れずにその結果を自分で否定したらどうしようもなかろう
・兄弟揃ってクンツァイト目当て…ではないと思うんだが
・髪がカラフル、というのが第一印象
・モブの台詞に出てきたゼロムの名前聞いて、戦ったことあるんじゃないかと思って魔物図鑑開いてみたらやっぱりいた! 期待に応えてくれるこれは凄い、嬉しい
・本来は動く床だったんだ。渡りきってから、動いていたこと&逆走していたことに気付いたw
・裏ボスの気配が
・機械人と擬似スピリアについて情報がいっぱいだ!だいぶ終盤まで来たはずだが更にグッと面白くなってまいりました!
・擬似スピリアも、物事の経験を通して学び理解し成長していくものなのならそれは人間のスピリアとほとんど違わないように思えるなあ。というか結晶界に来てからソフィやヒューマノイドやフォドラがめちゃくちゃ重なって見えてるよ、TOGのオタクなので
・セラーフ鳥も聞いたことあるな、素材にあるな→原界では伝説の鳥と呼ばれてるのね。原界と結晶界は過去どういう関係だったんだ?原界の方は結晶界を認識してたのかな?
・旧市街の方は動く床が止まってるのか、細かいなあ。こっち側は気持ち緑が多め?
・クリードの生まれにはそういう事情があるのか。元から天才ではあるっぽい
・過去サンドリオンに行くのが何となくためらわれてスルーしてきたけど、この調子だと関係なさそうなので後で街道まで行く途中に寄っていこう
・白化してる状態では気付かなくて「なんかゴチャゴチャした塊があって歩けない場所」としか思ってなかったけど、よく見たら機械人の残骸…
・言葉より先に蹴りが出るヒスイ。クンツァイト相手は蹴った方が痛いはずだが
ここのサブイベで泣きそうになったぞ
・過去のリチアの時系列、サンドリオンの方が先だったかも
・2000年前の結晶界にレーブティーってあったの!?
・物語の序盤の頃、シング・カルセドニーと上将・教皇等との間で「大人」と「子ども」の話が出てたけど、クリードは悪い意味での「子ども」っぽい感じがします。フルエーレの件がいい例。ガキ大将のまま大きくなったヤクザ紛い兄さん、という印象がある
・謎の貴重品を入手したぞ。まあ取りこぼさなくてよかったけど、何だこれは。歴代ネタだとしても全然ピンとこないぞ。
・クンツァイトのスピリアの形成には、シング達との旅が大きく関わっているのはもちろんなんだけど、1番最初に与えられた擬似スピリアの状態も関係しているのでは? 感情配分が均一で、無垢な幼子に近いようなものだったのでは?
「好奇心」に偏った擬似スピリアを持つコランダームが私には最も作り物っぽく無機質に見えて、逆に、旧市街にいる壊れかけた機械人は擬似スピリアすら搭載されてないはずなのに主人に恩義を"感じている"からスピリアが宿ってるように見えた。クンツァイトもインカローズも、初めはそうだったんじゃないのかな。セラフ兄弟はわからんけど。
TOHという物語は感情の欠片を1つ1つ集めていくところから始まってるから、比率はどうであれ全ての感情を備えていてこそのスピリアなんだろうとは思う。初期状態で人為的に、特定の感情の割合だけを偏らせるのは何か違う気がするなあ