ヒトリゴトページ。

主に創作の話とゲームの感想、プレイ記録。テイルズオブ多め。更新は不定期です。

「好きなものを、好きなように、好きなだけ」をモットーに書いていく、創作とゲームの話がメインのブログです。

●2021.3[創作小説公開場所:concerto]にて創作小説の投稿再開してます。

アライズくん

色々な事前情報やら先日の生放送やら見ました。ザレイズ片手に精霊装周回しながら。

シリーズ全体でのキャッチコピーが「あの出会いが、世界を変えたんだ」に決まって以降1発目のタイトルで、CM第一声が「出会わなければよかった。こんな思いをするくらいなら」なのは明らかに意図的だよなあ。終盤の方で出てくる台詞なんだろうか。

生放送での紹介はほとんど戦闘システム面のお話でしたね。回避を起点にして攻撃を始めるところとか、控えメンバーもサポートに呼び出せるとか、面白そうではあるけど簡単操作っていう感じはあまりしなかったです。慣れてしまえば問題ないんでしょうけどシンプルに収まっててほしいな。私はゼスティリアにて、2つ以上のボタンの組み合わせで行う操作(バトルアクトで追加できるやつ等)をほとんど覚えられなかった人間です。エクシリア2も久々にやるとウェポンシフトがどのボタンだったか・敵左右へのスライド回り込みはどうするんだったかわからなくなってたりする。エクシリア以降のバトル操作はけっこう複雑になってると個人的には感じてます。ベルセリアはやってないですが。

ヴェスペリアのフェイタルストライクやグレイセスfのアクセルモードを忘れることは無いんだよな、なんでだろうなー、と思ったんですが、L/Rボタン押し込みがトリガーとして直感的だからかもしれないです。エクシリアの共鳴術技も。効果音含めて好き

 

リンウェル可愛いなーと思っていますが、フルルに話しかけるシーンがかなり多かったと聞いてちょっと印象が変わったよw 言葉が通じてて返事が言語で返ってくるというわけではないよね。私の中でリンウェル&フルルのイメージがロコちゃん&ハム太郎になった。

あとの女性陣2人が格好いい&綺麗系で、可愛い系1人なのも珍しい。全身しっかり鎧を着た女性キャラってのも珍しい気がするね。アリーシャは比較的軽装だし。大きい盾に至っては今までいた覚えがないぞ! ティポとルルの人だ、人の言葉を喋れるようになったのか、ってのが最初に思ったことでしたがw

立ち絵もゲーム画面もキャラクター等身高め&リアル調グラフィックの方向性にどんどん向かってるのは海外展開意識なのかなって気がする。公式YouTubeチャンネルで何かと英語コメント推しなところからもそう思う。グラフィックの細やかさはもうある程度高まってしまうと私には違いがよくわからん…すまねぇ…