もはや半分くらいガスパルの話です(´∀`)
開始早々、この辺の会話内容すっかり忘れてました。というか全体的に忘れまくってて自分に驚いた&呆れたw
お金で買えて手元に置いておける物というと何だろうね。「あれ」が何を指すのかは全く見当がつかない。でも「別派閥」というのはもしかしてイェルシィep2で言われてた、ガスパルの命を狙ってる人達のことかな。
そしてリディが身売りされかけた相手もそこか? あくまでも暗部組織は「連邦」側だと捉えています
あ、いややっぱり違うかもしれない。わからん…。連邦騎士団(学校含む)、連邦暗部、帝国軍、そしてドラクロワ商会、そのどれとも違ったまだ見ぬ勢力はありそうだけど…
忘れていた台詞の中で最も衝撃だったのはこれ。ガスパルははっきりと信頼されてましたわ。本当ごめん。忘れてたっていうか見落とし…
私は当初ものすごく疑いの眼差しを向けていたけど、仲間の信頼を裏切って敵に回るタイプの裏切りキャラではないのかも。それはユーゴがやることだろうし。まあそもそもガスパルに信頼を寄せる人がいるのか微妙なんだけど(失礼。ごめん)。
ガスパルep1 - ヒトリゴトページ。
リディはガスパルがマイシュ出身というところまで聞いてるのだろうか。知っていそうな雰囲気はあったが。それにしたって、国を追われて身分を隠している王子の素性をなぜ知ってるのかと気にならないのかな。私は気になる。以前にも手紙で話題にしたことがありそう、どういう説明したんだガスパル。
でもガスパルの好物料理×300でもらえるレシピがハザール絡みの献立だったので、ガスパルがリディを手助けしたい気持ちは本物なんだと信じることにしますよ。途中何らかのすれ違いや摩擦が起きたとしても、ガスパルが手紙に書いていた思いは本当だったと。この日行けなくなった件についてはまあ相変わらず半信半疑ですがね。
激務の中を生きる人なので事実かもしれないけれども、自分の代わりと言って「氷」を送り付けてるのがどうも確信犯くさい&急用は嘘くさい…
ひとまず、ガスパっちが確かに信頼されていた喜びで撮ってきたツーショット。実用性的にはリディ以外の2人でこの囮魔神を呼び出す必要はあんまりないと思うけど。特にガスパルに関しては本当に不要だと思うけど。
筋骨隆々な上半身してるのに、リボン付いてたり腕輪がリディカラーだったりするのが可愛くて好き。ただそれを可愛いと受け取るかどうかは個人差がありそうですw
リディも砂漠の風景も色々撮ったよ。爆風が映えるからか、リディの撮影枚数はかなり多いような。
弾切れモーション
リロード中はうさぎの目が光っています
これはふざけました。バク宙着地の瞬間
近くで見ると気持ち悪いなこいつ!
画像加工の暴力で、部屋の明るさをめいっぱい上げました。本の数が凄い。全部の内容を覚えているのが事実なら文句なしに相当の天才
奥で存在感を放つ機械は何の用途のものなんだろう。初めから小屋内にあったのではなくリディが作った物だと思っているけど。
サンカラ風の像はドラクロワ邸の中にありました。ハザールの町中ではないのか。
玄関の上の窓からマナの川が見えているのが好きです。砂漠の町で高級感ある青を基調とした様式の住居を見ると、ストラタ首都ユ・リベルテが頭に浮かぶ。グレイセス贔屓から離れられない。実在する町にモデルがありそうですけど
暗部の暗殺者さんもいっぱい撮りました。後ろで爆発してるのかっこいいけど、単にグレネードを外しただけですw
HPゲージ上の名称のところに思いっきり連邦暗部と書いてあったし、リディもガスパルが暗部の人間だとわかってたねw
リディとの関係はむしろ、暗部の中ではガスパルの方が異端なんじゃなかろうか。それどころかリディを狙った最初の刺客こそガスパルだった? そんな出会いから始まって、組織に背いてでも協力してくれるようになったのならそりゃ信頼もするよなと感じますが。理由が無いと信頼するのは難しそうな立場の人だし、リディは聡い子だし、ガスパルの本質を見抜いて信じるに至った出来事がきっとあるはずなんだよ
ガスパルさんは人間を殺すことはできないんじゃないか、と踏んでるのだけどどうだろうか。寂しさを知っている優しい人で、軍人としては甘さがありそうでもある。能力で気配消してやりすごしたり、仮死状態にする銃弾?や影縫いの技で戦闘不能にするだけに留めて、あくまで殺しはしなさそうなイメージ。撃ち殺したことがある最初で最後の相手はルキエ国王、というところまでいくと妄想の域である。殺してなかったら&死んでなかったら双方申し訳ありません
リディはためらいなく民間人を撃てるんだよね。まあここは、父親のことは撃てなかったという対比の意味がある場面だとは思うけど
ナチュナルに分身呼ぶけど何なんだろうなあ。
やっぱりヴァネッサの動きに似てるように感じる。斬り上げて跳ぶところとか、両手交差させて斬るところとか(それはファルクもするが、そっちも血縁疑惑あるし)。そんな訳で前からヴァネッサの剣の師匠を怪しんでいますよ、疑いが晴れてませんよ。会わせてくれ
ヴァネッサはこう言うけどもさ。なので疑いたくはないんだけどもさ。私から連邦騎士への信用度も低くてですね…
戦闘モーションの流用で省エネしている以外に意味がなく、私の考えすぎならそれでいいことですが。構えの取り方自体は違いますし。それはどちらかというとエドに似てるので…
リディは名前を呼ばれることを強く求めているけど、「名前を呼ぶこと」は他の冒険者4人にも大きな役割があるんじゃないかと少し考えてる。
リディの場合は、父親に道具扱いされてた境遇から生まれた思いでした。エドはエドワール殿下の名を伏せてるので明確な使い分けがある。ラウルはお前本名じゃないだろそれ
シャルルの件は、前回に想像した話やep2タイトル「器の中身」からの想像です。ep1でもそんな気配あったと思うけど、源獣やマナ絡みで正気を失いかけたときにシャルルと呼びかけることで戻ってこられるんじゃないか。
このシーンのような具合に。瞳孔を大きく開いてアグライアを見つめているとき、お嬢様の従者シャルルとしての意識を失っていそうに見えるんです。アグライアに限らず、どの源獣が相手でも同じ状態になるんじゃないかと予想してます
アナマリアの名前を呼ぶ意味合いだけはまだ心当たりがなく、謎。名前も存在も知られていなさそうな皇女という点?もしかしてお父様に呼ばれたことがない?そんなところまでリディと一緒なの…?
リディは世界に対して絶望しているようでひどく否定的だったけど、アナマリアはその真逆ですね。軟禁状態だった境遇だけで言うなら2人は似ているはずなんだけど、考え方が対称的。
アナマリアep1/ラウルep1 - ヒトリゴトページ。
アナマリアep1から思っていますが、リディと彼女の対比あると思うなあ。ないかなあ。家に閉じ込められて本から世界を知っていた点は似ているんだけど、アナマリアは少なくとも屋敷内の人間からは好意的に扱われて食事そのものには恵まれていて深く物事を考えず未来に希望を見ている。リディと逆なところが多い。無邪気で浅薄でもあるアナマリアの前向きさは、リディにとって最初の印象あまり良くないんじゃないか。
リディep1 - ヒトリゴトページ。
それか、アナマリアは呼ばれる側じゃなくて4人を呼ぶ側としての役割がある? いつかアナマリアの言動が他メンバーの心に揺さぶりをかけることがあるんじゃないかと思う。帝国皇女と判明すればエドとの間で絶対に何かが起きるし、世界へのポジティブな捉え方はリディと真逆の意見なので対立(リディが反発)しそうに見えるし、シャルルに対しては言わずもがな。最も関係が深い相手だもの。
しかしこっちはこっちで、対ラウルがわからんな…そもそもラウルにはわからないことが多すぎるんじゃい!何なんだお兄さんは!
対人、特にアレクサンドラに対して口説くような軽口をよく叩くのはまあ冗談だと思うんだけど、いまいち意図が読めない。半分は本心なのか、煙に巻いてるのか?(中略)呼び捨てする時とさん付けで呼ぶ時があるのも、どんな基準で使い分けてるのか謎。どういう経緯で知り合ったどういう仲なのかもまだよくわからないね。
アウグストep1 +α - ヒトリゴトページ。
そういえばアウグストがアレクサンドラに対してさん付けする時と呼び捨てにする時がある問題もありましたが。あれってどっちかが本来のアウグストじゃない目印なんじゃないか…だとしたらどっちだ…
とりあえず、呼び捨てが素と考える方に500ガルド賭けて様子見。ただし序盤に限る。時間が経過して深く混ざり、その存在がアウグストのことも理解した後にはもう統一される。そんな想像が浮かんだので、リディとは関係ないけどメモっておくよ