実際どうなのかはわかりませんが、だいぶ佳境に来ているように感じるよ。
その2で終わるだろうと見越していたんだけど、またしても長話になってきたのでストップしました。プレイ時間はFF9エンディングまでの時間を早くも超えました。スクショ枚数も3倍以上になってる。発売時期的にボリューム自体違うんだけど。
今回のワンクッションにはマルティナをば。超次元サッカーのようだ。この技メダ女の制服着てるとどうなるのか…w
割と順当にシナリオ通り進んでいた気がします。空の乗り物が解放されたところまで。
・海底王国奪還戦
シナリオ展開がどうだろうとどこに促されようとまずはとにかくあいつをぶっ飛ばすぞ!海上の赤い光はどこだ!と、ここはズンズン進行。話を聞く限りちょうど推奨ルートっぽかった
その道すがら、というかグロッタを出た後に周辺探索してたら見つけたこの場所って、カミュ編エピソードで通った遺跡によく似てますね? 絶対に後々重要な場所ですね?
何だろうなって気になって撮ってた像とそっくりなものがあるし、崩れているけど同じような壁も見たことがある。壁画の絵はドゥルダ入口にあった謎の植物の芽や勇者の星のように見えるね…?
でもカミュの捕まってた場所って空中の魔軍アジト(城?)だったはずだと思うけど。似た雰囲気の遺跡がどうして地上のこんなところにあるのかはわからない
ものすっごく大事そうな情報も発見したので全文スクショメモです。古代図書館の最奥に置いてあった、字がかすれて半分くらい読めなかった本の回答か? 大樹の根から過去の情景を見る勇者の力も、勇者自身のというよりもこの精霊からの借り物の力だったり? ここは魔軍に攻め落とされたという神の民の里の残骸? それにしても突然現れた理由がわからないし、今の話からどう展開してここに持ち込んでいくのかもわからないですが
謎は尽きませんがまあひとまずは海である。
勇者パワー取り戻す前に挑んでいたら負け確定イベントか逃走か、何にせよそれはそれで専用ムービーが挿入されたような気配。ロードしてまでやり直しはしませんけどね。
3連続攻撃してきた人食い火竜に比べれば全く恐れるに足らない相手だったぜ!仲間に命令させずCPU任せでも余裕だったぜ! 戦闘においても雷耐性低そうだったので馬鹿の一つ覚えのようにデイン連発しておりましたよ。電撃が海水を通じてはた迷惑な事態を引き起こしていそうである。シルビア号はめちゃくちゃ頑丈だな、すごいな
火山に行ってからずっと火耐性アクセ装備しっぱなしだったので、それで火炎ダメージが大幅軽減できてたというのは戦った後に気付いたこと(・ω・)
えっわかってなかったのかよ。よくよく考えればまあそうか、と理由に納得はしましたが、でも間抜けですわ(´∀`)勇者の外見的特徴くらい幹部には教えとけよ魔王w この後手配書出回ってたみたいだから急いで通達したのかなw
このままクレイモランには行かず、内海へ舞い戻ってムウレアへ直行しました。
それが目的で倒しにきたんだよこっちは!
陸へ逃げた魚人の数を引いても住民の数はだいぶ減っていたように感じたけど、街自体はどこも壊されたりしてる様子はなかったね。綺麗なままだった。グラフィック都合かもしれませんが良かった良かった。
・サブイベなどなど
魔王軍に襲撃された後だというのに何事もなく再開している上に進んでいなかった裁判よ。どこから突っ込むべきか。
異文化交流すぎて適当に相槌をうつことしかできなかったよこのクエストw 後からこの文章だけ読んでも内容理解できないと思うw
雪国のストーリー進めたらカミュが元に戻るような予感がするので、台詞回収のためまたヨッチ村へ。前回行った後、新しく行けるようになったところが少し増えてたのでそこを見てきたよ。
必要な時なんてあるんですか、どこで来るんですか。いやこの後すぐに使えるイベントは出たけど、使わなくていいネタだったしw
あっこの子達は知ってる!このイベントも知ってる!と思ってたら私らまでやる羽目になるとは。まともな相手がマルティナ姉さんしかいないんですがそれは…w
そりゃ遊ぶでしょうよ!w 何度でもできるようだったので全員の全選択肢やるしかない。ベロニカセーニャと元のカミュが戻ってきたらまた来よう。まあ仮に双子がこの場にいてもプレイヤーの本命は故郷で待つ幼馴染なので、結局誰を選んだところで弄ぶことになるのは変わらないんだけどね
1回限りだと思ってた最初は、1人だけウェルカムムードを醸してたシルビアにしました。最終的な態度にも余裕が見えて「ねえさん…!」となったw というか他の男性陣の真剣さがあらぬ方向へ飛んでただけかもしれない。ロウが特に気遣いの方向音痴だった。まあ実の祖父ではネタ選択肢にしかならないもんねw マルティナはとても可愛かったよ
でも何故みんな揃ってそんな本気になって真剣に考えてくれるんだ。イレブン君の綺麗な目がいけないのだろうか。ドットだけど
記憶戻らなくてもいいんじゃないかと一瞬でも考えてしまいそうになったのでその反応はいけませんよ!
元に戻ったら人格喪失中の記憶は残るのかなあ。このことは絶対に忘れません、と感激してたけど忘れた方が自分のためなんじゃないかと思うな…w
海沿いの町に寄ってみましょう、という話も出てたのでもう1度ナギムナー村にも。やっぱりメインイベントはなかったけど漁師たちからの信頼を感じられて嬉しかった
大剣必須だけどなんか面白い話が聞けそうなクエストも出てたので、そのうち。敵と技の名前だと知らなければ不可解すぎる文章w
一体どんな熱い想いがほとばしった歌なのかと思いきや、答えを知るとそれは確かにイレブン君が歌うには恥ずかしいわ(´∀`)シルビアを皮切りにパーティ内で流行ったり、何かの拍子にイシの村まで伝わったりしないかなあw
簡単なおつかいですがよいイベントでした。というか、だからこそ簡単なおつかいだったのかもしれない。
・クレイモラン
到着直後、うろうろと歩き回ってたら夜になっちゃって城入れなくて
宿屋も締め切られてしまっていたのでわざわざ城壁の外でキャンプして夜を明かす羽目になったというw 停泊させてるシルビア号の中に宿泊できる船室くらいあるだろ!あんなでっかい船なんだから!
そのおかげで超期間限定っぽい話が聞けたので、かえってよかったですけどw
呪いというワードが出たぞ…!とざわついた瞬間。
船開放後に外海へ寄り道しなかった場合、人格喪失カミュをパーティに加えたら一直線にクレイモランへ向かうのが通常の想定ルートなのかな。ボスの強さを比べるとホムラの里はだいぶフライング攻略したような気がしているけど、そこで仲間会話回収してなかったら呪いと聞いても大して何も感じなかっただろうな。先にサマディーに行くケースも気になるね
空気を!読め!それどころじゃないだろがい!
ほぼ間違いなく絶対に兄妹の話なのはわかってたけども戦うとは思ってなかったし、変身してしまった時にはもう助からないと思った…ハッピーエンドで良かった…
カミュのアクションシーン気合い入ってるなあ。手を取ったり取れなかったりの演出が全体的に3Dモード大正義と感じたけど2Dだとどういう印象になるだろう。手を掴めなかったことがずっとカミュの後悔であり心残りだったんだと思うけど、間に合わなかったのではなくて自分の恐怖やためらいが原因だとわかりやすいのが3Dはとても良かった。あと全ての動作がちゃんと左手というところも。でも多分2Dドットでもその感情の表現はしてくれてるんじゃないかなーと期待してる
やっとレッドオーブの謎が解けたのもすっきりしました。それだけ手に入れたかった強い気持ちも、いざ勇者の旅路に必要とわかれば少し未練はあっても快く譲ってくれた訳も。長かったー。でもまだ預言者に出会った(選ばれた?)訳や本当の生まれについては不明だったー。
つまりは、人格変わってた間の記憶もしっかり残ってるってことですよね? ねえどんな気持ち? とはいえあの過去回想を見た後だと、その気弱さや臆病さも元からカミュの中にある一面なんじゃないかなとは感じています。誰にだってある部分だと思う。
スキルパネルの封印がここで解除されるとは考えてなかったので、これでいいんだ?と戸惑いましたが、過去と恐れを乗り越えたからということかな。新しくパネルが追加された他の仲間と違ってカミュだけは初めから存在が見えてたけど、きちんとその理由まで掴みきれていない
消費MPえっぐいけど、ちょいちょいチートじみたスキルあってビビる。分身だけで十分じゃないんですかw このスキルって分身と組み合わせられるのかな…?
ここのエピソードが終わった後のスキット(雑談)欲しさは過去1番でした。性格のこと弄りたいし散々追いかけ回されてきたグレイグとホメロスについてコメント欲しいしカミュ自身の口から妹エピソード聞いてみたいし。そこに紙とペンがあるじゃろ、と二次創作できることではあるけど、どんなに頑張ろうが公式にはならないし音声だって付かないのですよ
・ラムダ
危険地帯すぎる。歩くなそんなところw
正当防衛だけど本当に倒してよかったのかねえ。こういうのは大抵ダメなパターンですが。それか、ラスボスの手で蘇って終盤ダンジョンで復讐されるか。
セーニャとベロニカは!?無いの!?この2人の動向が1番心配だったんですけど!?(中略)祭壇へ辿り着く直前に意味深かつ不安を煽るような会話もあったので、離れ離れになってないか(なってそう)大丈夫なのかが最も気になっていたよ。マジかー。何か咄嗟に手を打って世界を守っていたりするんだろうか。
確かにそうは言ったけど、大樹の葉を守るための人柱みたいになってるくらいの想像で。せいぜい意識失ってる程度だと思ってて。
ここまでのストーリーではセーニャメインのイベントが特に少なくて影が薄かったけど、恐らく折り返し地点と思われるここからは見せ場山場盛り沢山だといいね。
絵面がむさいドラクエ11S感想 - ヒトリゴトページ。
見せ場は増えたがそんなことしてまで欲しいとは言ってないですよ…
物語の途中・エンディング以外でパーティメンバーの離脱と死亡描写があるRPG自体を久しくやってなかったし、そもそもの経験回数も少ないんですが(ほぼテイルズオブ)、こんなに死の実感がなかったのは初めてかもしれない。ただただ唖然。
さすがに決定的な表現で、ここまでされたら受け入れざるをえなかったですが…。しかもこの後に「釣れる」というのがまたキッツい。釣れるときには釣れるって今ですか、なんて残酷な筋書きだ。釣竿になった瞬間は戦慄したよ
プロポーズごっこできないのか…そうか…。周回要素で冒険の書の合言葉引き継ぎなんかが無い限り不可能か、絶対に反応可愛いのに…
でも正直なことを言うと、私はベロニカのこと以上にこっちの話がショックだった。ちょうど勇者一行が初めて訪れた時に祝福を受けてた親子ですよね…
こっちも衝撃の事実。私は全然察してませんでした。
主人公と違って親の伝言や証人の存在が無いので本当にただの想像ですが、この双子も赤子の頃に生みの親ごと魔王から襲われたのかなと。2人が助かった&ラムダへ辿り着いて拾われた理由は大樹の導きというやつ
イシの村で祀っている大岩と精霊の件が終盤に絡んでくると信じて疑っていないので、主人公が助かったことやテオに育てられること以外に、あの村で育ったのも定められていたことなんじゃないかなあ。
DQ9でも同様の効果を見たことがあるはずなので特別ではないスキルですが、今の彼女の状態と合いすぎているので迷わず即座に取ったよ。普通に強いですし。
失ったものや変わったことの描写が各地でとても多くて、全体の大きなテーマに迫りつつある感じがします。サブクエストもシリアスな内容だとそんな空気を感じる。どれだけ焦がれようと戻ってくることはないけど求めずにはいられない、過ぎ去りし時
・寄り道などなど
乗り物が増えたらまず目的地を外すように探索だよ
9で天の箱舟を手に入れた後は船に一切乗らなくなったものですが、11の飛行船枠であるケトスは降りられる場所が限られているのでシルビア号&アリスちゃんがお役御免になることはないんだね。
おっと? この祭壇によく似た雰囲気の遺跡をつい最近もグロッタ周辺で見ましたね!
こんなにわらわらいると少しだけ気味が悪い…w
ここの塔は準ラスダンか裏ダンのどっちかだろうかという予想。ドゥルダ修練場やスキル量のことを考えると、クリア後要素の裏ダンジョンもあるに違いないと思うんですよね。DQ9に関してはそこからが本番なくらいでしたし。効率のいい経験値稼ぎ場がないとなかなか険しそう
こんな何もない町外れにもこの芽が。1つだけじゃなかったのか。
何もないとは言ったけど、新たに行けるようになった高台マップは遺跡のようなものがちらほらと見られる場所ばかり。神話の時代には町や施設があったのかもしれないね。考古学者気分だ
きたーーー!!
どんな状況でも星空の守り人の世界を見つけたら探索を打ち切ってすぐさま向かいますよ。リッカに会えることは発売前からわかってたけど、こんなに後とは。
天使界といい宿屋といい、戦闘のない場所にばっかり飛ぶね。戦闘曲の8ビットアレンジを聞きたいなあ。3つ目の場所がまさゆきの地図…もとい宝の地図の洞窟のはずなんだけど、開放されるのはエンディング後なんじゃないか疑惑が浮上しています。原作的にも、ヨッチ族を見つける頻度的にも。
それはプレイ当時から割と謎のままやってた
ゴールド銀行ここにしかないし、本当に冒険の拠点となる場所で何度も何度も訪れていたのですごく懐かしい。しかもこの世界の出入り口の場所が、南の玄関前じゃなくてエレベーター側だというのがとても良い設定です。ここのエレベーターから登るスイートルームはドラクエ歴代キャラ達の宿泊部屋だったので、そっち側から次作主人公達がやってくるとは素敵じゃないですか。意識してのことなんじゃないですか!
当時のインターネット連動は一通りしたので、過去タイトル自体をやったことはなくても宿泊しに来た歴代の仲間達の名前や外見や性格はだいたい存じ上げています。冒険の書の世界でもちらほらと、知ってる有名なキャラに会うようになってきた。黒幕の存在も少しずつほのめかされてきてるね、ヨッチ村ストーリーもこっちはこっちで大ボスがいるかもしれないのか
リッカの宿屋帰りに、ついでに寄ったよ。
ド真面目に真剣に考え込むようでなくて安心したw みんなカミュを見習いなさいよ特にグレイグ、これが正しいリアクションなんだよw
2度目のいいえを選ぶ方が女性陣かわいいんですがこれ本当にベロニカの分ないの…?あと断髪前だと台詞違ってたりしたかな…?