これは『小さな月明かり』とはまた別件。
1話がまだ途中ですが3話の構成を考えています。話の展開は最後まで既に概ね決まっているよ。決まらないと書き始められない性分だよ。
構成メモの区分としては、「タイプC:1話ずつ分けたもの」に当たりますねー。『~月明かり』のような長編ではないのでメモタイプA(全体の概略)は省略されて、初めからありませんが。
学園祭編のタイムスケジュール作りを彷彿とさせる状況になってきました。なんでや(;´ω`)
全体の1〜2割程度にしかならないであろう描写のことなのに、だいぶ面倒なことになってるかもしれない…いや整合性取るためだけにこういうことをこまごまと考えるのも面白くはあるんですけど…
https://www.16personalities.com/ja/intp%E5%9E%8B%E3%81%AE%E6%80%A7%E6%A0%BC
私だってれっきとした血の通った人間なのに「"人間性"を特に不可解だと思っている」って言われちゃうの笑うんだけど、あながちそんなに間違ってないと思うんだよねえ。否定しきれない…
その遊びのどこがどうして楽しい?とか、その人をどうして好きになる?とか、好きになったらどうなる?とか、立ち止まって一から考えないと理解できないのよ。たまにそれでもわからない。そんなときはもう、自分個人としての理解を諦めて押し通してます。その「立ち止まって考える」という行為自体おかしいんじゃないかなあ、とたまに思ったりもする
このズレ感は『~月明かり』の中で言い表そうとして頑張ってます。私の業を作中人物に背負わせることになって悪いのだけど。来年で15年の付き合いになるから許せ。
参考資料に四象限を再掲する。主に横軸を参照くださいな。
エレナ↔ルベリー、メアリー↔ティーナ、レルズ↔ミリーorシザー辺りの左右位置関係を本編と照らし合わせると、書いてる人の本心はどうなってるのか推測できるんじゃなかろうか。メアリー↔ティーナはまだこれから先の話だけども。
脳内にあるイメージソング設定を一旦出力しておこう、と思い立って画像作成遊びをしていたのですが、それを経て「やっぱり私はこの自分のお話が大好き」と思ったので早いところ続きを進めたいですね…実家ジャンル…
イラスト部分はカスタムキャストのスクショでも良かったなあ、って後から思った。もうシズクとライールと執事リアス以外は用意できてるんだもんな
一部キャラだけ抜粋したこういうあらすじ画像が作りたいので、楽曲未定の面々も先に置いてしまいました。メイン22人にクレアを加えて現在23人の状態なので、このテンプレートで作っていくならサブキャラをあと1人誰か足して24人にする必要がある。マリさんかな。見つけやすそうなのはリーンですが。
これは別タイトル。特にカイキ&ツカサはこの曲しかない、と昔からずっと思っておりました。本当に描きたい物語が多すぎるな…