ヒトリゴトページ。

主に創作の話とゲームの感想、プレイ記録。テイルズオブ多め。更新は不定期です。

「好きなものを、好きなように、好きなだけ」をモットーに書いていく、創作とゲームの話がメインのブログです。

●2021.3[創作小説公開場所:concerto]にて創作小説の投稿再開してます。

うちの子いろいろ四象限

ネタが思いついて自分で用意したものから、ネットの海で発見してきたものまで。

項目を入力するだけで簡単に作ってもらえます→「装丁カフェ

 

目次

一覧にして初めて気付きましたけど、いつの間にこんなにやってたんだ私ww

何を隠そう自分の創作キャラが昔から大好きですからね、それだけ喋りたいことも多いということですね。息子や娘のような、古い友達のような、自分の分身のような、とにかく思い入れと愛の詰まった大事な子たち。その割には酷い目に遭わせているが

一旦はスズライトの22人+αにのみ焦点を当てています。彼らの本編はこちら→「創作小説公開場所:concerto 

 

 

ホラー耐性(自作)

これは以前にも話していることなので、内容については省略します。

yuki-19.hatenablog.com

 

ストーリーの傾向(自作)

・縦軸の基準:上に近いほど、書きたい物語(≒ストーリーの起承転結)が先にできていてそれに沿う形で人格や言動が定まっていった傾向。下に近いほど、キャラクター(≒性格や肩書きやポジション)が先に決まっていて彼ら自身の動きで物語の起承転結ができていった傾向。

・横軸の基準:左に近いほど、私の思想哲学がキャラの言動・テーマと無関係。右に近いほど、私の思想哲学がキャラの言動・テーマに反映されている。

例えば、診断メーカー等の結果から生まれたキャラクターであれば1番下ということになります。逆に、既に作られた脚本やプロットに当てはめる形で作ったキャラクターなら上段です。

 

「小さな月明かり」は、過去に1度キャラクターだけ残して物語全部をひっくり返しています。10年くらい前だろうか。キャラクターの顔と名前と性格はほぼそのままで(※一部例外あり)ストーリーを作り変えたものが、今書いているお話。

そんな経緯があるので、必然的に下側の比重が大きくなっていました。作り直したにも関わらずストーリーに変化がない、という人ほど上にいることになります。右側に偏っているのはそれとは関係ないけどw

 

それぞれの詳細な理由・根拠はあえて黙っていようかと思います。一から十まで全部喋るのも趣に欠けるし、こういうのは多少想像の余地がある方が面白いと思うし、書いていくうちに横軸は動くかもしれないし。もし動くとしても、更に右へと集中していくしかないとは思いますがw

ただ、1点だけ。ティーナの縦軸が中途半端な位置にあるのは、物語作り直しの前後で性格もガラッと変わった唯一のキャラだからです。そしてその変化がどうして起こったのか覚えていないからです!w

(別タイトルの話…サバイブの4人組でこれを同じように考えてみると、ちょうど綺麗に4つ分かれるかも。左上リオ、右上ケイ、左下カイキ、右下ツカサ。更に言えばリオはネフィリーと、カイキはレルズと近いなあって思い浮かぶ。完全にあのセルフコラボです本当にありがとうございました)

 

踊ってください(自作)

crepu.net

直球で「下手」と書かずに違う表現の方が良かっただろうかと思っていたり。気にしすぎ? 作り直すのが面倒なのでそのまま使ってしまいますがw

結構前から気付いていたことなんですが、スズライトの人たちって軒並み運動できるんだよなあと。特に男性陣。バランスを取るためにギアー先生を下げたけど、完全に私の都合で調整入れただけだもの。実際は下手なフリを徹底してるだけで、「彼」に運動能力が無いわけがないし。ライール君も今だけの話ですし。魔術師キャラは体力ないのが定石なのになw

致命的にリズム感がない、みたいな人も多分いないですね。1人くらいいても良かったのかもしれませんが、イメージが湧きません。バレッドさんはやる気が皆無なだけでやればできる。絶対やらないけどw

上位陣はだいぶ僅差なのですが、どんなジャンルの踊りでも対応できる人を上に配置してます。極端な例えをすると、ソーラン節でもブレイクダンスでもサラッと身に付けられるかどうかが基準。メアリーは恥じらいの分だけちょっとネビュラより下がります。ダンスバトルならゼクスに勝てそうだねスティンヴ!w

 

嫉妬心&独占欲(自作)

二番煎じっぽさが否めないお題ですが…

大抵のオタクは左上の枠に該当するキャラを好んでいそう(偏見)。私もまあ好きですけど、自分の作品内だとあんまり出さないらしい。割とみんな素直です。

この後も色々なお題で節操なくやりますが、全体的にバレッドさんの回答が面白いというか興味深い気がする。基本無口で何考えてるのか喋らない人なので、作品外のこういう場で暴露される羽目になってるというねw

 

文系/理系/体育会系(自作)

これもまた二番煎じっぽいありがちネタだけど、どんな人なのか端的に示す基準として優秀だと思うんですよね。学生くらいのキャラなら特に。

キラ、エレナ、ティーナの3人でちょっと悩んだ。キラは、ああ見えて割とスポーツ少年なので多少のノリには難なく付いていけるけど根がクール。周りを巻き込もうとはしない。エレナは、ノリが体育会系だけど運動そのものに関してはとても得意&好きというほどでもないエンジョイ勢。ティーナは、チア部という点も普段の言動も一見体育会系っぽいのだけどそれが素顔(?)ではない。

そんな微妙なラインがあることを踏まえても、まあまあ均等に分かれてるかな。ところでバレッドさんは文化系って言ってもいいと思いますか?w 体育会系じゃないことは確かですけど文化系と言い切ってしまうことにも抵抗あるぞw

 

媚薬を盛られた反応

こんなお題だけど、事務所NGならぬ作者NGが入るのでどこをどう転ばせても安心安全の健全です!w

問いの意味を正しく汲み取れているのかが正直ちょっと自信ないです、すみません。下に行くほど効力が薄くて正気だと解釈して作成しております。ということで下の6人はまず効かないよ。

対峙しているのが誰なのか?という点でも話が変わってきそうですけど、まあスタンダードに。意中の相手がいればその人で、そうでなくても私自身が想定しているカップリング相手を思い浮かべて考えました。対象が誰もいない人はいないままですが。

少し特徴的かなーと思う人を挙げるとネフィリー、シザー、ネビュラ、バレッドじゃないだろうか。実際に私以外が見てどう感じるのかは想像ですけども。ネビュラは普段ラフで奔放なようですけど芯は高潔なお嬢なので、という理由で右に極振りです。

「効きません」で終わるのもどうかと思うし、別枠でちゃんと効果が出ているバージョンも。それでもやっぱりバレッドには効いてない&レクイエムにも効かない、という結論は変わりませんでしたわ。彼は作中1番のチート男

 

相手の幸せの中にあなたはいますか?

(※テンプレ元へのリンク先をコピーし忘れました。ごめんなさい)

面白そうだと思って始めたけど、かなり難解なテーマでした(;´ω`)

これもまた、どんな関係の「相手」を指すのかによって回答が変わりそうです。意中の相手がいるならそれを第一に想定して考えたいところですが、彼らが抱えている最も大きな気持ちが恋愛感情だとは限らないわけで。基準が一定じゃない…

ひとまずは、本編で重点的に描写する予定のある「最も大きい気持ちを向ける相手」を想定して置きました。その結果がこのようになっています。自分すらも後からわからなくなりそうなので画像内に書き込んだよ。中には重めのネタバレも数点ぶっこんでるんですけど、このブログ内じゃもう今更です!一次創作だし!

一方で、別に特定の相手に限らなくていい人も意外と多かった。ルミナ、キラ、シザー、ルベリー、スティンヴ、リアス、シズク、パルティナ、パフィーナ、パッシェル。キラは対ソラ兄にするべきか迷ったのですが、幸せにするという観点だとちょっと違うかなーと思ってやめました。対ルミナで考えても、それは必ずしもルミナじゃなくてもいい話になります。「相手を限定しない」は「夢主でも可」と例えると理解しやすい?

少なくとも「自分が何とかしないとこの人は駄目になってしまうから…」的な逆依存タイプが全然いないということはわかりました(´∀`) 健全ですね!w

(完成図を改めて見てみると、相互に想い合っているペアが全然いないような。いいのかそれでww)

 

嘘を吐く事

左下多いな!w 下に書かれてる「正直なだけじゃ 生きていけない」の文字が潰れて読めませんww 本編進行後・学祭後として考えるとミリーも左下の枠に傾いてきてしまうしなw

ゼクスは嘘が下手だよ、と付け加えておきたいです。レルズも下手。レルズの場合はミリーファンなのをごまかす程度の嘘しかつきませんけどね。バレッドさんは嘘を吐かないというよりも喋らないだけです。いや確かに嘘も言わないんだけどさw 単純に口数が少なすぎるんですよw

妖精たちバージョンも。前提とする立場や価値観・視野が根本的に違うので、人間たちの中に混ざってると毎回どうしても極端になりがちなんだよねー。まあ妖精だけにしても変わらない人は変わらないけども。

本編にガッツリかかってくるところですし、このお題もあまり多くは解説しません。その内小説という形で詳しく語ることでしょう。ルベリーとミリーを通じて描くところはほぼ描き切ったけれども、まだ終わってませんよ。

私が「嘘を吐く事は~」という題でこの表を作るとしたら、全員多かれ少なかれ嘘は吐くことにしてしまって「自分のためか、他の人のためか?」を横軸にします。本編で描くつもりの題材なので、回答は気長にお待ちいただければ…

 

女装チャレンジ ※男だけ

男キャラ限定お題。基本的に皆拒否はします。ギアーとバレッドは反則技が使えるんですけど、まあそれは禁止でw 喋らない&動かないを徹底したバレッドさんなら所作NGは出さない…かな…?という希望的観測をしている。

見た目のクオリティ(縦軸)でゼクスとレルズのどっちが上になるのか悩んだのですが、別タイプの女装になるだろうということで横に並べちゃいました。同じくギアー先生とスティンヴも。チャレンジ自体はライール君があっさりクリア&圧勝することでしょう

 

メイド服を着てください

右上にいる=押しに弱いとも言い換えられそう。こう答えたけど、シザーとリアスももしかしたら着れるか…?

女キャラに限って見ると、抵抗なく普通にすんなり着る子が圧倒的に多いです。ただネフィリーは、相手やシチュエーションによって例外が発生するよ。媚薬の件も踏まえて、どう変わるのかはご想像にお任せします(・ω・)

 

カワイイパンケーキのお店に入れる? ※男だけ

年長組は気にしない、というシンプルな結論になった。ライール君は唯一女兄弟がいるので多少は慣れてそうです。とはいえルベリーも可愛すぎる空間には抵抗感ありそうなタイプだけどw

女性陣はだいたいみんな左上に集中するので、割愛しました。というかパンケーキに興味がない女子がいませんでした! 運動神経と同様に、ここも1人くらい甘いもの苦手な女子がいても良かったのかもしれん。いないのです。

 

コーヒー派/紅茶派

私自身はコーヒー派。贔屓しないようにしましたw

1つ前のお題も合わせるとわかる通り、キラは甘党です。「何となく気恥ずかしい・格好悪いから」と大っぴらにしていませんが家庭内では周知のこと。これは特に描写しない裏設定のつもりだったんですけど、もしかしたらすごく遠い先のお話の中で意味を持ってくるのかもしれないです。左利きなことも。お菓子のおまけを集めるのが好きなことも。紙パックのジュースが好きなことは、使わないかもしれない。改めて並べると、キラの裏設定ってお菓子のことや可愛い話ばっかりだな!w

 

お借りしたテンプレート

 

忘れた頃に第2弾がやってくる、かもしれない。同じキャラたちで更に深めるかもしれないし、全く別の人たちかもしれない。それは未来の私の気分次第!