枚数少なめ、文字多め、お話多め。気が向いたので久しぶりに創作語り。
全て[創作小説公開場所：concerto]で更新中の本編ありきの落書きです。まだ形になってない話についても触れてるし未登場のキャラもちょっとだけ混ざってますが。文章で書く方が好きだけど絵を描くのも好きなんです
どうしてネフィリーそんなことになったんだろうなという思い。ルミナは元々だけども。
男子版がシザーです。前に書いた＜＜鈍＞＞の絵が落書きなりに結構お気に入り。→らくがき - ヒトリゴトページ。
2人と違ってネフィリーは別に鈍いわけではないので、相手の反応によっては自覚もするしちゃんと照れます
例外組の位置を適当にしすぎた。メアリーとティーナも逆だったかもしれない、細かいけど。何がどうして例外なのかは一応言わないでおきますが別に隠し切れてないんだよなあ。何年も前の過去記事には直球で書いてあります
多くの人が幽霊等の実在を信じている国、という世界観ですが、怖いものは怖いだろうと思って書いてます。信じられているというだけで、基本的に見えなくて感じられないのは現実と同じだし。語り手であるルミナの出身国では本気で信じない方が常識だし。
苦手だけどいざ現物に襲われた場合逃げずに立ち向かえるのはゼクス、ライール、メアリー、ティーナ。ネフィリーは状況と相手と時系列による、本編をご参照ください。恋愛ゲームのように、ホラー系の物に誘って好感度が上がるとしたらネビュラ、シズク、スティンヴ、ギアー。ネビュラとギアー先生は特に心霊現象の類が好きで、涼しい顔して嬉々として見に行く。好きというか関心が強いというか。何も怖がりそうにないバレッドより高い位置に先生を置いたのはそういう理由でした。
でもまあギアーは例外側だというのが前提にあります、いつか書くはずの本編をご参照ください。ただ今の想定だと100話超えた先のことになるかも…遠い…
顔だけちびキャラの面々は別タイトルの人たち。左下の黒髪ポニテちゃんのみ日本人です。現実の日本を舞台にしてる話も書きますよ
本編シリアス回のイメージ絵、ラフ×5。手帳の余りページにw
ちゃんと描きたいし他のキャラの分も描きたいです。あと5キャラ分くらいあります。ほとんど本文書き終わってないけどねー。書くぞー。
